あまりに やおいな展開なので、自分で二次創作しようとスケッチをはじめる。会社員営業なのだが、歌を歌ったりとエンタメ性も高い。「毎度みなきゃ」と録画予約をしようと思いたち、いまは名古屋のマンションだからビデオもTVもないことに気がついて、目が覚めた。

たぶん［弟の夫］のことが意識の片隅にあったんだと思う。こっちも観てないし原作も読んでないが、記事は読んでいて興味はある。

大学祭らしく、いたるところで出し物をやっている。運動場が大雨で潰れていて、出し物の大半は室内に移動している。いつもどおりエレベーターが途中で止まったり狭かったり変な空間。やっとトイレを見つけた、と思ったら、どうしてもでない。困ったな、と思っていると「おもらしするとまずいから」と気がついて目が覚めた。

最近は、大学院・gh・編プロ（いまの仕事）＋自分がゲイカップルだという夢を毎日見ている。しかも、いつもどおりループでしつこく。で、このシチュエーションも自分にはホラーだ。

大学院は、先月くらいまでは受験の夢だった。私はとっくに林学でマスターを1998年に実際は卒業している（修了）。それとは無関係に、セカンドスクールとして工学系の大学院を受験し、合格する。研究室を下見したり、先生に研究の話を聞いたり。

最近は、大学院に通っている夢を見る。なにかの機械で実験をしてデータを取ったり、NeXTで統計処理したりしている。授業には出るのだが、大学院だから研究室に行かねばならぬのに、そっちには顔を出していない。その「顔を出していない」が非常に悪事であり、夢を見ていて罪悪感とホラーを覚える。

そして逃げるように仕事に行く。行き先はghだったり（ただし東京ではなく愛知県名古屋市金山駅にある）、いまの編プロだったり。本を作る編集業が私の仕事だが、逆に会社ではなんらかの研究職をしている模様。

もう1つ脈絡なく夢に見るのは、旅とゲイカップル。いろんなところに旅に出る。これはアニメ［宇宙よりも遠い場所］の影響だと思う。氷床のある場所だったり、福岡繁華街だったり。で、なぜか高校時代の同級生のtksくんと自分がゲイカップルなのだ。あげくにtksくんは私にベタぼれなのだが、私は飽きかけていて、この関係から逃げたがっている。しかし逃げられないように拘束されている。精神的にも肉体的にも。ちなみに私は受けである模様。

ゲイ旅行。大学院。仕事gh。仕事ed。これを繰り返し夢に見る。なんか気持ち悪い。さっきはtksくんに布団に潜り込まれて、密着されて、「やめてくれ1人にしてくれ」と叫んだところで目が覚めた。

夢を別のチャンネルに変えたいです。