【ネコとか唄とかそんなもの。】

2004年01月 11-20日

よりぬき: 音楽雑記neko写真マンガ美術各種感想悪夢別の月/年

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2004年01月11日(日)

01/11●16:00 マクドナルド@方南町:子供オバサンreview

客で。小学生のおんなのこ3人くらいの団体がいて。 なぜかぜんいんオバチャンっぽい。 みょうな手振り。大声。

「さあ。あたしコート脱ごうっと」
(宣言しないで 脱げばいいのに)

おもしろかったのとしては。

1人、ハンバーガーをつきあわせて「かんぱーい」
そのうちの1人「ねえ、乾杯って飲み物じゃないの?」
(真剣さがよかった)

私が子供のころはマクドナルドは子供だけでこれるようなものではなく、 ファミリーの贅沢だったはずだ。 いつから かわったのかな。

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2004年01月12日(月)

01/12●07:45 不思議な夢:パンツ一丁放浪+文字点滅

‖1幕
‖2幕

上はシャツを着ているが、下はなぜかパンツ一丁。それに気づいて恥じているものの、わたしはそのまま外を歩く。アスファルトがきつい紺。壁と電柱が灰色。

ふとみると、同僚dn+ogt+sdの3氏が自転車に乗って追い越してゆく。やたらに笑顔。行き先は駅。覗き見ると、幼児がいっぱい。幼稚園の引率を3人がしているようだ。

そこを越えて行く。差路。奥には湖。深い緑。

そこに抜けるための近道が あるはずだった。この工場に あるはずだった。だがすでに その道はふさがれていて 私は途方にくれる。職人さんに相談するが、邪魔がられて追い出される。あらためて 自分がパンツ姿であることを確認する。

遠い道を 歩いて 湖へ。すごく広い。どこまでも続く湖と道。雄大で 綺麗だ。

‖3幕

突然 全体が真っ黒。中央にTVサイズの領域。

そこに、1秒7コマか10コマくらいの猛スピードで、 文字が敷き詰められた画面がガシガシガシと切り替わる。 それが延々と続く。なにも読み取れない。

‖感想

年末から、このような文字だけのイメージがよく出てくる。どこかサーキットが切り替わったらしい。あいかわらず 音はない。色はある。

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2004年01月13日(火)

01/13●15:00 不思議な夢:校庭に鳴り響く呼び出し放送

動悸が無いので悪夢じゃないんだが。

校庭を臨んで立っている。 だだっぴろい。

なぜか 校内放送で でっかい声で 私のことが呼び出された。 でも 事件とかじゃなくて 同僚のsskさんが 酔っ払ってイタズラしたっぽい。 それが えんえんと続いている。

校庭に犬がいる。白黒ブチ。ダルメシアン?

そのあと放送で 先生が 「いまのは失礼しました。FMケータイと混信したようです」って。

部活をしているひと(ラグビー)とすれ違いながら、 私は曲がって帰る。

すると。犬がついてきて。 写真を撮ってあげようとしたら 寄ってくる。なぜていた。

急に場面転換。どこかでご飯を食べてた。 畳の居酒屋のような、木造の古い洋食屋のような、 ともかく落ち着くイメージの室内。

BGMは想い出がいっぱい。サビが延々ループする。 映像は動かない。

今日はめずらしく音がある。「なんだよキヤノンCMかよ」と思いながら聞いていた。

01/13●デビットボウイ[changes]music

BGMがTOKYO FMで、とあるショップの紹介。その合間の使用曲がすべてデビットボウイ。changesを聴く。染み入る。こんなによいポップソングだったっけ。前は軟派な曲だなあと思っていたのだが。初めて好きになった。

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2004年01月14日(水)

01/14●08:15 不思議な夢:公平のつまらなさ

8:00、目覚ましでで起床。8:30に再セットし、j-waveでカビラを聞きならが、布団でウツラウツラ。その状態だから当然なのかもしれないが、また文章がポコっと浮かぶ夢を見る。

また全体黒の中に、見出しと文章が出てくる。今日は点滅切り替えではなく、文書がある程度定着している。読もうと思ったら 読める。夢の中で読み(直感にて一瞬で読める)、それに関する感想を組み立てようと頭を動かすのだが、そうすると文章内容がデタラメで意味を成していないことにようやく気づく。

細かい内容は覚えていないが、1つだけ見出しを覚えている。

公平のつまらなさ(について)

禅問答みたいで好きだ。

(余談:動悸もないし悪夢じゃないので、「不思議な夢」に。)

01/14●17:30 ケンチキを追うreview

今日の午後、ふとしたきっかけでマクドナルドの略称のマクド/マック分布を調べる。その過程で、読売新聞の[関西おもしろ文化考]を発見する。

この表のまとめが どうも釈然としない。東京でファーストキッチンを「ファッキン」なんていうか???

それで、6人くらいのかたに聞いた(仕事中だというのにすいません)

マクドナルド:
どうも境は滋賀/岐阜らしい。「関西TVの電波が入る/入らないが関係しているのではないか」(滋賀:immr談)。わたし(愛知県民)はAppleと区別するためにマクド派。
ミスタードーナツ:
全国ミスド。これは社としての公式略称らしく、CMでも使われる。
ファーストキッチン:
愛知にはないので呼称がない… 東京のヒトもあまり略さないらしい。
ケンタッキー:
ケンタが圧倒的。あるいは略さない。関西は「鶏」で通じる。「鶏しばいてこっか」だ。

ここで不思議なのが、表にある「ケンチキ」だ。聞いたヒト全員「使わない」という。聞いたことはあるらしいが、実際に使う知人がいるひとが1人もいない。唯一1人のみ「ケンタでバイトしている友達はケンチキといったような」。ただし、大阪:ssk氏曰く「若者言葉なんじゃないのー? (わたしら年だから)。そうかもな。

追記:ケンチキというのはhさんのみ。東京出身。でも、他の誰かがそう言っているわけではないようだ。ふしぎ。)

余談だが、長野県民(特定1人)は「いっさい略さない」そうだ。


「しばく」について。「お茶しばく」「鶏しばく」というが、単体で「しばく」はヤーサンの「しばいたろか」(痛めつける)でしかない。しばくに「食べる・飲む」意味は無い。だが、(調べてないから経緯がわからぬが)「お茶しばく」が成立し、派生で鶏もいうそうな。(大阪出身:ogw談)

01/14●18:30 続 ケンチキを追うreview

広島県民を捕まえた。ケンタ・マクド・ミスド。26歳女性。

彼女曰く、「ファッキンはうちの弟がよくいいますねえ。方言じゃなくて若者言葉だと思います、ファッキン。」 ケンチキもそうなのかなあ。

(それにしてもね。26歳女性がファッキンファッキンとしゃべるのは、おとーさん悲しいよ。)


ついで。

広島にはかつてコンビニがポプラしかなかったので、「ポプラ寄ろう」と発言してセブンイレブンに入っても、広島県民なら誰も不思議に思わないそうだ。

01/14●20:30-22:30 ファミレス Sizzler@亀戸review

ノルウェー サーモンのグリル ベイクドポテト添え タルタル添え(1280円)
オニオンフライのタワー盛り セロリ+ニンジンのスティック(480円?)
(hさん:サラダバーのみ1700円)
中華風スープ|ナポリタン|バケット|サツマイモ煮などいろいろ|カレー
コンソメ風スープ|ライチやブドウなど|杏仁豆腐|チョコレートサンデー

前に一度どこかで見かけたことがあって、「ダメな店だろうなあ」と思っていた。今日 店頭ディスプレイを眺めても、「うわー、こりゃダメだ」と予感を深めた。そのなかでもサーモンのグリルがとてもダメなので、ぜひ食べたいと思って入る。

メニューを見る。選べる品が少ない。海産グリルが数点、肉グリルが数点、あとはサラダバー、ドリンク、あと数品、そしてライスなどのみ。単体パンや単体スープがなく、それはサラダバーに含まれる。しかも、品にサラダバーをつけると+800円だ。高い。なんかこう、バカにされた感じがうれしい。

味。最初に食べたのは、hさんに分けてもらった中華風スープ。口に含んだ時点で笑みが止まらない。まずい。というか味がよく分からない。きくらげが入っているのは分かる。アンに溶き卵でもある。しかし、この味はなんだろう? けして中華ではない。調味料[中華味]スープなのかな。なかなか極めている。−−私が先に食べてあとからhさんが食べたのだが、hさんも実に複雑な顔をしていた。やがて笑み。

(注:本当はサラダバーの内容を他人に取り分けてはいけない。)

オニオンが届く。これはまあ普通。−−実はこれについてきたニンジンが一番美味しい。

そのニンジンスティックでカレーを掬って食べる。もともとhさんも「見た目がビミョーすぎて嬉しくて」と持ってきたのだが。味。ボンカレーだねえ。しかも15年くらい前の。hさんは店内中に聞こえる声で「ボンですー」と叫びたそうだった。それは止めておいて。

(私は食べなかったが、ナポリタンが実にすばらしい見た目だった。これに端を発して給食話をしばし。hさんは1学年1クラスしかいない小学校だったそうで、給食の質がよかったそうだ。「ソフト麺を食べたことがない」と。それは人生を損しているぞ。)

サーモン届く。分厚い。不思議な表面テカリ。フォークを挿して固定してナイフで切ろうとすると、ナイフを当てたのと違う場所が割れる。フォークに力を入れると、もうそこが割れる。表面テカなのに、内部に脂がないのだな。すごいブツだ。−−シズル感ゼロだ。

味が。とても微妙。付属のタルタルにつけると、まず味がなにもわからない(というかタルタルまずい)。単体で食べるとなんとなくサーモンだが、焦がした部分に当たると苦いだけなのだ。苦しい! あまりに苦しくて笑みになる。添えつけのポテトのほうがよほどうまい。


hさんがサラダバー2巡目。コンソメ風スープ。これが…言語を絶するまずさだった。いったいなにを入れているのか。いまどきコンビニで3つ入り180円の粉末を買っても もっと美味い。hさん曰く「クノールを見直した」。ほんとだよ。

(食べながら、前に撮影した写真の紙焼きなど見る。あやや話、女性月旦など。)

サラダバーに関して、hさんが「あの場所自体がすごいから、見ておいで」と言う。…絶句。なんだこの混沌地帯は。なぜカレーの隣がタコスミートで、その隣がヤキソバなのか。しかもヘタりきったヤキソバ。自慢の「今日のデザート」の抹茶ケーキのテカテカ具合はどういうことか。アイスクリーマーの脇のチョコチップの原色ハデハデはどういうことか。パラストミの微妙な色合い。−−ああ、食べたい。食べて確認したい。

杏仁豆腐は。むやみにミルク分が多いが、私はまあ許容範囲。hさんはNGだそうな。チョコレートサンデーは…hさんは、見目にもまぶしい原色のチョコチップをわざわざ掛けて持ってくる。嬉しそうにニタニタしながら「召し上がれ」と。うへえ。食べた。なんか辛い。表現不可能な状態。

予想通り、一部は予想を越えて、実にダメだ。嬉しくて笑みが止まらない。ハイになっている。hさんも舌が滑らかで、ついには「AV監督やりたいんだよ」とまで言い出す。


店員も微妙だ。身なり・態度・言葉そのものは そこそこ立派。なのに声が聞き取りにくい。口の中でモグモグ言っている。聞こえない。なのに私も生返事してしまう。なんか、聞きかえしてはいけない気分だし、聞きたくないし、あちらも言いたくなさそう。丁寧にサービスの説明してくれてるはずなのになあ。不思議。魔法みたいだ。

とかなんとか文句を言いながら、2時間近く楽しく過ごす。当方もダメ客(かつ幸せ客)なことであった。本望。本懐。自分の予感が正しかったとわかる瞬間の嬉しさよ。

(このダメ感は、大学時代の名古屋港レッドロブスター以来だ。もっとも、あのときはいっしょにいたのが派遣仕事の業務先の上司。今日と違って、ただただ不味いだけだった。今日は。hさんがいるから、不味いのが楽しい。)

出るときに判明。Sizllerはロイヤルホスト系列であった。よくみると、扉や柱がロイホと共通だ。そして値段もロイホと対して変わらない。高くて不味いものをわざわざ食べた。うーーーむ。ロイホが美味いとも思わぬが、これだったら普通にロイホを増やしてくれてばいいのに。

01/14●亀戸駅の3代亀photo

亀戸駅のあたりで、カメの銅像を見る。親・子・孫3匹ノセで、みな羽が生えていて、孫は立ち上がっている。なのにリアル系の造型。噴水になっていて、その水が寒さでツララになっている。これはスゴイな。

別の日の撮影:
photo

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2004年01月15日(木)

01/15●21:15 ニイハオに子供大量

豚耳|台湾おかゆ

入ったら、お母さんグループ5人くらいが 子供8人くらいを連れて会合だった。 定期的に ここでやってる。出くわすのは何度目かなあ。

今日はお水っぽいお母様が多いうえに、 子供が(数が多いからか)いつもよりハードで大変だった。 まあ、すっごいカワイイわけだが。

お店は、テーブル席と座敷に分かれており、お母さんたちは座敷。 子供が座敷で駆けずり回る。 たまに大将が子供と遊びに来る。

なんか 私、子供に気に入られたらしく。 見たら「おにーちゃんだー」と呼ばれて。 手を振ったら、子供が私の席まで来る。 手に持ってた自動車のオモチャをくれる。 聞き取れないけど一所懸命説明してくれる。 どうも いっしょに遊べってことらしい。 車を床でブーブーやって。アバレンジャー人形で遊んだり。

積極的に遊びに来る子もいれば、はにかんでるだけの子もいる。 数名の頭をなぜたり ポッペをつついたり。指を握ったり。握らせたり。

子供、何度かケンカしてしまう。 おもちゃの取り合いと、愛情のとりあい。 自分が1番じゃないと気に入らない子が2人ほどいて。 私に遊びに来るのも競う。大変。 んで、1人の車を受け取ったら、 もう一方が後ろで自分の車を強く動かして、 口でブーブー大きな声を立ててアピールしてね。

ケンカは、車のとりあいになって、 はっと気が付いたら1人の子が相手の顔に指をたてる。 いやービックラこいた。血が出るし。大変。 お母さまたちはなれたもので、ふつうに叱って、なだめて、薬を塗る。

子供、見ていても、よく分からぬ。 車のオモチャを苦労してgetしたかとおもうと、 1分後に投げ捨てたりする。 わからんわあ。 見てるのは楽しいだけで済むけど、 育てるとなったら大変だ。


味。うーん。味わえなかった。


このお店は、目黒のライブハウス鹿鳴館の2つ隣。 ビジュアル系御用達のライブハウスで、店外に女の子がたむろしてる。 さっきの子供とすんごい差で。アタマがクラクラ。

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2004年01月17日(土)

01/17●10:00 不思議な夢:文字+葉っぱ+梱包

(動悸を伴わないものは「不思議な夢」と統一する。)

3幕みた。

‖(1)やたら文がある夢

眼前には文のブロック。定期的にガクンガクンと増えていく。メッセンジャー対話?

こちらからの文は、手前から奥へ、弧を描いてふわーっっと飛んでいく。

‖(2)ドレッシングと葉っぱ

ドレッシングやマヨネーズを、なぜか買いすぎてしまう。

床を見たら、室内なのになぜか葉っぱだらけ。 ほうきで掃いて片付ける。が、まとめたはずの場所に葉は残っていない。

‖(3)箱に入れる

本を箱に入れた。縦にしたり横にしたり、試行錯誤。途方にくれたり。

01/17●16:15 祈り@四谷イグナチオ教会review

ザビエル聖堂を覗く。なかでオルガンと斉唱が行われている。その中には入れないので、手前で祈る。そのあと となりの大聖堂(?)があることに気づき、なかで改めて祈る。

逃げ込んだのではなく。押し付けるのではなく。すこし 預かってもらう。この場を借りて、自分の考えをまとめる。

それで、自分の中の閉じていた回路が開いたような気がする。気のせいでも、このイメージは とても大切だ。“いただいた”ものだと深く感謝する。回路を自分で開けるようになるよう 努力を続けるのは当然だが、でも 必要になったときは、また(イグナチオとは限定せず 神社でも お寺でも)すこし 手助けをいただければ…と思う。

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2004年01月18日(日)

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2004年01月19日(月)

01/19●09:45 中野坂上での不思議なアナウンスreview

まず業務放送。

業務連絡。XXXX番。プラス5

そのあとの説明放送。

1番線のXX時XX分発の電車、2分遅れております。

(別件:JRも妙に接続悪かった。雨のせい?)

01/19●ポールマッカートニーlivemusic

今日の創作料理aunt mimiのBGMはポールマッカートニー。入ってすぐはWINGS[jets]で、「あれえ、こんなにタイトでよい演奏だったかなあ」と感心していたら、歓声が入る。ライブだ。続いてBEATLES[all my lovin']。見事みごと。トイレに行くときにプレーヤーを見たら、back in the u.s. 2002。なんかひどいジャケットだなあ。演奏最高なのに。

上記amazonで曲名を確認すると、たぶん[6.Let Me Roll It]なのだが、Aメロ時がドラムのみになり、2小節のお尻でギターが短いリフを弾くものがある。これが非常にブルージーで、きちんとブルースを消化してロックになっており、とても とても 感心。Bメロ(サビ)で和音展開入れまくって美メロを出すあたりはポール真骨頂。惚れた。−−でもソロ(リード)部がいまいち。このリフで、Zappaバンドに30分くらいジャムって欲しい。

そのあとはしばらくギター1本弾き語りメドレーになっていく。これはイマイチ。原曲をしっているひと向けのアレンジにすぎない気がする。だから[We Can Work It Out][Vanilla Sky]は楽しめたが、ほかがNG。この状態は過去の自分の記憶を刺激されて楽しんでいるだけだと思うので、もっと純粋に演奏で楽しみたいなあ。

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