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花壇の片隅でコテンコテンとしながらアピール。撮らずにはいられない。
こいつも耳に白ピアスが(→4月5日)。認識タグとして誰かが一括して付けたのだろうか?
通りすがりの小学生少女との会話。
少女「あ、みぃタンだ」
ks「ミーちゃんっていうの?」
少女「違うの、みぃタンなの」
いつもは白サバブチがいるのだが、今日はその代わりに新入りの青目が。久々に*istDを取り出して撮影。
まだ子供で遊び放題で、オトナ猫によく指導されている。見ている分には楽しいが、撮影となると人から逃げるし、黒くて撮影しにくいのが残念。
ここは料理屋の脇。いつもここで餌をもらっている。
上はアパートらしい。その住民が降りてくる。オバサン+おねえさん+少女。
オバサン「いや、この子たちノラでね、飼ってるわけじゃないんだけど、餌を置いとくと寄ってきちゃうのよ」
そりゃ当然じゃなかろうか。−−これとは別に、部屋で5匹飼っているそうな。
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大将と会話中、TVの見方が「録画中心に変わってきてますね」
といわれる。自分もPriusで録画してみると、デジタル早送りが便利で重宝する。
それで思い至る。
いつごろからか、バラエティー中心にTV番組が字幕スーパーだらけで、ヘタすると台詞の8割くらいが字幕だ。ずっとジャマっけだと思い、「製作側は 視聴者に脳がないと思っているのか」
などと感じていた。
だがこれ、製作側は「視聴者は録画・早送り再生しかしてくれない」
と思っているのかもしれない。
−−と思い至る。根拠ナシ、調査ナシ、書きっぱなし。
(13日に親父殿に会う直接のきっかけ。19日の鬱MAXに至るきっかけの1つ。鬱で死にたいと思うところまではじめて行った。)
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豆苗|空芯菜|スペアリブの唐揚げ|クラゲ+ダイコンのサラダ|ニンニク素揚げ
ワンタンスープ|棒餃子(大)|海老そらまめカニあんかけ|葉ニンニク+揚げ炒め
レモンゼリー|レモンサワー
親父さんに誘われて。
いろいろ話を聞くが、私は応答できず。話が過剰に熱い。人生の濃さに関して、日本人とルーマニア人の差など。私は鬱の波の下のほうにいる。
味。うまいけど、わたしはニイハオのほうが圧倒的に好きかも。例外はワンタンスープとニンニクまるあげ。旨みがすごかった。
家を出ると雨。着くと晴れ。帰りにまた雨。私は雨男。
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bachをやってるのでボーっと聞く。もう5ヶ月も新譜をチェックしてない。行きたいなあ。
続いてテレマン。5曲くらい、overtureやメヌエットがかかる。かなりいい。la petite bandeの1stであるテレマンアルバムを探して買おうかな。
(本文削除。このころ鬱が相当悪かった。)
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短期集中の6回目、最終回。とても面白い。非常に論理的な言語体系だと思う。再放送希望。
「勉強」という語幹から、
「勉強する」
「学校」
「先生」など
「始まり」
「真ん中」
「終わり」の3タイプを書く
「日本の大学」)は、その最後の音を読む
このムービーはPrince最大の傑作だと私は信じている。だが、いま公式DVDは入手不能。
近所のOlympicで、韓国経由のブラジル版DVDを発見。紹介画面の画質はホームビデオ並みの悪さ。曲順も違う。1曲目が表題曲ではなく[u got a look]で、ラストが[the cross]ではなく[IT]。前者は公式版にも収録のプロモだと思うが、後者はなになのだろう。ただの曲名クレジットミスだろうか。
1980円。安い。気になる。
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イラスト:しりあがり寿 アニメ:クリーチャーズ(ポケモン)
寿の書いたカエルや人がいろんなサイズ・動きで提示されつつ、へんてこりんな歌に、重たいナレーション(石坂浩二)。シュールという安易な言葉で終わらせるのがもったいない世界。これは見事だ。
CD+DVDを販売予定。もっとも、次の放送日に録画して済ましちゃう。NHKは放送予定が厳格だから便利だ。
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DVDが1800円のうちに購入。映像、やはり隅々まで綺麗。ドアチェイスの部分、ブーの帰宅、やはり泣ける。
DVDで初めて気が付いたのは、エンディングスタッフロール。前に違法にもらったものではカットされていたかも。NGシーン(CGだから当然わざとNGを別途作るのだ)が楽しいだけでなく、劇中の狂言回しで出てきた「はやく帰そう」
劇をわざわざ作っているのには驚いた。芸が細かい。すばらしい。
1つ、字幕の難点で気が付いた部分を。オープニングとエンディングでのマイクの天丼ギャク。タメが重要なギャグなのに、字幕が一気に出ているから、ギャグがギャグじゃなくなってしまっている。ダメだなあ。−−アナル男爵を見ならえ!(禁止ワードか)
こーれーはーーーー。DVD不要かも。抜き出し閲覧だからかもしれないが、映画館でみたときの感動がほとんどない。買うときも感じていたのだが、実は[夕日のカスカベボーイズ]が本作を超えてしまっているかも。
(8月18日追記:きちんとみたら、そんなことはなかった。実に名作だ。オーラスではやはり泣いた。)
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