子猫。奥から寄ってくる仕草が素晴らしい。このアップは表情が暗いが、せっかくなので。−−写真は完全露出オーバーなのだが、日陰の猫にあわすとこうなる。
奥ではみながご飯を待っている。まだ餌をもらう前のタイミングでココに行くと、ネコたちは私が餌やり係なのかと思うようで、この中フサ+子猫のように、いったん寄ってくる。10秒待っても出ないので、すぐ戻ってゆくが。
飛騨高山への旅行の日。ギリギリまでネコ撮影。だってそこにネコがいるのだもの。
いつもここにいる子猫とは別猫のもよう。兄弟か親か。
トタン屋根の倉庫の中に、この怖い顔の彼はいた。暗闇の黒主体の猫を撮影するのは大変よ。
顔は実際にこんな感じ。ずっと舌を出していた(暑いからか?)。目に病気があるようで、ヤニが激しい。−−ただし、虹彩が無いように見えるのは、たんに外側がまぶしいからだろう。
猫写真020915も どうぞ。