ひさびさに[みやこ荘]に行くと…増えてる…子猫2匹増え、総勢10匹くらいになったか。用務員さんがネコ缶2+乾エサをやっている。子猫ははじかれている。許可を撮って、いつもより1段階中に入って撮影。迫力のある絵になった。用務員さんは「そばまで来ていいよ」と行ってくれたが、今日のところは一歩引き。
売出し中の若いグループだと、実際には売りたい中心1人がいて、ほかのは装飾に使われたりする…ようなイメージ。実物はしらんが。
(注意:1つ目の写真、絵の都合でリサイズなし。384kb。)
この1つ目の中心ネコ、はじめてみた。大フサと同じくらい立派だな。いままでは混同していたかもしれない。
大フサ。1枚目は手前に草があるとは気づかずに撮影した失敗例だが、絵としてはカッコいいかも。しかし、3枚目の堂々たるシッポを見よ!
このあいだは黒子猫がいたが、同系統の灰シマ子猫を発見。
この2匹は、エサ食いの和に入れず、端っこでウロチョロしていた。
この群像を事前に数名に見せたら、「可愛くない」と言われた。わたしには可愛いんだけどな。正しく言えば−−
よくある澄ましてヌイグルミみたに写っているネコ写真であれば、わたしはカワイイとは思わない。生命力がない。人間に操られすぎていると思う。躍動感ある自然なネコを撮影したい。
我はこう思うものなり。
猫写真021118も どうぞ。