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22巻は4月11日に発売されました。
1〜4 5〜8 9 10 11 12+13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26・27|人形アル 7つの大罪 ネコ カバー裏 錬丹術!
ホーエンハイムかっこええ! アルも頑張った、大人だ。そういう意味では、エドだけ大人になりきれないポジションね。
グリード(リン)が中央へ。となると、メイだっけ、あのちっこいおじょうちゃんも中央へ向かっていることに意味が出てくるのかな。シンがらみも楽しみ。
んーと。11月売り号を未読のはずだが、読んだかな? なんとなく話つながっている。
セリムの「プライドが抜けた」
状態は、一見子供っぽいけど、やっぱりそれもブラフだった件。怖いねー。…で、その「抜けた」
は10月売りかね? 11月売りかね?
本編は。なんかあんまし話が進んでないね。月刊誌なのに。まあ、はがねはたまにそういう整理話を入れる。その努力を惜しんだら、この規模の話が「終わりそう」
な形になるはずがない。
注意:なにを書いても非常に重度のネタバレになる回なので、コミックス派のひとは読み飛ばしてください。
マンガ連載としての扉を、頭ではなくて中央においている。前半がアル@地方(リオール??)。後半はセントラルにて、みなみなさま。それぞれの人物が、必要な敵に対峙する回。
(あれ…すでにエドご一行が中央へ? てか、《扉》開いてる? あれれ。おれ1月号ちゃんと読んだ?)
流れとしてはやっぱり「ゆっくり1つ1つ確認しながら」
だけども。重要な伏線を2つも解きほぐしたので、スリルは満載。
何が気に入らないって、せっかくアクションがうまいアニメだったのに、突然エヴァンゲリオン風の心理描画・内面描画ばかりやり始めたのが気に入らない。
「おかしいな」
と思って原作を読んでみたら、アニメが原作どおりなのは前半だけ。霧の島でのバトルあたりから、原作と食い違いが出る。それ以降は、ほぼアニメ用のオリジナル。
(前半に関しては、原作に非常に忠実で、かつ動画にしたほうがよい部分を膨らませている。)
1年で終わらせねばならぬものだから、原作と食い違うのはかまわない。でも、なんつうか、世界観は壊さないでやって欲しいものです。内面描画でも、原作およびアニメ前半にある、ソウルの魂に巣食った子鬼の描画はいいじゃん。なんでほかの描画もああいうのにしないのかね。
(シュタイン博士の失踪の設定変更もアレだが、その際の心理描画もアレだし、あまつさえ立ち直った瞬間の「世話をかけたようですね」
はないだろうよ。)(また、死神様がああなる前後から、みんなして「マカの退魔の波長が望みだ」
「退魔の波長が」
「退魔の波長が」
連発もヘンだ。)(アラクネが安っぽすぎるのも、エイボンやエクスカリバーの安売りも悲しい。)
(ちょうど連載今月の魂描画+「退魔の波長」
がカッコよかったので、さらにアニメ展開に違和感を覚えた。この作者さん、8巻くらいからベラボウにマンガが巧くなったと思う。)
あるいは、はがね一期みたいに、初めからぜんぜん違えば、それはそれで認められる。−−とはいえ、やっぱBONESが書くシナリオは苦手だ。動画自体はすごくいいのに。
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いつごろからこうなのかは知らないけども。最近気が付いた。iTunes8.1のビジュアライザーがとても綺麗。−−静止画で見せても、なにが綺麗なのか伝わらないとは思うけど。
基本的には星が飛び散るもの。きちんと音楽の強弱やリズムに呼応している。たとえばBachバイオリン独奏だと、弱音で弾く部分では霧のようなものが出て、強音のときにパっと閃光が。−−たいていの音楽で、うまいこと強弱を拾う。周波帯ごとに別途拾っていて、ベースやスネアをうまく拾うのかな?
星・閃光の形状パターンは5つくらい、かな。母星の数のルールや黒星のルールがどう決まっているのか分からないが、組みあわせで 見ていて飽きない。−−ただ、なんかうちの環境と合わないようで、たまに暴走する。
ねんのためWindows Media Player11のヴィジュアライザーも見てみたが、昔どおり、やぼったいラインアート・モアレのままだった。WinAmpでOptionで入れられるものも、無料でぱっと見つけられた範囲では、こんなに立派ではない。−−こういう部分に関しては、Appleはすごいねえと思う。
(余談だが、MacOS Xが出たとき、なによりうらやましかったのは、標準のスクリーンセーバーが綺麗なことだった。これと同様に、ほんわりした光が飛び交うもの。)(このことをMacユーザーのいふさんに話したが、あまりピンときてもらえなかった。Windows標準のスクリーンセーバーは詰まらんのですよ。Vistaはちょっと綺麗なの付いたけど。)
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地デジ普及率は依然として低い。新聞社統計でも低いし、自分の知人やTwitter/Web日記などで見ている範囲でも、99%アナログだ。
地デジ自体はいいものなのだが、「アナログ放送の強制停止(停波)」
などのマイナスイメージが強すぎて、あまり利点が語られていない気がする。ひっくりかえって「地デジ憎し」
という人までいる。−−たぶん「D-pa憎し」
というべきところを、ついこう言ってしまうのだろう。
だが、デジタル放送自体はいいものだ。もったいないので、ちょっとメモってみる。
自分の場合、ちりとてちんと電王がデジタルで見たくて、地デジを導入した。
杉並区は全体が難受信地区なので、区がJ-COMケーブルを引いていたため、自分で地デジアンテナを用意しなくてよかった。チューナー買うだけでよし。録画は、PCのアナログTVキャプチャボードにS端子キャプチャ機能も付いていたので、それで可能。
はてなキーワードのSD|WikipediaのHDTV|SDTV|比較図|地デジ
「アナログ地上波がSD、デジタル地上波がHD」
とざっくり読める。
間違いではないが、正しくは“アナログSD”と“デジタルHD”であって、中間のデジタルSDの説明がないところに実感の付きにくさがあるのではないかと勝手に推測している。
(補足:変更点が1度に1つ以上あると比較しにくいので、まずはアナログSDとデジタルSDで話をするほうがいいと思う。)
大雑把には、「デジタルSD=DVD」
だ。ビットレートや字幕などの仕様を無視して画素数だけ見れば、SDデジタル=DVD、HDデジタル=Blu-rayそのもの。
つまり、放送がデジタルになる=「家庭のTVにいきなりDVD(Blu-ray)が配信される」
状態のこと。こういえば、直感的に良いものだと分かるんじゃなかろうか。
SDは480i、縦方向の走査線数が480本。PCでのドット数だと、16:9ビスタサイズで852x480。DVDと同じ、というより、SDデジタル用のメディアがDVDだ。
規格 | 線数 | サイズ | メディアで言うと | 画素数 |
---|---|---|---|---|
SD | 480i | 852x480 | DVD | 40万画素 |
HD | 720i | 1280x720 | − | 90万画素 |
フルHD | 1080i | 1920x1080 | Blu-ray | 200万画素 |
PCなら、自分のモニタのドット数は知っているだろう。うちは17inch WIDEで1280x768。なので720iでピッタリ、フルHDはオーバースペックになる。
SD 852x480どういうサイズかといえば、デジカメでいえば、たった40万画素。フルHDでも200万画素だ。そう言われればたいしたことないと感じるだろう。
−−ところが、サムネイルをたどってみてくれれば分かるとおり、動画としては十分大きい。繰り返しになるが、17inch程度の場合、SD(DVD)でも十分に鑑賞に堪えうる。
再掲になるが、「アナログ地上波がSD、デジタル地上波がHD」
とざっくり読めるが、実際にはアナログ地上波はソースの情報をほとんど伝達できない。
デジタルからアナログに戻ってくると、めがねにセロテープを貼って見てるかのような状態に感じる。ゴーストもブレもすごくて、まっすぐのビルやらスーパーインポーズの枠とかが曲がってんだもん。
テレビ東京/テレビ愛知のニュース番組のテロップのキャプチャを掲載する。デジタルと比べるまでもなく、四角いはずの枠がグニャグニャだと分かるはずだ。
アナログ地上波しか見ていないころは「もともとTVてそんなもの」
と思っていたが、デジタルを経験したあとだと これはガマンならない見難さだ。
うちはS端子経由=アナログ録画なので、最終的には多少ゆがむ。でも、この程度のゆがみで済むようになる。
いまのアニメや特撮は、衝撃波の表現で、画面の一部が波立つように揺れる。デジタル放送で見ていると それは驚くほど綺麗なのだが、アナログ放送で見てしまうと、ふだんのアナログのゆらぎに紛れて、映像表現に気づけない。
また、デジタル放送は色の階調もとても豊かだ。上のちりとてちんの四草のシーンにせよ、この外人アナリストの絵にせよ、作品写真として鑑賞できるほど綺麗だと思う。
アニメなどの場合、単色部分はちゃんと単色になるし、グラデ階調もきっちり出る。アナログ放送だと、ぜんぶぐしゃぐしゃだ。
「デジタルは5.1chで」
などと宣伝されるが、それ以前に、もっと大きな違いがある。
音のダイナミックレンジがまったく違う。ボリュームも、音の高低も。−−効果音やら、たとえば特撮の爆発音などのとき、出ている音がまったく違う。
たとえば、永谷園のCMで玉木くんが「シャカシャカッ!」
とやるんだが、デジタル放送でこれを見たとき、心底ビックリしてTVのほうを振り向いた。通常BGMとのボリューム差もでかいし、「シャカ」
の高音のエッジの立ちかた凄い。その両方があいまって、スレテオ音場のなかで実際に振られた感じがした。
うちは音楽用ステレオコンポにつないで音を出しているのだが、アナログ放送ではこういう「音が飛び出す」
はなかった。丸くなって周囲に埋もれる。
(ただ、音にせよ映像にせよ、再生機器にそれなりの能力が要求されるのは確かだろう。安いTVに付属の安っぽいスピーカーでは、そもそもそんな高低差は再生できない。)
youtubeはいまはHD対応になっている。ところが。「HD」
ボタンを押してもHDにならない。→youtubeのHD専用ページ
youtubeのWebで見ている「HD」
モードは、実際には852x480=SDそのものだ。−−最大化させたり、いろんな手段でダウンロードすれば、データによっては720iだったりするが、標準Webだと「HD」
にしてもSD。
そもそもyoutubeは、標準で表示しているのはSDより小さいうえに、ビットレートが低すぎて荒い。途中で導入された「HQ」
でh.264とハイビットレートが採用されたので、かなり綺麗に見える。−−しかし、それでもSDデジタルよりも画素数は小さい。
そのあと出た「HD」
がコレなので、「そのままだと誤解がデカイのではないかなー」
と老婆心を抱いたりした。
(このインプレスウォッチの記事にせよ、ほかの素人さん向け解説ページでも、これが「HDだ」
と書いてある。違うんです違うんです。)
逆に言えば、多くの人がWebで見ていた動画は、デジタルSDですらないわけです。
実際のHD 720iは、こんなにでかい画像になります。−−いまどきのブラウザは画像を枠に合わせて縮小表示するから、ちゃんと原寸化しなおして確認してください。
(サンプルがよりによってフレッシュプリキュアであることは目をつぶってください。)
デジタル放送だと、端的に言えば、Blu-rayやDVDの中身と同じものが家庭に届き、TVで見られる。これはかなりすごいことだ。
(自分が地デジ環境だったとき、その前はTVを見る習慣がなかったのに、ニュース・アニメ・特撮などをD端子の720iで直接見て、好きな番組は録画し、x264でエンコードするのが趣味になったくらいだ。)
これは、放送側からするとリスキーだと感じてもしょうがない。
わたしがいた環境はS端子経由なのでSD=480iと劣化しているが、それでもDVDと同質。ちりとてちんも篤姫も電王も、すべてx264でエンコードして保存してある。DVDを買う必然は感じなかった。
アナログ環境に戻ってきて、録画したものを見ると、汚すぎて残しておこうという気にならない。好きな番組ならばDVDを買おうと思う。
デジタル放送は、それだけで完全に満足する視聴が可能だ。−−だから、放送側がDRM(著作権管理システム)で縛ろうとする気持ちは分かる。
(たとえば、MTVを地デジで録画すれば、PVのDVDを買ったのと同じ。音を抜き出せば、256kbps以上のmp3を得たのと同じ−−厳密にはAAC形式。そこだけでも、JASRACがDRMナシの放送を許してはくれないだろう。)
わたしも地デジ実体験前はこのDRM(B-CAS/CPRM)がイヤで「せめてSDアナログ録画ならDRMフリーにしてくれないか」
と思ったものだが、ここにキャプチャで載せているとおり、S端子アナログ経由であってもソースがデジタルだとめちゃくちゃに高品質なので、それもムリなのだろうなーと思う。
ただ、DRMがあることと、PCへの制限がキツすぎる件は、話が別だと思う。
モニタに「HDCP対応のDVI端子」
あるいは「HDMI端子」
で接続していないといけない。そうでないと、たとえば地デジPCボードを買ってもBluerayドライブを買っても、録画データをHD再生できない。
うちのモニタは古くからのD-sub VGA。1280x769なので720iがピッタリなのだが、その鑑賞が許されない。−−なぜよ?
また、地デジのDRMであるCPRMは、PCのハードディスクに対応していない。
これは不便だ。なんでこんなにPCが阻害されねばならんのか。それはおかしいと思う。−−せめてHDD内でバックアップくらい取らせて欲しい。
引越しの際に、役所・税務署・福祉事務所などに行った。医者も含め、待合室にTVがある場所が多いんだが、杉並区でも本家の区役所以外はすべてアナログTVだった。
こういう公共の場のTVをぜんぶデジタルにすることに自治体が補助金をだすなりすると、普及率も変わるんでないかな。
いまはコピ10になったしPC用の地デジボードもありますが、本質は変わらず。
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脈絡なくAdobe AIRを試してみたくなり、なんとなくTwitterクライアントをいくつか入れた。
そのなかで、twhirlがUIとして賢かった。
RAMはよーけ食うねえ。Nativeのtokottoてのが15MB、JavaのP3が40MBくらい(JREのサイズで出る)。twhirlが60MB。−−「AIRはJavaよりメモリイーターかー」
と思ったが、ストイックなUIのP3と比べたら、当然くうわな。
「なんでTwitterごときで60MBも食われねばならんのか…」
と思わなくもないが、RAM積めばいいことではある。マシンスペックはあまってるんだし。
(もっとも、そんなにTwitterクライアント使わないけども。まあ実験で。)
iPhoneはいろいろ かたくな だ。たとえば、ロック画面には画像しか指定できない。−−JailBreakしてしまえば、カレンダーやら新着メールやらできるが、標準ではない。iPhone OS3.0では「Todayの実装」
とあるので そのうちできるようになるかもしれない。
んで、いまそれを解決する単純な方法。Quick Calendar。既存画像にカレンダーを付けて新規画像で表示。それを壁紙にすればいい。−−カレンダー形式やサイズはいくつか選べる。
やってることは単純だが、結果もけっこう綺麗で、いいんでないかいなこれ。
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日本時間で3月30日23:30ごろにリリースされた。こうなったらコレ系は速報まで書くですよ。−−ファイルまとめの都合で3月15日分として記載。
音量は、コール音(リンリン)がaudioの音量で、通話は「通話」
の音量になる。しかもスピーカーアウトが使える。
(fring・Nimbuzz・Truphone・PennyTelなど、他のVoIPは、どの音もaudioの設定しか使えないし、スピーカーアウトができない。−−ゲスに勘ぐると、「大手だけ隠しAPI教えてもらってるのかしら」
てかんじ。これはまあ誹謗ですが。)
ダイアルパッドには、標準で「+81」
と入っている。ただし、アドレス帳から番号を拾ってくると そっちの番号で上書きされる(+81に置き換えてくれるわけではない)。
なお、当然ながらWi-fi環境のみでコール可能です。チャットは3GでもOK。
(いまオンラインの友人が1人もいないので、起動+電源オフで待ちうけができるのかどうかは不明。まあ、できるんでないのかね、FringでもNimBuzzでもできるんだから。)
非常に余談だが、標準のエコーテストの相手が日本語でしゃべってくれたのに吹いた。丁寧だな、大手は。
Chatのキーボードさえ消せれば、ほんとに文句ないのに…NimBuzzは消せるのに…
(「Cancel」
ボタンで消せた! 「なんだこのUI」
とは思うが、我慢する)
(
(
注:そのほかiPhone Wi-fiでVoip/SIP:PennyTel関係は3月11日〜14日にまとめてあります。
そもそも電源オンでも、チャットでは音もバイブも鳴らないです。これは盲点。チャットの待ちうけに使えない。
NimBuzzもfingも、電源オフでも、どちらも音・バイブあります。むー、どうした本家。
ただし、NimBuzzは通話品質が本家より一段落ちる。fringは3段くらい落ちる。また、Skypeとの接続も不安定で、最新の状態を反映してないことがある。
むー。困ったな。本家、IMチャットをなんとかしてください。−−必要に応じて使い分ければいいのかもしれないけど。
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