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昨晩マップカメラにて、SD9が中古で5万6000円!(ただしハード的に傷あり) ほぼ衝動買い。18-50mmF3.5-5.6dcが1万0500円。あわせても6万6500円。
「一眼レフ、すでに*istD持ってるのに、2つも持ってどうするんだ」
と思いつつも、ずっとfoveonに憧れがあり、1度は使ってみたかった。ルックスも質感もファインダーも操作体系もあきらかに*istDのほうが数段いいのに、この田舎モノくさいSD9/10の無骨なパワーは、ずっと無視できない存在だった。
(その背景には、「いいかげんFA100/3.5中心の撮影は飽きた」
というのもあり。綺麗なんだけど。自分のなかで変化がない。)
で。とりあえず室内で試し撮り。あれ、ISO400で激しくノイズが…。そもそもMAXがISO400だとは…(確認もせずに買った)。
1日経って、曇りとはいえISO100/200で室内・野外撮影。あう、やっぱノイジー。しかも絵柄が4年前のコンパクトデジであるDiMAGE F100みたい。キレもコクもT33に負けてる。 レンズが悪いのか、ボディが悪いのか。まっとうなレンズを買うべきか。いますぐSD9を売り払うべきか。
すでにSD9に妙な愛着を持っている。これは恋だ。3日で冷めるかもしれないが。恋だ。
あーどうしよう。正直反省している。でも今からレンズ買いに行く。
マップカメラ店頭にて。20mmF1.8 EX DG ASP。ISO200 F3.5 s1/125。
発色よし、偽色なし。 キレいいねえ。やっぱ単焦点だよねえ。
ただし。pentaxの単焦点/CDDと比べてなにがどうとまでは言えない。 つまり、ほんとにfoveonを理解しているかといえば、 まったくNO。 単焦点レンズの描画力しか見えていない。
魅惑的な単焦点ならpentaxのほうがラインナップ多い。 それでもfoveon/sd9を試してみたいと思う自分、 バカというか、 ストレス発散を散在でしかできないというか…
(メモ:20DGが31500円。50macroDGが22050円。18-50dc下取りで6930。全体つごう11万3120円。わちゃー。先月の給料が手取り1万の人間が、なにやってんだか。でも、人生は楽しくないといけない。お金は使うためにある。)
SD9はRAWしか撮れないので必然的に。
結果。そんなに大変ではなかった。オートをベースに好みの方針(アンダー目・シャドウ強調)でイジり、いくつかパターンを登録。いまのところ、その基本パターンからの微調整でいい絵が出ている。
(追記:甘かった。→翌日)
余談だが、SD9はRAWなのに画素数を変えられる。RAW=生=撮影素子情報そのまんま、という定義から外れるような。でも、CFが512MBしかないので、助かる。
[calender]
布団干し。む、蒸しあつー。午前ネコ散歩→昼寝→新宿マップカメラ→街頭撮影→笹塚らくだ→帰路にネコ撮影。
SONYのは名前を借りてるだけで、実制作はTAMRON。
20/1.8DGで広角が満足できなかったので、15fisheyeで代用できないかと考えたのだが、予想より歪む。もちろんfisheyeだから歪んで正しいのだが…
この写真、単体の絵としてはとても好き。
被写体は非常にかわいい。かゆいのか、ずっと壁に顔をこすり付けていた。やっぱ夕方は目がまんまるでかわいい。→朝の写真
が。
ISO400のs1/45程度でなぜこんなに汚いのか。昨日も書いたが、DiMAGE F100に舞い戻ったみたいだ。*istDならへいちゃらなのに。
いや、撮影時間は18:50。さすがに光が厳しいか。*istDがほんとに大丈夫なものか、明日確認してみよう。
ネコ撮影時、ふと気を抜くと、腕中が蚊に食われていることにようやく気づく。それまで無自覚だったのに、いったん気になるとたまらない…
初めて買ったレンズ==FA50/1.7。再掲になるが、実に銘レンズで、ピント被写界内部のキレのよさ、アウトフォーカスのやわらかさと、絶品。しかし最短撮影距離が45cmと遠く、ネコが寄ってきたときに困るため、売却してしまった−−後に後悔した。
そして、50mmはハンパだと思っていた。近くのネコにはアップすぎ、遠くのネコには小さすぎ。
ところが。昨日今日とsig50macroDGを使ってみると。あんがいいい。逃げるネコはすっぱり諦めることになるが、ネコの表情がけっこうよく撮れる。macroレンズだから、接写問題は解決されたし。−−街の描画も、上記のとおりなかなかのもの。
もっとも。描画の上品さはFA50/1.7が勝っている気がする。とくにアウトフォーカス。
えこひいきか?
「迷う」ときが酷い…*istDの
「迷う」も有名だが、2者は傾向が違う。*istDは合焦せずに突然止まり、時間を掛けて悩んでから合焦する。たいてい良質な合焦をする。SD9は、正しい位置の前後でグギャグギャと轟音を立てながら何度も行ったり来たりする。
しかし、たしかに当たるときの画像はすごく綺麗。で、ハズレはめいっぱいハズレ。まさにジャジャ馬。これが面白い。
*istDのほうが、ファインダー/MF優位、ISO800耐性、画像つねに平均点ということで、安心できるカメラだ。でもしばらくSD9を使おうと思う。いいオモチャ。
奥が深いわ…
(あ、「奥が深い症候群」
なのかも。)
[calender]
今日は*istD+sig24の日。使わないとスネるかと思って。晴れてるうちに。→sig24購入日
SD9、感度への弱さと、逆光の弱さ(ハレーション悲惨:付属フードを付けない自分も悪いが)で、すでに売却する気配まんまん。売ってFA77limを買う。かもしれない。
だってなあ。T33ですらISO400でも十分綺麗だもん。
自販機+駅信号|乗り越し清算機+コンセント|七色|エスカレーター+コインパーク|目黒アトレ|すりガラス+電球集合|赤と薬|みなとみらい
しばらく光るものを撮り続けてみようかと。
余談だが、先月くらいからサーバー容量対策で画像サイズを長辺400dotにしていたが、見せたい《絵》の場合はやはり520dotないとNGだと痛感。T33で撮ったような看板紹介なら400で十分だが、この光のような《感じ》を見せたいなら最低520。
過去の撮影:02-07-03カメやリアル虎|03-06-03五百羅漢|03-08-21如来・七福神・水子地蔵など各種
このお寺は何度も撮影しているが。念がこもってる感じが大好き。気軽に撮影してると バチがあたるかもしれぬ。
由来など:現在のgoogle top
あれ、あんまり由来書いてないなあ。
ここは江戸の大火事の鎮魂で五百羅漢があるところなので、本気で霊的スポットまちがいなしです。そういう場所のわりに、ポップな地蔵がいっぱいあって、楽しいです。
でも。水子地蔵の脇のお祈り台には、いつも折り紙の鶴やらキティちゃんぬいぐるみやら置いてあって、あまりに悲しいです。のんきではいられません。
1枚目はISO800。トラネコの色がまったく出ません。昨日はSD9に失礼なことを言いました。2枚目はISO400。なんとかオレンジ(チャトラ)が見える、かな。
(注:SD9は100スタート、*istDは200スタート。なので400と800を比べる。)
もっとも、今年1月に国立博物館で撮影したときは、ライティングがあるとはいえ、*istDは感度ISO800で綺麗にしっとりした絵を作ってくれた。どう見ても感度耐性は*istDに軍配があがる。
シンコー2002:7&Y
同僚Fが去年末くらいからクイーンにハマっているそうで。例のミュージカルも見たそうで。
そんな一環で、本書を買ったそうな。絶版で幻の一品でオークションで高値を読んでいるのに、近所の書店経由で問い合わせたら流通に偶然在庫があったそうな。
私はクイーンの訳詩をまじまじと読んだことがないので、けっこう感心しながら読む。[killer queen]の頭の悪さ。[ボヘミアンラプソディ]の演劇性と狂気。[radio ga ga]の愛情。そして[show must go on]に見える覚悟。曲イメージを裏切らない、いい詩でございました。
フレディ没後10年だっけ、そんな感じの特集をj-waveでやったときに、宇多田ヒカルが語った逸話。宇多田ヒカルが小学生のころ(@アメリカ)での出来事。
先生「尊敬するヒトは」
宇多田「フレディー=マーキュリーです。歌が上手いから。」
先生「あなたは、ゲイでエイズの人間を尊敬するのか?」
−−ひでえ。日教組はアメリカにもあるのか。
(注:広島日教組の逸話。小学生に対して。「尊敬するヒトは?」
「織田信長がカッコいいと思います」
「あなたは人殺しの大将を尊敬するのか?」
と言われたという。ただしソースは2ch。)
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神保にある関連会社さんにて打ち合わせ。
ああ、あられもなく…
書籍[トロと行く沖縄](朝日新聞社2005年6月)でのアタリ撮影のためにソニーマーケから貸してもらったモノだそうで。一時期実売していたそうで、いまはオークションで1万近い値がついているとか。
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疲労困憊で有休。13時まで寝る。まだ眠い。ユンケルのむ。
午後は散歩+試写。書いてなかった日記をまとめる。
6月13日段階でSD9一式を売却すると決心。6月15日、雨だったが18時ごろ止んだので、食事後に一式持ってマップカメラへ。
売却したお金でFA77/1.8lim購入。聖域limitedレンズ(ペンタのこだわりレンズシリーズ)。F値が2.0を上回る明るいレンズの購入はFA50/1.7・FA35/2AL以来。
撮影のクセからしてFA100/3.5と同系統の構図にしてしまいがちだが、発色やボケは段違い。開放も綺麗、絞っても綺麗。
ネコ写真はF2。これ、構図的にF100/3.5のパターンから進化がないので、写真としては気に入ってない。いちおう開放近辺の差のサンプルということで。
開放厨房にならぬよう、絞ったボケの綺麗さもいろいろ試さねば。あと間合い調整。
初期っぽい。
ディズニー嫌いなんですが。つい。正確にはディズニーランド/シー/リゾートが嫌いなだけかもしれない。
初期の[バンビ][白雪姫][101匹わんちゃん]などを見ていないので、ディズニーの真価は知らず。見たい。TVで放映してくれないかな。
ペーパーは、泉製紙のものらしい。
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食事以外は18時まで睡眠。疲労困憊から抜け出せず。晩飯後に気分転換で笹塚らくだへ行くが、1時間で辞去。
サンデー公式|全般的な感想|56話[最後の称賛]|黒楼なんとか|ゆうきまさみ系?
いままで特に感じなかったけど、この女性(限ししおくんの師匠)の目の書きかたを見て、ゆうきさんの影響を感じた。まんまKUNIEだ。
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午前ごろごろ。まだ疲労あり。午後、がんばって恵比寿。
写真美術館だが、写真の展覧会ではない。前衛ともちょっと違った、楽しい遊べるポップアート。これで500円は安い。
正直、1人で来たのを後悔した。本展示は、恋人でも友達でもいいから、仲間とともに見てワイワイ楽しんだほうがいい。
下部にオブジェが。中央に反射板が。その板を触ると、上部から動画が照射される。位置に応じてインタラクティブに動く。
しかも、だ。ナイショの話だが、この展示品の部分まではチケットチェックがない。豪胆なひとなら、無料で試してこれる。
(写真は公式Webより拝借)
この写真のとおり、無数の人形がいて、それが円周を高速回転する。照明パターンやチカチカ具合の変化によって目の錯覚が起こり、あるときは人形が前後にフラフラ動いて見えたり、あるときは逆回転して見えたり。
暗い部屋のなかで、ぼんやりした照明と、トランス音楽とともに提供される。これ絶品。ぜひ見て欲しい。
遠景の台の上に、スプーン・フォーク・ハーモニカなどが。
絶品。みなが楽しそうに触っていくので、その表情を観察しているのも楽しい。
→MOV03393.MPG 143kb。たぶんMotionJPEG。いうまでもないが著作権侵害なので、見て楽しんだひとは現地へどうぞ。
「曲」としたもの
iPodは人気で行列ができていて、わたしは聞けなかった。ジョンケージ系ですな。私はこういうの好きじゃないけど、聞いたら楽しかったかもしれない。
ポスター絵になっている四角の鹿は、展示室の奥のほうに隠れた小部屋が用意されていて、その中で見る。立方体のパネルそれぞれにホログラム立体写真が仕込んであるもの。ポスターは綺麗だが、実物は(私には)面白くなかった。
1週30分ほど。そのあと+15分使って、じっくり楽しんで来ました。
2つ合わせて見ると150円お得なので、ついでに。解説はWebに詳しい。銀塩の夜明けから定着、シュールレアリズムまで。
Webにも解説があるが、黎明期に「絵画に表現の範を求めたピクトリアリズム(絵画主義)」
というものがあったそうな。要は、古典絵画的に森に妖精に見立てたヒトを配置して撮影したりしたもの。正直、ちょっとかったるい。写真が古いせいもあり、絵もぼんやりしてるし。
ところが。それの日本版コーナーが面白い。浮世絵や水墨画のような構図の、かなりしっかりした写真。現地2枚目の、手前に草原があって奥にあずまやがある月夜の写真が 大のお気に入り。日本画元絵の立体センスが視覚とは異なるだけに、写真にしたときに面白いのかもしれない。ただたんに、景色として すごくよかったのかもしれない。
それ以外は、特に感心せず。この展示は500円出さなくてもいいかも。
シュールのコーナーで、マン レイ(かの有名な[ガラスの涙])とハンス ベルメールが見られたのは、ちょっと嬉しい。
Cyber-shot T33
自販機+駅信号|乗り越し清算機+コンセント|七色|エスカレーター+コインパーク|目黒アトレ|すりガラス+電球集合|赤と薬|みなとみらい
近所の八百屋の照明。光っているときも目に綺麗なのだが、それは写真に納まらないので。
内容:ぬいぐるみのネコが、ぬいぐるみを作ってコマ取りアニメを撮影する。だから、こまねこ。
某所の[クレイアニメ★人形アニメ] コミュで知る。NHKどーもくんのスタッフが、写真美術館にて公開撮影した人形アニメ。やさしい音楽とやわらかい描画で好印象。唄のハーモニーの「こまねこー」
の部分が好き。
セリフなしだが、1箇所だけ例外がある。3話目の、自作ぬいぐるみの目のボタンを誤って外してしまったとき。こまねこが悲痛な鳴き声をあげる。これが唯一の例外。あまりの切なさに、わたしまで泣いた。ハインライン[夏への扉]じゃないが、ネコが誰かのために鳴くのは非常事態なのだ。
第5話の、ちょっと意外な展開と、ラストの こまねこの絞まった表情が とてもいい。
[calender]
ひさびさに勤務後に五反田。ネコ散歩→ブクオフ。興が乗りすぎて19時まわる。ガストS(食べて後悔した)→あまりの胃のむかつきに運動したくなる→原宿ブクオフ→徒歩で新宿。
マンガ感想は明日に回す。
そのサロンの壁にあったペイント。
そうなのだ、ネコの足跡は横長で、指跡は4つ。ちなみに5つ目の指は手首あたりに隠れている。
某ネコ本を作ったときは知らなくて、デザイナーさんが素材としてあげてきた足跡が縦長3本跡なのに、スルーで通してしまった。
始めは遠くで寝転んでいた。望遠で試し撮影してたら、おもむろに寄ってくる。そのままマッサージ+遊び+撮影大会。
なんか斜め上を見ているのが好きなコでした:
セルフ毛づくろい:
こんなに近くにいます:
ずいぶん噛んだり舐められたりした。仲間だと思ってジャレている。かと思えば、ジーっと止まって、毛づくろいを受け入れる。かと思えば、突然わたしのカバン+シャツ(路上においてある)をチェックしにいったり。かわいい。こんなに遊んでもらったのは久々だ。
おかげでズボンは毛だらけ、腕もくっさくなる。まあ、ネコ写真家の勲章か。
動画:(1)ただの顔(それがかわいい)|(2)しっぽ跳ねはね どちらも96kb。
基本的に動画はサイズ効率が悪いと思って避けてるんですが、あまりにしっぽがかわいくて。
余談だが、首筋をなぜている写真を見て、「押さえつけて撮影してるんですか!」
と訊いてきたひとがいる。なでてるだけよ。
飾ってある物品がすべてダンボール箱。シャンデリアやら机は三面図の線画で描いてある…という、なんか不思議な空間があった。ダンボールで作ってあるのではなくて、それぞれのサイズの長方形に箱に、ほんとにただただ図面が引いてある。
夜の散歩なので撮影不能。
いままで昼になんども通っているのに、そのときは気づかなかった。次に撮影。
あと今日は、ステーキ屋のイベントコンサートで、店内に客がいなくてみながマンドリンやバンジョーを弾いているのを見たり。へんな光景に出くわす日?
[calender]
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