サバトラの新顔。実際には昔からいたのだろう。非常に人に慣れている。近寄ってしゃがむと、躊躇なく寄ってきて、一声なき、寝転がる。
毛も短く手入れされており、肉付きも（太りすぎでなく痩せすぎでなく）理想的。顔つきも美麗。−−飼い猫だろうなあ。
（余談：見事な接近写真だったため、画像を小さくしてもネコが大きいから、つい調子に乗ってデータを小さくしすぎてしまった。もったいない。反省。次からは、VGAよりは小さくしないことを誓う。）
サバトラくんが、路上のセミ（死にかけ）を見つけてしまった。格好の遊び相手に狂喜乱舞。足で叩けば、羽をジタバタさせる。踏めば、飛ぼうとする（が飛べずに少し移動するだけ）。ついにばバクっと噛み付き、私のほうに持ってきた。
−−ネコは、自分の取った獲物を人に見せる。「私ってスゴイでしょ」という自慢、かつ「褒めて」か。
＠集会場1。
（注：念のため。king crimsonのbox set名です。1シリーズ3枚のアルバムで、3シリーズset。《3》はキリスト教の神聖な数字。）
猫写真010812も どうぞ。