neko photo

●2002年11月22日(金)

ひさびさに[みやこ荘]に行くと…増えてる…子猫2匹増え、総勢10匹くらいになったか。用務員さんがネコ缶2+乾エサをやっている。子猫ははじかれている。許可を撮って、いつもより1段階中に入って撮影。迫力のある絵になった。用務員さんは「そばまで来ていいよ」と行ってくれたが、今日のところは一歩引き。

/群像とトップアイドル@みやこ荘/

*群像*

まさに迫力・迫真。食うか、食われるか。

*トップアイドルグループ*

売出し中の若いグループだと、実際には売りたい中心1人がいて、ほかのは装飾に使われたりする…ようなイメージ。実物はしらんが。

注意:1つ目の写真、絵の都合でリサイズなし。384kb。)

この1つ目の中心ネコ、はじめてみた。大フサと同じくらい立派だな。いままでは混同していたかもしれない。

*ソロ*

大フサ。1枚目は手前に草があるとは気づかずに撮影した失敗例だが、絵としてはカッコいいかも。しかし、3枚目の堂々たるシッポを見よ!

写真を撮るだけとって何も与えないので、口で威嚇された。

*新人*

このあいだは黒子猫がいたが、同系統の灰シマ子猫を発見。

こいつは…前からいたのが成長したのか、それとも新しいか。

この2匹は、エサ食いの和に入れず、端っこでウロチョロしていた。

/neko photo manifesto/

この群像を事前に数名に見せたら、「可愛くない」と言われた。わたしには可愛いんだけどな。正しく言えば−−

よくある澄ましてヌイグルミみたに写っているネコ写真であれば、わたしはカワイイとは思わない。生命力がない。人間に操られすぎていると思う。躍動感ある自然なネコを撮影したい。

我はこう思うものなり。


猫写真021118も どうぞ。

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