/(intro)curcus/ ねえねえ おいで 僕のトコへ いっしょに遊ぼう 僕は待っている 君が来るのを 僕はひとりぼっち とても寂しいんだ ねえ ねえ ねえ ねえ いっしょに遊ぼうよ あそぼうよ ねえ おいでよ 僕のトコへ /涙と密室/ ふと気が付けば 目の前にこんな 悲しい色の 涙があった 涙はじっと そこに浮かんでて 君はいったい どうやって涙だと気づいたのか? 空には太陽 ながれゆくのは(君の汗) 君は歩みを 止めてしまった ねぇ扉を開けるよ さぁ入っておいでよ ふと気が付けば(どこからだろう) バラの香りが まるで君と涙とを 誘ってるみたいに ねぇ扉を開けたよ さぁ入っておいでよ ねぇ扉を開けたよ さぁ入っておいでよ /愛と天国/ 天国にこんな愛を すばらしい美しい愛を 与えたらそこは 地獄になりさがるよ お願いだ 誰か僕の お願いだ こんな僕の 中から 中から 僕の狂気を吸い出して /才能と限界/ それでも昔なら まだ 綺麗な言葉に乗せて あふれる感情なんかを 伝える努力はしていた 僕には向いていない きっと魂がそっぽ向いて 僕のことを見捨てちゃったんだ 僕にできることなんて 狂気をこめて叫ぶこと けどまだ あこがれてるんだ /alphabet st.(outtake)/ 夢見がちなる午後に 人殺しの歌声 目を開けずに歩けば 君の声が聞こえる(ぱぁん) 通り過ぎた雨雲 色づきだすざわめき 曲がり角のことろで ひとりごこち つぶやく I'm going down 2 aplabet st. 輝きだす町並み 重なり行く人ごみ 見覚えのまるでない 長い道に踏み込む なくしかけたときめき 胸の奥の過ち 曲がり角のことろで キミの歌を つぶやく I'm going down 2 aplabet st.