今日の昼、池袋西武ギャラリーにて[シンデレラ=リベンジ展]を見る。複数の作家による、一風代わった靴のギャラリー。実際にはけない靴がほとんど。靴をオブジェにした美術展というべきか。
面白かった。テーマの勝利だな。ざっと覚えているものは…
面白かったのだが、細かく描画できるほどは覚えていない…展示数が多いのと、小さいからなあ。残念。
(余談:券売機で入場券を買おうとしていたら、見知らぬ女性が「余っているので、もらってください」と招待券(無料入場)をくれた。戸惑っているうちに、その女性は券を置いて去っていった。ラッキーなんだが、ビックリのほうが大きい。)
悪夢。非現実的なのはいつものことだが、普段と違うタイプ。昨日の企業さんとの打ち合わせに、某プロダクション所属の美人編集者と同席したのが効いているのかな?
複数の女性からH"にメールが届く。デートの約束? 自己矛盾してわけがわからなくなって逃げ回る。
実家近くの定食屋(クラブ亭らしき)に入る。 「天ぷらうどん」と言おうとして、「お好みうどん」といってしまう。 店員が適当に解釈したようで、日替わりランチうどんが出てきた。
また電話コール。ディスプレイに名前に覚えのある女性の名前。 応答せずにトイレに入ろうとするが、 トイレの入り口のまえで男性がイスに座ってゴハンを食べており、 ドアが開かない。入れない。 しょうがないので、お店から外に出る。
電話はコールされっぱなしだったので、観念して応える。 クーポンがどうとか、何日までとか言っている。 その日は都合がつかないと断ると、 異様に悲しまれつつ文句をいわれた。
そのまま歩きながらH"に届いたメールをチェック。 複数の女性から。 なかには、さきほどの女性からのクーポン説明メールもあった。
近所のデパートに入る(本来そこはユニーなのだが)。 階段を登る。とちゅうで高校時代の友人の女性とすれ違う。 5F。なぜか若造むけ衣料コーナー。ここは書店じゃなかったけ? どうやら改装移転したらしい。
階段から逆サイドに行くと、ステーショナリーのコーナー。見て回る。 いつのまにか女性連れになっている。ダレだこの女? また電話コールだ。この連れの女性に気づかれないようにしなければ。 わざとビジネスライクに電話に応答する。
目がさめた。8:00だった。
いうまでも無いが、このようにして女難にあった経験はない。
TVで「携帯電話で心臓ペースメーカーが止まる」
系の特集でもやったのだろうか。先週2chでこのネタの新スレを複数見た。軽くまとめる。
「心理的な影響をかんがみて」、PDCだけでなくPHSやcdmaもぜんぶ電源切れといっている。−−自社製品のイメージダウンを避けるための戦略とも取れる。
「新型ペースメーカーに入れ替えれば」と考えるかもしれないが、開胸手術は病人への負担が大きいので、かんたんにはできない。
《帯域》だと分かりにくいかもしれないので、ついでに補足。
私はこの程度の知識しかないのだが、その中で判断する限り、DoCoMがいけない気がする。
悪夢とは言わないかもしれないが、見ている間は非常に怖かった。
流し台からガサゴソと音が。覗いてみると、水が流れ落ちる口に、ネズミが。驚いて声をあげると、ネズミも驚いて飛び出す。部屋の中を暴れ走る。
ふと窓から外を見ると、そこは広大な公園。4匹の豹が、クサリで木につなぎとめられている。うち2匹は子供。その近くに、1人の小汚いオッサンもクサリでつながれている。kin-dza-dzaに出てきそうな汚いオッサン。
豹はダルそうにあくびをしているだけだが、オッサンはおびえている。よく見ると、クサリが取れかかっているではないか。オッサンは慌て、自分のクサリを解き、隣の家に駆け込む。
大家さん、豹のクサリ、取れてるよ!ふと気づくと、私の部屋の中に大家さんが。
あの豹ね、近くに来たサーカスがとめていったヤツなんだけど、どうしたらいいんだろうねえ。寒さのせいか頭痛が。
目が醒めても頭痛は続いた。
六本木Y2Kというライブハウスで、友人とlive鑑賞。
六本木は初めてなのだが、心象わるい! 「地下鉄出口から通りをずっと埋め尽くす客引き女性および黒服」だもんなあ。黒人でスキンヘッドの黒服もいた。それって怖いばっかりで、なにもひっかからないのでは?
なお、「カバンに花をつけたコギャル」を1人発見した。まだいたのか…ある意味こだわりを感じる。
豪州製お掃除ロボット,来年にも国内発売?(ZdNet)
かわいい気がする。すくなくとも、AIBO III(にゃんまげ)よりは数倍かわいい。
Microsoft.com,あなたは誰?(ZdNet)
全くどうしたわけだろう。クラッカーが暗躍している? 少なくとも日本時間,明日の夕方5時まではこのまま放置に違いない。
この著者アホだな。whoisサーバーが完全一致を返すか部分一致を返すか、それだけだ。こんなの昔からあるじゃん>MS.COMを使って文章にしたドメイン。クラックでもなんでもなくて、公式に申請すればよい。whitehouseでもyahooでも、いっぱいあったぞ。
−−大学生時代、遊びでwhois bill gatesを試して、こういう知識を知った。
今年1月に萩焼きをやっていたことを知った。むかし名古屋にいたころ、三輪休雪の白を見て感動したのを覚えている。せっかくまた観られるチャンスだったのに。もったいない。
ビニール人形のニャース。いままでみたことないほどデブ(1.5頭身)。黄色地に黒と茶色だけの簡素な色合いもキュート。−−方南町の雑貨屋で発見。店の外の飾りすだれに、ポップとして飾ってあった。
オジサンに値段を聞くと、「それは飾りもんだから、値段ないよ」といいながら、外してくれた。
おれ「あれ、いいんですか? 売り物でないのに。」
オジサン「いいよ。ニャースほしいなら。」
おれ「おいくらでしょう?」
オジサン「お金は取れないようなもんだから、せっかくだからあげるよ。」
ありがとうございます。そのうち商品買いますんで…
16世紀〜現代まで、ヨーロッパおよび中国・日本のガラス細工を幅広く展示。数としてはグラス/ゴブレットが多く、ついで花瓶。
「いかにガラスの美しさを引き出すか」の技法に着目して、全体を4つに分けている。
「吹き込みで形を造る。フリースタイルに始まり、型による量産が進む。」(大意)
一番初めのブロックに《森のガラス》があった、説明によると「不純物により(透明にできなくて)緑がかってしまった」
らしいが、狙っては出せないような綺麗な緑だと思う。
ガレの初期の花瓶(1987年だったかな? )があった。肉厚の分厚いガラスを、パワフルにひねってある。不規則なカーブによる光の屈折具合が変わって、一側面を見るだけでも世界の広がりがすごい。−−ガレを有名にしたのは不透明ガラスかもしれないが、私はこれのほうが好きだ。
このセクションでは、《藍色ちろり》(長崎ガラス、ちろり=お酒急須)がお気に入り。ブルーの透け具合が秀逸だし、全体の滑らかな曲面が光をよく補助している。取っ手が複雑に捻られているのも面白い。
中国のもので《フレーク=スノー》(粉雪)という技法があった。細かい気泡をわざと閉じ込め、不規則に不透明にするのだ。その上に、朱を混ぜ込んだ不透明ガラスで竹林や子供などの《いかにも中国》モチーフをあつらえる。色の対比が素敵。
このセクションでは、全体のシェイプとしての形状整形に着目している。シェイプは、光が内部に入るときの屈折や拡散を左右する。吹いたときの形状だけに任せず、人間の意志をもって調整するわけだ。
《スパイラル=ステム》という技法がある。ゴブレットの軸の内部に、螺旋の模様を閉じ込めたものだ。作品のなかには、スパイラルが2重3重になっていたり、逆方向のものが封印されていたり…と、技法の妙に感心。
ダイヤモンドなどをペンにして傷をつけ、薄い線を浮かび上がらしたもの(筋紋様と仮称)も、ここに分類されていたと思う。傷が完全に白になってしまうものから、光の加減によってぼんやり浮かび上がるものまで、程度はさまざま。なかには、紋様ではなくて意匠(王の顔やら家紋やら天使やら)まであった。
解説で「レース紋様」
と称された一連の白い筋のパターンに至ってしまうと、いくつかは効果的に使われていたが、くどく感じるものが大半だった。白で細かく模様をいれちゃうと光らないじゃないか…
同じセクションに、ガラス以外の工夫も展示してあった。ゴブレットの軸の部分の美しさを強調したものや、からくりガラス−−グラスの中央に鹿のガラス像があり、飲もうとするとこれに引っかかって飲めない。しかし、鹿の頭を押すと、機械仕掛けで液体がくみ上げられ、鹿の口から注がれる。−−など。
絵の具を塗っちゃう。それを内部に閉じ込めたり。
…私はガラスに絵の具装飾を施すのは嫌い。
切り込み紋様によるパターン付与。ヨーロッパのストロベリー=ダイヤと薩摩の切子がよかった。
長崎のものには、赤の色ガラスとの接合による皿があった。
「技法の不足によりにじみが出てしまっているが、それが逆にグラデーションとなって、日本独自の美しさを出している。」(大意)
《切り込み》は細かい紋様をパターンとして施すものが多かったが、1つだけ、全体に荒めの大きな紋様を刻んだものがあった。小さなグラスで、飲み口に金の装飾がある。−−個人的にはこれを気に入った。
展示物の充実もさることながら、解説文書も異様に充実していた。各作品につけられたカードには、作者や年代だけでなく、作られた技法や工程についてまで細かく記されている。Webの情報もしっかりしている(上記の作品紹介画像などのリンクをご覧いただきたい。)。
さらに、展示物の色によって背景素材や色紙を変えている。照明の質もよい。
−−鑑賞客のことを気遣ったよい展覧会だと思う。
近くだったのでついでに。本家を知るものの談によると、
ついでに。すぐ近くにあったビル(1Fがドトール)の写真を撮った。ガラスの反射が綺麗だった。本来の形状がどうだっのか、すでに忘れてしまった…
その奥には、金ピカのラクダが… 宝石板金専門学校だったかな? −−となりのビルのオフィスが引越しのようで、業者が10名ほどで激しく出入りしていたので、写真は控えた。
(あとで読み返すときのためのメモ。なにも詳しいことはない。)
11日夜23:50にメールチェックのためにネットにつなぐ。ついでに[2chニュース速報]を覗くと、「テロにてWTC撃破、飛行機突っ込む」
とある。質の悪い冗談だと思ったが、すでにPart7まで進んでいる。念のためにasahi.comやYahoo! Newsを覗くと、本当だった…11日午前に台風、その夜半にはテロかいな。
翌朝j-waveですらテロ報道特集。現地に住んでいる元スタッフに電話。状況と悲惨さをアタフタと語るが、なにも状況が分からない。どうやらペンタゴンにも飛行機が突っ込んだらしいが、そんなことアメリカの威信にかけて「ありえない」のでは?
軽くネットをチェック。asahiは情報が錯綜するばかりで、あいかわらず報道できていない。−−諸説(デマ含む)あるものを矛盾があろうとそのまま掲載するという姿勢、とくにこういう際には犯罪的な態度ではないか? −−産経はけっこうまとまっている。アメリカは報復を辞さない構え。当然だな、アメリカなんだから。
出社。周りの人が新聞を買いあさっていたので、読ましてもらう。イスラム原理のラディン氏ですか。タリバン政権といえば、バーミヤンの仏像を壊したところね。やりかねんな…
(このあたりで、ようやく「WTCに突っ込んだ飛行機は2機」
と知る。1機目を知って報道陣がつめかけていた真っ最中、生放送中に2機目が来る。信じられない所業だ。)
アメリカは強めの声明を出す。「テロ報復は当然ながら、テロ集団を保護する国家も同罪とみなす」
とのこと。日本を始め各国政府が報復を支援、テロを非難(北朝鮮ですら)。イスラム系国家はよい迷惑といった感じで、イスラムの教えとテロがそぐわないことを必死で主張。例外はイラクだけかな(「アメリカの政策ミスの結果だ」
)。
ネットではそうそうに「アメリカの自作自演」
説が飛び交う。また、asahiが例によって「テロに報復で返しては、無限の連鎖になるだけだ。話し合え。」
という類の報道を混ぜ始める。−−すでにWTCレベルに対して突っ込む(しかもハイジャックした旅客機で)というテロを起こした相手と、なにをどうやって話し合うのだ。しかも、第一相手は声明すら出していない。話し合う相手はいないのだ。
NATOが集団自衛権を発動、地上戦すら辞さぬ構え。当然だなあ。
一方、タリバンも強気の主張で、「報復するなら、それに協力する国家も含め、無差別に再報復する」
とのこと。だからといって、テロへの関与は認めないらしい。矛盾? また、ジハードを名乗ってイスラム教圏に団結を求める。−−だが、原理主義以外の国家は応じないと思われる。
いちおう、あとで読み返すときのために記録。
2ちゃんねる。掲示板の集合体。アングラに始まり、驚異的に成長。数多くの誹謗ひて問題視されるが、玉石混合が面白い。「厨房、逝ってヨシ!」
(漢字誤変換に基づく言い回し)やMSPフォント依存アスキーアートなどの特徴的な文化を持つ。
[サカキバラ事件で本人が2chで犯行を予告] [富山(だっけ…)バス=ハイジャック事件で乗客が2chに助けを求める投稿]…といった事件があったため、知名度は急激に上がった。
(用語などは[2ch用語解説]が詳しい。閲覧には[かちゅ〜しゃ]を使うのがよい。)
(余談)
個人的には、[XEVIOUSスレに遠藤さん本人降臨]がきっかけで、2chを楽しむようになった。この夏は、[台風11号を見ながらコロッケを食べよう]騒動が好きだった。
16 名前:静岡県清水市 投稿日:2001/08/21(火) 19:34 ID:Aq4jwbwU
【コロッケの由来】
コロッケ伯爵が、カードゲームのテーブルを離れないで、
簡単に食べれるモノを、という注文から名付けられました。
これは発端ではないのだが、こういう発展をみられるあたりが気に入っている。
8月27日に出社して某R氏のWebを見て、2chにて存続の危機があったと知る。そういえば、20日からの週は夜8時を越えると「この時間帯は、一度にすべてを表示することはできません」
などと規制がかけられていた。
問題を大雑把にまとめる。
そのため、20日の週から(私が気づいた範囲では)夜半・テレホーダイタイムにアクセス制限がかけられた。だが、それでも追いつかず、25日(土)にいくつかの板が無告知に閉鎖されるという非常事態に。
どこかの板で夜勤さんが状況を説明。それをもとに各所に助けが求められ、UNIX板で転送量を抑えるためのCGI改良が(Perlerさんなど)、Web*板でHTMLの簡易化などが検討され、MAXで1/16、平均で1/4(うろおぼえ)の圧縮に成功。ただし、HTTP1.1対応のブラウザでなければ効果がない。
状況は良くなるかに見られたが、月曜日に「1/16化に成功したから、もう滅亡の危機はないよ」
というデマが流れ、ユーザーにお祭りが始まる。効果は相殺され、よく見積もっても1/2の圧縮効果しか得られない。
その後、「2chはどうなるのか」
「なぜひろゆきの発言がない」
「稲垣メンバーってなんだ」
「モー娘。板を復活させろ」
など祭りは増える一方。ともなって閉鎖される板も増え、混乱は広がるばかり。
(注:8月24日、SMAP稲垣逮捕。わたし、22:30ごろ2ch速報板で知りました。その後TVが報道時に(容疑者といわずに)「稲垣メンバー」
と発言したため、お祭り勃発。)
批判要望板にて、先述の夜勤さんや削除人、切り込み隊長ら運営サイドが、すこしずつボロボロと現状を報告。けして良くなっていないことを明言。
(たしか隊長だったと思うが)
正直、31日にポツダム宣言があると思われ
この発言のあと、真意をめぐって一騒動あった。それから毎日「今日で2chはおしまいです」
などのデマスレッドが増殖する。
その一方で、有志がカンパを考えたりビジネスモデルを検討したりするが、運営側からは否認される。「2chはビジネスではない」
など。
(余談:ちょうど同時期に、ベンチャー板でASCII西が新ビジネスのためにみなの意見を聞いていた。下馬評では西が2chを買うのではないかと噂されたが、本人は否定。−−つーか、西は会社失敗しまくっているのに、みな何を期待してるんだ?)
31日16:15。ふと批判要望板を除くと、「2chが売られている」
との報告が。2ch topをみると、鳥獣戯画のシンボルのうえに、[for sale]
の文字が。ビッターズというnetオークションサイトに出品されていた。一千万円スタート。
(余談:2chのtopはずっと壷写真だったのだが、7月ごろ鳥獣戯画に代わった。センスいいと思った。)
当然のように勃発するお祭り。はじめは「有志で買い取れ」
と話題が出ていたが、16:30にはイタズラの入札で価格沸騰。922京円(ここが上限らしい)まで跳ね上がり、当然のようにサーバーはアクセス不能に。18:00すぎたころ、ビッターズ側の判断で「いたずら目的の入札が続いたため、打ち切り」
に。
(余談:ASCII24、ZdNet国内速報に記事として掲載された。Yahoo!JPのニュースポータルはZdNetのクリッピングもしているので、Yahoo!JPのtopに2chのニュースが掲載されるハメに。)
(余談)
どのスレッドだかすでに不明だが、こんなような投稿があった。ウケた。
もし上品な企業に買い取られたら、2chもこんなふうになっちゃうのかな。
(ギコのAA)逝っていいですよ(モナーのAA)アナタモデスヨー
この出品、但し書きがイカしていた。うろ覚えだが…
- *入金方法*
- 入金確認後、引渡し。あるいは、引渡し後、入金。
- 現金書留OK
- *送付方法*
- 送料は引き取り人負担のこと。送量はデカイです。
その後、10月新刊の雑誌で2chとビッターズが共同で企画を立ち上げていることなどが発覚、この騒動はネタではないかと推測が流れる。
31日夜、夜勤さんとマァヴさん(削除部隊)により、マァヴさん発案のネタだと言明。2ch住民は、あきれたり、怒ったり、感心したり。
「そういう遊びができなくなるなら、2chを続ける意味はないし。」
というわけで、とくに改善作があるわけではないが、2chは危機状態のまま継続している。現在の縮小状態ならば夜勤さんも10月まではOKらしく、その間に移転先を探す模様。
あ、9月1日にメルマガで公式発言があったそうな。
現実的な路線としては、法人化してサーバ代を払えるような組織を つくるというところになりそうです。
そして、今回のオークションネタは、ネタのわかる人たちへの最後の花向けと、 ネタのわからない人たちを笑う最後の悪趣味な冗談だったわけです。
ついでだ。
私はいつもどおり無責任に静観することとしよう。