ここまで《カメラ》させてるのは初めて見た。レンズサイズからして、撮影素子もレンズも、現行コンパクトデジタルクラスだろう。−−「小さくて軽いケータイ」を探していたが、それは「T33と同時に持つため」であり、その前提を覆せるほどまともに《カメラ》なら、これ1つでいいかも。

• 1/2.8inch CMOS
• 換算28mmF2.8単焦点（デジタルズームは搭載）
• ISO制御は不明｜露出補正なども不明｜接写能力も不明
• 6軸同時撮影によるブレ軽減モード　搭載

CMOSサイズは　ちっちゃいが、去年までのCCDでも1/1.8より1/2.5のほうが綺麗だったし、数値だけでは分からん。

• ITmedia 実機レポート
• デジカメwatich

（なお、ITmediaはF5.2と誤報している。レンズ記載のf=5.2mmは実焦点距離focal length。換算28mmね。1:3.8がF値。…わたしには1:3.8に見えるが、デジカメwatchはF2.8と報道している。）（余談：S1は37mmF2.5。実焦点距離5.6mm。1/2.7CCD。→スペック）

なお、製品写真の赤メタリックがかっこいいのにひれ伏す。プロはすごいなあ。

これらの掲載サンプルが実写なら相当綺麗だが、アスペクトが16:9だし　違うだろう。末尾注あるし。

「6軸補正」は「横ブレ・縦ブレ・前後ブレを全軸補正」とのこと。それは《カメラ》でも未搭載ではないかい?（前後ブレは聞いたことない）。

レンズF値は不明のまま。

露出補正は不明。ブラケットはある。−−すげーな、ケータイでブラケットかね。なお、手持ちの2年前のケータイにも露出補正はあるから、ま　大丈夫かな。

暗所ブレ補正は現在のExilimでも自慢だから、感度幅は利くかも。ただ、オートのみの恐れアリ。ま、それでもいいか。

マクロモードは10cm。コンデジとしてはちとさびしいが、電話だと思えば立派か。28mmでワーキング10cmって、倍率いくらだろ。

あ、今回もペットキャラいるんだ…　欲しい度UP。

ただ、impressによると「8月以降」。それはちょっと。

薄さ・軽さは文句なし。PDAの夢よ再び。−−既存のWindowsMobile5.0機は　どれもこれも動作が重たすぎて使い物にならなかったが、こいつ（6.0）はどうかな? CPU書いてないから判断できない。

こいつは実機が7月下旬。impressによるとボタンもOKっぽい。ただまあ、メール画面が妙に行数すくないような。

現行機種のサムソン708scが薄くて小さくて、こちらの心を大変に刺激してくれる。もっとも、メインユースがメールの自分にとって、入力時のメール本文が3行しか表示できないのは辛い。でも、この薄さ・軽さはえらいと思う。

んで、端末の値段。

「0円（頭金）」

どのショップもコレ。なんだよ頭金って。

んでsoftbank公式ショップWebでよーく見たら。うかつに契約すると、どの端末でも6万7000円ほど取られることが分かった。

• うかつに契約すると、「スーパーボーナス」ってのに加入させられる
• 筐体　頭金0円
• 強制24回払い
• 通話料金に上乗せで請求
• 合算すれば　どうやっても6万7000円

こええなあsoftbank。−−まあその、噂は知っていたけど。なお、断って一括払いすると、相場はだいたい1万9000円。

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余談だが、いま「softbank」へアクセスすると、softbank mobileのページに飛ぶ。古きよきソフトバンク本体ってのは　もうどこにもないのかい?

（もともとのソフトバンクは、パソコン用のソフトの流通業者）

外出って初めてではないか?

「ジョンも来てるの?」
「はっはっは、こんなこともあろうかと呼んでおいたのじゃ!」

*istD＋BT135/2.5

このこと対面するのは初めて。ただ、こことは違う場所で金網越しには見ているかも。青の首鈴が綺麗。

最初　奥に居たのだが、なぜか（というかまあネコとネコマスターだから）寄ってきてしまって　まともな撮影にならない。

*istD＋M50/1.4

階段で寝ていたはずが、気が付いたらまた足元にいて、気が付いたら膝に乗られ、甘噛みされ、最後には腕枕で寝られた。

最近甘噛みされる比率が高い。発情期だから?

*istD＋M50/1.4

解説サイト

XP付属のPPPoEがいつのかまにか不能になっていた。代替ソフトを探す。あるもんだな。無事接続できた。

なれそめ：

• 最初は光TA直結：そのときはPPPoEできた
• IP電話契約：専用ルータがレンタルされ、PPPoEはルータが担当
• IP電話解約：半年に着信が3回、発信が5回くらいだから

んで、光TA直結に直したら、PPPoEが確立しない。そもそもTAを認識しない模様。ケーブルを外しているときと同じメッセージ。

ポートを開いています… エラー797：モデムまたはほかの接続デバイスが見つからなかったため接続に失敗しました。

• 最初は「TAがルータのMacアドレスを暗記してる?」と思い、1時間ほど電源オフにしたが、直らず。Y!BBのモデムがそういう仕様だったもんで。
• asahi-netのWebどおりに《接続》を作り直す。が、そもそも前はコレで「広域帯」接続ができたのに、いまは「ダイアルアップ」しかできない。PPPoEが指定されていてもPPPしにいく模様。

結論：XP付属PPPoEが死んでいた。原因は分からない。が、次のどっちか。

• IE7あるいはXPパッチ各種で、どっか仕様が変わった（実際、「新しい接続」の画面仕様は変更されている）
• わたしがオフにしたサービスの中に、XP標準PPPoEが依存しているものがある

ま、後者だろうな。前者だったら　もっと問題になってるはず。

でもどこで確認すればいいかわらん。「Remote Access Connection Manager」が必要だとまでは調べられたが、それはオンにしている。

でも、ま、RasPPPoEで動いているから、いいや。

• 主人公が何気なく買った中古車が、ガキンガキンと分解変形して、ロボットに
• 敵は宇宙からやってきた謎のロボットで、なにか鉄くずの集合体のよう
• それに対抗し、夜な夜な世界の平和を守る
• 軍隊モブあり、カーチェイスあり、変形アリ

いい意味で脳みそ使わないでいいアクション・エンターテイメント映画として楽しめそう。

話や絵をアニメ版にひっぱられなかったのは懸命。続編・リバイバルである必要はないからね。それぞれの得意な形で素材を生かしてくれるほうが嬉しい。深く考えてみたら、真の原作はオモチャであって、それにどう肉付けして物語にしてもいいはずだし。

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なお《車》というのはアメリカにとってはとても大事な産業なので、日本が思うよりもヒットする映画になるだろう。−−日本人が《米》を想うくらいにアメリカ人は自動車を想う。

ただ、トレイラー中に、人間の主人公がトランスフォーマーを見て「昔の日本のアニメで見たよ…」とつぶやく。メタギャグ?

この2年ほどのあいだに、日本車がアメリカで認められたことを暗喩しているような気もしてみたり。−−昔アメリカで日本車といえば《敵》だったが、実は《輸入車》（日本産）を嫌うだけで、いまのトヨタやホンダのアメリカ向け車は

• アメリカの土地にある工場で
• アメリカの人間によって

作られているから、摩擦は起きない。アメリカいわく、「それはアメリカ産車だから」と。このへんの感覚の違いも文化として面白い。

（詳しく知らないが、アメリカも輸入品に嫌悪感があるわけではなく、特別に車だからバッシングが酷かったのだろう…もっとも　いろんなジャパンバッシングがあったのは事実だが。ま、許すというか忘れるのが日本は得意というか。）

*istD＋BT135/2.5｜sig24/2.8macroII

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「がおー」は元空飛ぶ子ネコ。すっかり太った（大人になった）。でも甘噛みはやめない。

*istD＋BT135/2.5

*istD＋sig24/2.8macroII