古めのいっかくはぢめ作品紹介


聞く価値がある過去の作品 | 停滞期(大学前半) | 試行錯誤期(高校後半) | 最初期(高校前半)

第1作品集

1989年5月。20分。

ラジカセ2台でオーバーダブ、オルガンとキーボードと歌のみ。内容は内緒。


第2作品集

1989年9月。20分。

ドラムマシンの大胆な導入。コードが妙に凝っていて、多分今よりうまい。いやにPOPだ。もう二度とやれまい。


第3作品集【メタモルフォーゼ】

1989年11月。20分。

ベースギターの大胆な導入。持ったその日にチョッパー(江川ほーじん万歳)。グランドファンクからレゲエまで。


第4作品集【生体実験-あるサンプル-】

1989年12月。20分。

《曲目》 rain dance/たすけて/さあ、町へくりだそう/人が死ぬ

初のプログレ作品。でも、タイトルが意味不明。ラジカセ2台のオーバーダブの限界に近づく。


第5作品集【Time Over】

1990年2月。20分。

《曲目》 〜覚醒/望み叶え給え/〜Life Decoration/Let me know/〜Time Over/目のうらがわ

download:歌詞mp3目のうらがわ

名POP「目のうらがわ」収録。ラジカセの限界に達した。


第6作品集【末期症状】

1990年3月。20分。

《曲目》 末期症状/いつかは/悲しい恋物語/ヒヤデスの封印/周りを見てごらん

ピアノが前面にフィーチャーされたプログレもの。タイトルのとおり、クトゥルーねたを借用している。






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