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現実逃避で、ひさびさに日記をつける。
今日は職安に行く必然があった。新宿。
で、昼飯を新宿で食べた。前回目をつけた店で、ランチが500円。今日ちゃんと見たら中華屋で、500円なのはマーボーだけであった。
麻婆豆腐ならやめようと思ったが、周りを見るとマーボー春雨だ。春雨煮込みは和平飯店での大好物メニューなので、500円に傾いた。
結果。
3時ごろからおなかがゴロゴロして おかしい。頭痛もする。この数ヶ月の傾向からして、「また神経性か」
と困り果てる。立っているのも辛くなる。電車で座れて幸いだった。
5時、帰宅してやっと気が付くが、辛いもの食べたからだな。単純に。
思えば昔は 私はなんでもかんでも七味をかけるような辛味偏食だった。それがある日、曙橋のカレー屋で(いま思えばスープカレーだ)刺すように辛いカレーを食べ、翌日下痢+高熱で寝込み、図らずも会社を休んだ。それ以降、辛いものは食べられなくなっていた。
すっかり忘れていた。反省。しばらく辛いものはやめよう。
(カレーはいつも甘口。)
失業手当(雇用保険)をもらうためには、4週間おきに職安で「失業認定」
を受けなければいけない。
(なので、「病気で働けない」
ひとは 失業手当はもらえない。そういうひとは傷病手当をもらう。)(私は傷病手当は去年もらってしまったので、もうもらえない。なので、いろいろ工夫して雇用保険をもらえるようにせねばならない。)
1月の最初の「認定」
日が、なんと1月4日。
Q「正月は実家に帰省していますが、愛知の職安で認定を受けることはできますか?」
A:NO。居住区の職安に限ります。
発表時から、R1のスペックを見ると、「これがあればAPS-Cなデジタル一眼はいらないか」
と つい夢を馳せてしまう。現実を知るために触ってきた。
データはとても綺麗。ボケはデジタル一眼と区別つかない。陰影演出が平坦なのがSONYらしくないが、そこはコンパクトとのユーザー差異を意識したのだろう。
でも。帰宅して*istDをイジったら。「小さいなあ かわいいなあ」
と惚れ直した。ダイアル位置もボタン位置も操作しやすいし。ファインダーは広いし。やっぱPENTAX。
なんとなく ひさびさに、Sweetじゃなくて7のほうをイジる。重い。でかい。ゴツい。
ファインダーが優秀。倍率こそPENTAXのほうが高い(α7Dが0.9、*istDが0.95)が、ピントの山はα7のほうがクッキリ分かる。アウトフォーカス部の光源が、かなり独特な滲みかたをするのが面白い。これなら「使ってみたい」
と思う。
(一眼のファインダーは磨りガラスであり、アウトフォーカスは磨られて不鮮明になる。その磨りの表現はいろいりあり、表現によって ピントの分かりやすさが変わる。一眼レフを使う面白さは、このフィンダー表現の気持ちよさによるとことが大きい…と私は思う。)(ローエンド一眼は、フィアンダーにプリズムじゃなくてダハミラーを使う。これは明るいが、ピントの山が分からない…AFしか使わないなら問題がないが、なんだかつまらない。)
が。データみたら。たいした写りじゃないというか。もちろん綺麗だけど、PENTAXだって同じだけ綺麗だし。乗り換えたいほどのものではない。正直、写りの差異が分かるほど 私の目はよくないのだ。
ま、付いていたのがsigmaのF2.8通しズームであって、αレンズじゃないので。なんとも。
kossさんの情報で「NikonフォーラムにD200がある(発売前)」
というので、触る。みながイジり倒した結果だと思うが、前ダイヤルの感触がおかしくなっていた。
操作系がD2X系(一桁系)にあわせてある。「コンパクトなD2X」
のイメージ。たとえば。
「Modeボタンを押してからJogダイアル」スタイルになっている。
私はコレは苦手だが、EOS 1D系もそうなので、プロ用とはそういうものなのだろうか。
ちなみに、EOS 1D系は、詳細はうろ覚えだが、たとえば「ISO感度を変えるために、ブラケットボタンとフラッシュモードボタンの2つを押したうえでJogダイアルを回す」
なんてな操作まである。これだとわたしは曲芸のような気になってしまうが、こんなものか。
追記。
さすが新宿ヨドバシ。RCAピン→オーディオジャックも、ステレオジャック→モノラルLRジャックも、どちらも複数メーカーありました。SONY、Victor、あと名前忘れたけど高級志向のところ。
いつもどおりaudio-technicaを買う。理由は、幼少時の実家ちかくのユニー家電売り場で買えるケーブルがaudio-technicaだったからであって、それ以上のブランド信仰はない。でも、ヘッドフォンもいつもaudio-technica。
自宅での夕食時、NHK6時ニュースで、手話に関する某特集を見て、かなり腹を立てる。
あまりにイライラして、その怒りを文章で表現したかったけれども。
そんなの ひとが読んでも 気分悪いだろうし、あとで自分が読んだら また腹を立て直すだけだろうし。書くのをやめる。封印。
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9:30〜12:00、散歩+撮影。to大宮八幡宮+和田堀公園。724枚。*istD+supar takumar50/1.41本槍。
(昨日の書き忘れ)
αレンズの50/1.4を触る。ピントリングにゴリゴリとクリックがあり、無段階ではなくてカクカクとフォーカス位置が変わっていく。まるで絞りリングであるかのよう。これ 面白い。いままで AF/MFレンズともに各社イジって来たが、こういうのは初めてだ。
50/2.8macroはそういう仕様ではなかった。なので、αの仕様というわけではないようだ。設置固体が壊れかけているのか。
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サミットの向こう、和泉のあたりを散歩する。いままで行ったことのなかったあたり。近所にまだ見知らぬ景色があることが嬉しい。ネコもいたし。
ただ、散歩前から(散歩中も)妙な眠気があったのだが、帰宅すると頭痛が。寒さで風邪を起こした模様。ノドと鼻がパンパンに腫れる。
NHK7時ニュース。東大の先端技術研究所の実験。
会話データを2〜4倍で再生し、視覚障害者の聞き取りを試す。何人が参加したか忘れたが、100%が3倍速まで完全に聞き取れていた(ちゃんとアフターリピートしていた)。彼らにとっては「それくらいできて当たり前」
「なぜこれが驚かれるのか」
だそうな。
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浜田山は、大宮八幡宮を越えて西永福を越えて、さらに1つとなり。正直、なんもない つまらぬ商店街だった。
なぜここまで行ったかというと。マンガ[ハチミツとクローバー]の主役級の1人「山田さん」
が居るのが浜田山商店街の山田酒屋店で、この商店街はマンガのなかでは「3代目連合」
ががんばって街づくりをしていて、楽しそうだったからだ。作者はかつて浜田山に住んでおり、名称を取った とのこと。
だが、マンガは現実ではなかった。酒屋もケーキ屋も鳥屋もない。あるのは、チェーンのスーパーとこじゃれたスパゲティ屋(高い)と立派なブックオフであった。
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このソバ屋は前にも撮影した。そのときは気づかなかったが。この容器、すべて パティスリー ウーのプリンの容器だ。ウチにも同じものがいくつかある。
(注:ウー:方南町唯一の洋菓子屋さん。シュークリームが157円で安くて絶品。マドレーヌなど焼き菓子もハズレなし。生菓子は モノによりぼちぼち。)
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今日も*istD+supar takumar50/1.4 1本やり。神レンズとして崇めたい写り。これで3150円。
前にFA77で撮影してから、「もう1度チャレンジしたい」
とずっと思っていた。前は夕景、今度は夜景。
実は先月から、ヤフオクで500円即決で出品している。 新品をもらったりして いらなくなったものを 格安で。
2時間というのは、FA35/2ALを売ったときと同じく、ほぼ最短記録。
ZIPディスクはBOSS BR-8 MTRで使っていたもの。 ヨドで買えなくなったとき、10枚まとめてヤフオクで購入したが、けっきょく余してしまった。
さすがに 誰の役にも立たないだろうから 捨てようと思ったが、
「おまけ」で 希望の場合に 使用済みDISK24枚を付けることにして、
メールを読む限り、とてもいいひとです。運のよいリサイクルができて 幸いでした。
新品で買ったレンズは 次のとおり。
あとはみな中古。
わたしも 偉そうに語れるほど 目がよいわけではないのですが。
「面白くない」描画。ハイライトは飛びやすい。19cmまで寄れるので、なにかと便利。
いまは31limitedがどういう描画をしてくれるのか、楽しみ。このあいだ2chで見た花の絵は素敵だった。43limitedとは違う描画。43は微妙に77と似てる。31は違いそう。
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05-11-05にゃーにゃーにゃー|05-11-30配管|06-01-03引越し
公園は、ある意味いつもどおり。でもメンバーは去年とはぜんぜん違う。入れ替わり立ち代り。小さいのが大きくなり、大きいのはお隠れになり。
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