【ネコとか唄とかそんなもの。】

2012年08月 01-10日

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2012年08月01日(水)

WP7については2011年7月7日に軽く書いたが、この時期は忙しかったのと、さらにスクリーンショットが撮れないうえ、動画でないと意味が伝わらないことばっかりなので、ずっと放置になっていた。

2012年7月31日にtaoyさんとsatoさんに話したら好評だったし、ここまでに話したどのガジェッターもWP7に未来を見るので、なんとか文章化を試みる。

(いま手元に動画が撮れる環境がなかった。youtubeに個人やらレビュアー記事の動画があると思うので、各自探してもらうか、私が気が向いて探すのを待ってください。)

08/01●WP7・MetroUIの強さ、アニメーションの一貫性review

‖みなが追随を厭わない

このデザインはストロングスタイルです。これは誰もが認めるとおり。

screenshot

実際に触っていなくても、あれのあとにAndroidのソフトが各種四角くなったのはご存知のとおり。ソニーXperiaの2012Walkmanアプリとかギャラリーとか、もろにMetroな設計ですな。

‖アニメーションの一貫性

前段:Androidではボタン位置の混乱が話題だが、それを踏まえたからか、WP7ではボタン位置が仕様で確定している。左から、「←」戻る、HOME、検索。

戻るは「←」で、

  • HOMEでアプリケーションを起動すると、本のページをめくるように、右から左にタイルが飛んで行く。
  • 「←」で戻ると、左から右にタイルが戻ってくる。

ページを進む・戻るで一貫性が取れている。

アプリ内は、ペインの移動は“横スワイプ”で統一されている。タブやメニューはない。メールソフトの場合、「一覧」「未読」「設定」など。お天気ソフトであれば、「日別」「今日のなかの時間別」「設定」など。

遷移スクロールでは、見出しにあたる大きな情報が先にスクロールされて、少し遅れて詳細が飛んでくる。ほんの少し、0.2秒くらいの差をつけてある。これも全ソフトで一貫性が取れている。そういうUI・UX指診があるのだろう。

メールソフトで、一覧画面で特定のメールをタップすると、当然メールの中身の画面に遷移する。この場合は、こんなかんじ。

  • 「人名」がくるっと回って飛んで行き(時計回りで左から上に)、
  • メール詳細画面になり、「人名」がくるっと回って飛んで入ってくる(時計回りで右下から適正な場所に)。
  • メールを前後に移動してから一覧に戻ると、やはり「人名」が同様に飛んで行き、一覧の中に納まる

これによって、見ていたメールと一覧の場所の対応が明示される。

ともかく、いろんなことが一貫して統一されている。

‖意味の一貫性

WP7では、上記のように「進む・戻る」が一貫している。

そして、戻るボタン「←」を長押しすると、起動中のアプリ一覧(サムネイルあり)になる。つまり、「もっと戻る」のだ。一貫している。

前に書いたとおりで、MSのUI設計をこんなにすごいと思う日がくるとは、正直思わなかった。


(対比)

iOSには「戻る」がないから、HOMEのダブルタップでアプリ履歴がでるのは、OS内で矛盾しない。

さて、対して戻るボタンのあるAndroidを考えるとどうだろう。

AndroidはiOS対策をする傾向が強いのか、アプリ履歴は「HOMEの長押し」だ。でも、WP7を見たあとに考えれば、「なぜHOME長押しで履歴?」と疑問を持つ。ボタンに対応する機能を一貫させるなら、HOME長押しは「ドロワーを開く」であるほうがよかっただろう。せっかくボタンはいっぱいあるのだから。

(といっても、Androidは自分で設定を変えられるから、いいんだけどね。私のような偏屈な人間は、自分でかってにやればよい。)


08/01●WP7のHubの強力さ(アプリケーション間連携)review

‖iOSはどうだったか

ご存知のとおり、iOSは原則としてアプリケーション間の連携が取れない。とはいっても、ほかのアプリからメールを書けるくらいの機能はOSのAPIが用意している。−−ああ、iOS5からはTwitterもOS APIでいける、か。

それ以外は各自が別々にアプリ内に実装しなければいけない。

‖Androidは1.6から4.1までの間にどうなったか

Androidはインテント(実機では「share」表記)で自在に連携できるのが強みだが、しかし実際は インテント対応ソフトが多すぎると、「候補先」がズラズラたくさん出てきてしまって、実用にならない

結果として、2.3.7あたりから(2011年後半)、たとえば連絡帳ならこんなかんじ。

  • 「詳細を見る」「編集する」「メールを送る」などなどが記載されて、
  • それを選ぶと最初に関連アプリ一覧が出てきて、
  • 「どれを標準の連携アプリとする」という登録をする。

iOSとインテントの中間あたりに落ち着いたわけだ。

このへんは4.1ではかなりわかりやすいUIに(ようやく)なった。−−逆に言えば、インテントはめったに使わなくなったし、使わせなくなった。インテントはAndroidの優位点とはいえない。

‖Hubとは

2010年初頭にMSが提示した発想は、この2者とはまったく違う。Hub。

まず、アプリケーションは個別にいろいろ入れる。それは単体で機能する。メール、Twitter、Flickr、Youtube、画像編集ソフト。まあそれくらいを例にする。あと基本のカレンダーや連絡帳も。

Hubは、特定の切り口によって、全アプリから必要な情報収集・再構築する−−正確には、アプリがHubに情報を提供する。

‖PictureHub

screenshotscreenshot

説明がかんたんなのはPictureHubだ。

まず全画像と動画が一覧として出る。ローカルからシンクした動画だけでなく、SkydriveなりFlickrなり、Twitterに投稿された画像なりFlickrなり、もう あるとあらゆる。−−メール添付の画像は確認してない。

日付順、アルバム単位、ソース単位、GPS情報があれば場所単位など、ペインによっていろんな形で再構築ができる。

ペインのなかには、関連する画像編集ソフトのランチャー部分もある。

当然だが、Pictureを見ている途中で編集したくなれば、機能を呼び出せる。その際、アプリの移動はユーザーは意識しなくてよい。

目的思考だ。−−私はファイルやアプリを触りたいのではない。

−−といっても、これくらいはAndroidのソフトにもある。真価は、やはりPeopleHubにある。

08/01●WP7・MetroUIのPeopleHubは、現時点で私が知りうる最強のPIMであるreview

MS謹製のPeopleHubは、MetroUIの素晴らしさを知るための最強のアプリであるとともに、現時点で私が知りうる最強のPIM(Personal Information Manager)だ。

(といっても、私はPIMマニアだ。普通に人がこれをうれしいかどうかは知らない。でも、私は嬉しい。)

‖基本機能
  • 連絡帳であり、
  • それぞれの人のメッセージを管理するツールであり、
  • 連絡を取る手段であり、
  • 過去の連絡履歴を管理するツールであり、

というように、ありとあらゆる人と人の間の関連を把握するツールである。

こういうものが、単体の機能ではなくて、入れた全アプリから「人」(相手)という切り口で再構築されるのが肝だ。私は入れてないが、Facebookを入れれば、自動的にその情報と機能が追加されていく。Google+は、Googleは出さないだろうから、誰か作ってくれないかな。

‖人ペイン

連絡先などの情報一覧が基本ペイン。これは普通の連絡帳だし、メアドさらすわけにもいかないので、画像なし。−−当然ここからメールや電話もかけられるが、それもどのスマートフォンにもある機能。

別のペインに、「新着」「履歴」がある。

新着
”が発言した発言の一覧
メール、SMS、やっていればTwitter。それらが時系列で一覧になっている。
−−それを見て返事をしようと思えば、そこから返信できる。
履歴
私と彼”のやりとりの履歴。全アプリでの履歴=連絡手段を問わず、すべてのやりとりの履歴が出てくる。
−−そのメールタイトルをタップすれば、そのメール本体に飛ぶ

photo

これを見ると、こんなことがわかる。実際にはtaoy氏とはSMSも電話もしてないのが、仮にしたとしよう。

  • 2012年7月31日に新台北で飯を食うことを、事前にメールで連絡した。
  • 当日の時間直前、メールで開始時間の調整をしている。
  • (ここからか架空)駅に着いたので、リアルタイム確実性優先でSMSを送った
  • 店舗が移動していたので迷って、もうメールじゃやりきれないので通話した

私はPIMマニアだ。これはもう なんというか。私のためのものだ。

‖Meという発想

photo

Me。自分自身。当然、Meは自分の住所を見るのではない。最初のペインにあるのは 次の機能。同時Postが地味に便利。

  • Postする(Twitter・Facebook・MS Live Chatなど、同時postになる)
  • チェックインする(私は使わないが、4スクエアやGoogle Latitudeとか)

photo photo

横には、「通知」「新着」がある。

通知
メール、Twitterの@発言など、自分宛だけの情報すべてが集約される。
当然その場から返信できる。
新着
メール、Twitterなど、自分が入れているすべてアプリでのすべて人発言が、ここに集約される。

使ってみないとわかりにくいと思うが、驚くほど便利よ。

‖グループ

たとえば、Gmailのアドレス帳のグループは、ただのグループ分けにすぎない。

PeopleHubだと、次のような機能も使える。

  • グループ同時通話(Skypeなど含む)
  • Tiwtterでの、そのグループでの「@」会話を含んだ「新着」「履歴」
‖pin to home

さらに実力を発揮するためには、それぞれの個人やグループをpin to homeしてやる。

photo

するとHOMEにその人のタイルができて、ここに常に新着情報などが明示されるし、個別のひとへの返信がサクっと行える。

これについてはあとで深く述べる。が、まあ、PeopleHubとタイルがあると、Twitterクライアントとして最強ですな。廃人になれます。


なお、個別アプリをMSのHubに対応させる方法はMSが公開しているし、MSは別会社がHubを作ることを禁止していない。代替となる上級のPictureHubを作れるなら、自由に作ればよい。MSが作ってないBookHubを作るもよし。


(補足:アカウント連結)

このような融合思想は、実はPalm webOSが目指していたものだ。しかも全自動を。だが、実現する前にPalmはつぶれ、HPも諦めてしまった。最後のwebOS電話であるHP Veerを持っているが、こういう機能はまったくない。

MSは、完全一致しないかぎり、さすがに自動連結はしない。そもそもそれは、似た名前に関する誤作動が大きい。

というわけで、メールアカウントとツイッターアカウントは、連絡帳では別人として最初は表示される。同一人物であれば、自分で連結してやる必要がある。

ただし、サジェスト機能はそれなりに賢いから、Facebookなど「登録されているメールアカウント」を取得できる場合やら、メールの名前とTwitterアカウント名が同じであれば、きっちりかっちりサジェストされる。


[calender]

2012年08月02日(木)

08/02●WP7・MetroUIのHOMEは「通知画面」であるreview

‖HOMEの思想違い

iOSのHOMEは、アプリの一覧にすぎない。ただのランチャーだ。しかも「全アプリが表示されてしまう」という、ちょっと悲しい仕様だ。

Androidは、「全アプリ一覧」はドロワー(引き出し)にあって、HOMEは「使いたいアプリへのショートカット」、通知は通知バーを使う。−−あとウィジェットだ。天気とかにぎやかだ。私は使わないが、音楽プレイヤーをサクっと操作したり、写真のサムネイルをスライドショーしたり…(いかにも電池を無駄にくいそうだ)

WP7には通知バーはない。理由は単純。

  • ロックスクリーンが、通知の概略画面(これはiOSもそう。Androidはここが貧弱)
  • HOMEは、「通知画面」そのもの
‖通知の実例

photo

(そう都合よく通知がくるわけじゃないから、さっきと同じ画像。)

たとえば。メールが届くと。当然音がする。そのときは対応がとれなかったとする。あとでロックスクリーンを見ると、新着メールアイコンがある。

会議などで時間がかかっていたとして、仮にtaoy氏から1通、著者さんから2通、電話が著者さんから1回不在だったとする。

ロックを解くと、HOMEにタイルがあれば、これだけの通知が出てくる。ユーザーが見ている状態で、アニメーションとともに明示される。

  • Phoneタイル…1件の不在着信
  • メールタイル…合計3通の未読メール
  • taoy氏タイル…新着メールがあること(1件、とは出ない)
  • 著者さんタイル…2つの新着メール、1つの不在着信
  • Meタイル…1つの不在着信、3つの通知があることを明示(ロックスクリーンと同じ)
  • 関係ない人のタイル…変動なし

ポイントなのは、その連絡アニメーションが“ロックを開いたあと”に、ユーザーが見ている場で起こることだ。iOSも未読メール数はバッジ表示されるが、静的なので、あまり注意を喚起しない。

‖HOMEの使い方:人の切り口の場合

実はWP7・MetroUIのHOMEは、アプリのランチャーではない。ランチャーとして使おうとすると、あんまり役に立たない。

(アプリの起動には、右ペインに移動してAndroidのドロワーにあたるものを使うか、「←」長押しで起動中のアプリ一覧を見たほうがよい。)

まず先に注意。「なんでもかんでも」にしようとすると、WP7・MetroUIのHOMEはかんたんに破綻する。てんこもりになりすぎて=情報が多すぎて、分散するのだ。これは弱点でもある。ただ、自分がどういう切り口で使いたいのか理解していたら、構築するのは簡単。

photo photo

私の場合、PIMかつPDAなわけで。上から順に、普段はこれだけ。

  • プレイリスト「All」へのショートカット…移動中に音楽を聴くため
  • 天気タイル…2時間おきに更新
  • Meタイル…通知を確認、かつ たまにTwitterへpost
  • Gmailタイル…まあメール
  • イベントタイル…直近2件(WP Calender)
  • Dropboxの特定フォルダへのショートカット
  • 標準カレンダー…直近1件

(カレンダーのタイルが2つあるのは、MSの拘束で、OS保持情報の「読み取り」は他アプリに許されているが、編集は標準カレンダーでないとできないため。このへん、EventHubを頼みます>MSさん)

ふだんはこれだけ。これ以上あると混乱する。

あとは、必要に応じて追加する。

納品締め切りが近い場合
イベントカウントダウンのタイルを追加
人と会う場合
その人のタイルを追加

こんなかんじ。

08/02●WP7の そのほかの細かい気遣いreview

上記のとおり、メールソフトの遷移中の対応関係の明示や、通知を「意識させる」工夫など、よそさんより かなり しっかりしている。

そのほかは、こんな感じ。

‖Pictureの中間サムネイルのスクロール

最初に紹介した動画に入っていたので、言及。

他の画像アプリは、いまのことろ、こんなかんじ

  • まず一覧、アルバム(サムネイルビュー)
  • 大きくすると、スワイプで移動、拡大、戻す

MSさんは、あと1つ加えた

  • 個別表示画面で縮小すると、「隣の画像」まで見える任意サイズの中間サムネイルに
  • この状態でスクロールさせると、わかりやすいスライドショー状態

これが案外に便利。べつだん単体アプリでAndroidでこれをやるのがあってもよさそうですが、2012年8月段階、知る限りないです。もっともAndroidには大量にアプリがあるので、もうあるかもしれない。

なお、ICSからかなJellyからかな。標準ギャラリーは、個別表示画面でワンタップすると、下に一覧サムネイルが出るようになりました。

‖検索アプリのオマケ

screenshot

背景が日替わり。最近だとオリンピック関連、特に何もない日は世界の観光地など。

画面上にいくつかBOXがあって、1回タップすると「ここはアテネ。パルテノン宮殿があります。」(ごめん、てきとうに書いた)といった説明が出てきて、説明をタップすると、その単語を検索する。

よーするに、毎日がHappyGoogleかつ「今日は何の日? ふっふー」です。あ、「今日」に限らないけど。

最初はウザいと思っていたけど、今は朝起きてチェックするのがそれなりに楽しみ。

「弾く」対応可能(加速度関係)

最近のAndroidはスムーズになってきたが、初期は「iPhoneと比べてカクカク」と批判された。実際、初期というか2009年あたりは、指への反応にタイムラグがあった、さすがにタイムラグは、今はない。

これによって「Androidもヌルヌルになった」と評する人がいるが、それたぶんiPhoneをちゃんと使ってない人だ。

iPhoneは、「弾く」という操作ができる。加速度を感知計算している。どうもここが特許で抑えられているようで、Androidは標準では「弾く」に対応できず、妙なガクっとした反応をしてしまう。

MS WP7は、ちゃんと弾ける。ちゃんとAppleに特許使用料を払ったのだろう。OSレベルで対応しているから、全機種いける。

‖WP7とAndroidのソフトボタンの差異

理由はしらんけど、Googleさんは2011年から物理ボタンを排除しだし、2012年には完全に徹底された。on screenボタンか、光るソフトボタンの機種しかない。

(Palm世代の私は「シルクボタン」と言ってしまうのだけど。Palmは実際にシルクスクリーンだったけど、今のはだたのソフトウェアボタンですな。)

私はこれが不満。手触りがないだけじゃなくて、スリープからのwakeができないから。−−Nokia N9の「画面のダブルタップでwake」なり、MSみたいに「電源は、近くの押せる場所、脇のそれなりの場所に」とか指針を出すなり、ちゃんとしてほしい>Google


先日、時間があったので、DoCoMoショップで実ボタンのないAndroidを触った。うん、やっぱだめだ。配慮がなってない。

WP7も実ボタン排除だが、それ前提の設定になっている。 具体的には、タップとホールドを区別する。すなわち、触っていもキャンセルできる。

(ロングプレスに意味があるのは、左の「←」「過去のアプリ一覧」だけ。その動作も、ロングプレス認識前に離せばキャンセルできる)

HOMEボタンとかは、触っただけ(=ホールド)では反応しない。 だから、画面を見ながら考えているときは、 ソフトボタン部に指を置いて、休みながら作業できる。

Androidは、メーカー任せだと思うが、 少なくともNexusとXperiaは、 触った瞬間にタップとして認識されて、かってにBackしたりHOMEしたり。しかも、HOMEロングプレスはアプリ一覧が出てしまう。

なので、ソフトボタン領域の下に、アームレストならぬフィンガーレストがあるのだ。

これはアホだと思った。なんでおっかなびっくり電話を使わねばならぬのだ。

すいません、これは私の主観です。でも、私はこれが嫌なの。どうしても嫌なの。


というわけで、最近はXperia Neo(通話+Wifi)とHTC 7 Mozart(イオンSIM)の2台持ちです。

2012年は、いま現在では欲しい筐体がひとつも出ていないので、買う予定なし。WP8が出たら、1つ買います。

08/02●WP7の現時点でも解決されないダメな点review

ダメな点も書きますよ。

‖ビジネス用アプリがあまりない

根本的には、英語アプリだろうとビジネス用があんまりないこと、だ。ゲームはXBOX Liveと共通だから、いっぱいある。

‖マルチタスクがおかしい

WP7.0nodoには、そもそもマルチタスクがなかった。7.5mangoで導入されたわけだが。だがしかし。

  • HOMEあるいはドロワーからアプリを起動すると、再起動になる(状態が保持されていない)
  • レジューム復帰させるには、「最近のアプリ」から戻るしかない
  • しかも、直近5個以外のアプリはOSによってパージされる

まあうん。CEカーネルの限界なのかね。「下手にメモリリークするよりよい」と思うしかない。だからWP8からNTカーネルに直すのだろうし、古いマシンには(2011年販売機種ですら)WP8はこないことに決まったのだろうし。

‖音量設定が1つしかない

通話、音楽、通知。この3つのボリュームが連動して1つしか設定できない。ヘッドフォンのある・なし状態での変更保持すらできない。

つまり、ヘッドフォンをさして音楽を聴いていて、音を小さくして、ヘッドフォンを抜いてそのまま放置していたら、次に電話がかかってきたら音が小さくて気がつかない。という酷い目にあう。

このへんは2008年iPhoneですら対応できていたことで、いまでも直さないのが不思議だ。

‖MSの指針によって、小さい端末が作れない

MSは、ボタンの並びなどだけではなく、物理的なサイズの指針も出している。最低のRAMとか画面アスペクトとかも指定があるので、開発者は安心だ−−Androidの混乱っぷりを見てみるとよい。

ただし。MSの拘束によって、モニタの最小サイズは3.7inch。けっこうでかいのよ…まあ、2012年Androidは4.7inchがのきなみで、「もうタブレットやんか」という状態で、それよりはいいけど。

なんとか3.5inchまで許してくれないものかな。MetroUIの都合上、たしかに3inchは論外になってしまう。そこまでは望まない。3,5inch。先っちょだけでいいから。

[calender]


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