広角を入手したので、ようやく足元でジャレているニャーッちを撮れるようになった。また、ギリギリまで寄る撮影も。
*istD + FAJ18-35mmF4-5.6AL
屈伸して毛づくろいしている模様だって。
これはさすがに「いや、撮らないで」っぽいな… 私はアテ台詞は好きじゃないのだが。つい。
(今日は光が強すぎて陰影差が激しく、白サバ猫であるニャーッちが異様にデリケートな被写体になってしまう。ハイパーマニュアルが使えなかったら、私は撮影できないな。)
猫写真031113も どうぞ。
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