ここんとこ、実在の人物・実在の場所が出る夢を見る。2日前は、元同僚のK@職場、下同級生のY@山小屋が出た。今日は、研究所みたいなところで増井さんと高林さんの夢を見た。詳細は忘れた。
高林さんがデモしてくれたのは覚えている。「あ、それ見たんですね。最新版はもっと動きがいいんですよ」と起動。なぜかMSX/NEC8801な16色世界。チープで荒い画が、やけにリアルな音と動きで迫ってくる。青空が一変して嵐、など。なぜかフキダシで「オマエモナー」など2ch語が出てくる。「ぼく、これを出すことにこだわったんです。」
もちろん、実際の高林さんはこういうかたではない。
『歴史上の人物』オカルティックな死に様
屍解仙という言葉を覚えた。
軍ヲタと実感した瞬間(パート3)
わたしはミリタリーぜんぜんわからないが。わからないからこそ面白い。
中にセンター受験の子が混じっていたりして、日本の将来を明るく思う。ITスキル・雑学力が十分あれば、たぶん生活力もあるだろう。
ほうれん草+豚バラ+ジャガイモスライス 胡麻油炒め
スクランブルエッグ
ライ麦パン 1/2
(デザートがわりに)抹茶ミルク
カレーが食べたかったのだが。寒いので“もうやんカレー”まで行く気力なし。“トンカツつくば”はカツカレーやめちゃったし。“キッチンなべ”はなぜか超込みで。しょうがなくスーパーに寄って食材を見繕って自炊。
ほうれん草はちゃんと下湯でしたが、ジャガイモはレンジで下処理してちょっと焼いただけ。生ジャガイモって危険成分あったっけ? まあ明日下痢してたらコレだろう。
それほどお腹すいていないので、ごはんは省略。
ついでに買った粉末抹茶ミルクを牛乳に溶かして飲む。前にも買ったことのある製品だが、こんなにクソ甘かったか? この2年ほどは紅茶も砂糖ナシで飲んでるしケーキもやめてきたから、ちゃんと味覚改善されたということだろうか。
若鶏の唐揚げ バルサミコっぽい酢ソース だいこんおろし
きんぴらごぼう おひたし ごはん 味噌汁
ミルクプリン イチゴ
京龍のあるビル。新店。非常にニコヤカで腰の低いオジサンの客方と、日本語のあやしい東南系オバチャン。甘鯛を頼みたかったが、売り切れのために断念。
味は。丁寧薄味で素材の風味を出していてgood。んだが、そう特徴のあるほうでもなし。値段も880円だから普通。たとえば[みたけ]はダシやら職人仕事やらで客を圧倒し、高い値段を納得させておるのだが。
あと1・2回様子を見よう。
オニオンリング/レタス+トマトのサラダ(ビネガー)
アヴォガト乗せハンガーグ/ポテトフライ/紅茶
同僚Oに連れられて。「1つ1000円のハンバーガー」。数日前に先輩Kに連れて行かれ、気に入ったそうな。値段からしてどんな気取った店かと思ったが、ちょっと高級そうなだけのハンバーガー屋であった。ふつうにカウンターで注文し、ふつうに待ち札をもらい、空いている席に勝手に座り、食事。BGMはどっかのFMラジオで、ロカビリー+ロケンロールと今のポップチャートが適度に混じって掛かる。
味は。オニオンもトマトもポテトも、みな素材がいいのか味付けがいいのか、うまい。ポテトは皮付きスライスを揚げたもの。あの粉合成フライとは段違いに美味しい。そう伝えたら、O曰く「マクドでも粉じゃないだろ」とのこと。そうだっけか?
ハンバーガー。でかい。しっかり炭火で焼いた、焦げ目の美味そうなパテ+バンズ+タマネギ。2枚のトマトスライス、3枚のアヴォガト。これがバラで出てきて、自分で乗せて食べる。かなり大きくなり、ギュっと潰さないと咥えられない−−潰したらアヴァガトが1枚落ちてしまった。実際うまいんだが、食べるの大変。ただ、ヘンな汁がたれるわけじゃないから、まったく汚れなかった。
Oの薦めるままにオリオンリングも追加注文していたのだが、正直セットのポテトフライonlyでよかった。途中で満腹になり、半分残す。味は満足。でも1680円もした…−−んでも紅茶もまあまあだったし。いいか。
このお店、チェーンだそうな。いま進展中とのこと。
五反田、いままでソニー方面しかいったことがなかった。反対側、けっこう栄えているんだな。食事・飲み屋が安いのから高級のまで、性風俗あり、ビジネス街あり。しらなんだ。
豚ロースステーキ 味噌ソース
千切りキャベツ マカロニ ごはん 紅茶
味噌ソースというが、実際には醤油ソースに味噌が混ざったようなもの。キレと塩分が強く、ほのかに味噌の甘さがある。はっきりいって塩辛い。私は嬉しいが。ダメな私は、最後にコレをご飯にかけて食べた。
紅茶はTWININGのダージリンだった。そんなに美味しくなし。
ラーメン(ゆでキャベツ メンマ チャーシュー)
(帰社してから)フィナンシェ半分
2度目。ひさびさ。太い縮れ麺(たまご)、すっぱいチャーシュー、甘いゆでキャベツ。「食事した」感じたっぷり。美味。
社を出た瞬間に「寒い! 風つよい。こりゃたまらん。」と思った。 TVで気象情報をみて驚く。九州〜東海で雪だそうで。
先週から継続して、今週もめいっぱい忙しい。今週末提稿(初期納品)。来週ずっと青焼き(印刷チェック)。2000ppだからね。
鍋焼きうどん
体調の悪いときはいつもコレ。
となりがホリプロ集団6人。1人が中間の偉いヒトみたいで、このひと中心に話題が進む。というか、周りが合わせている感じ。途中でこのヒトが電話しだす。15分くらい電話してて、その間まわりは無言。なんか辛そうであった。
電話にせよ直接会話にせよ、なれなれしい感じが気持ち悪い。それがこの業界なんだろうか。
「次のテレ朝の件なんだけどさぁ。あのね、この前の記事の件ね。新聞の扱い 小さかったよね。あれだってさ、俺たちが動かなかったら もっと扱い小さかったのよ。わかる? わかったら言ってごらん。新番組の前に、ちゃんと先方に伝えて。ホリプロのXXが“いつでもご連絡ください”と言っているって お伝えして。」
「あ、その日はミュージックステーションなの。ごめんね。今週は毎日連絡するから。ぜひ飲みましょう。」
「2日の断髪式、よろしくね」(貴乃花取材?)
「あ、佐々木さん? このあいだ凄かったですね。あの飲み会の後、一睡もしないでゴルフ? さすが大魔人! シアトルの家、きれいでいいですよねー。」(マリナーズ佐々木???)
この集団に、1人いたネーチャンがトランジスタグラマーでキレイだった。残念ながら、喋りかたが気持ち悪い。が、まわりのヒトの灰皿を整えたり、会計でみなが立った後に椅子を整えたりと、立場としては苦労する立場みたい。
頭がボーっとしてきた。熱がある。そういえば、けさは電車でセキが多発して困ったのだった。
会社の薬箱からノーシンをget。粉末のクスリが、折りたたんだ紙で包まれていた。こういう売り薬ははじめて見たかも。−−たいていの粉末は、アルミ系の袋か 半透明紙の袋のような気がする。
何日か前のことだが。
10時になると、目黒駅ビルHilltopGardenが全フロアオープンになる。地下の食品売り場には、9:50くらいからなぜか数名が並んでいる。毎日。
ここに、外人の女性がいた。スレンダー長身。キレイな金髪のポニーテール、黒のレイバン。開店と同時にさっと入り、リンゴを1つ買い、かじりながら出てきた。
これをみて、カッコいいと思ってしまった。「日本人がやったら似合わんだろうなぁ」とも。
晩を洋食ホップワンで食す。チキンソテー メキシカンソース。客が自分onlyだった。こんなガラガラは初めて。大雨の影響か?
BGM、「パッパッドゥドゥッパー」な歌謡曲を連発。 形式はブルースだし、オケにブルージー味があるのは確かだが、 歌はブルースじゃなくて歌謡曲。不思議な世界だ。
仕事継続。おわんねー>TUST
今朝さむくて。ハラの調子もいまいちで。コシがいたくて。 てな感じで布団でグズグズしていたら2度寝になってしまった。 気が付いたら9:15。もう電車に乗っていないといけない時間ではないか。 あわてて飛び起きて支度。駅に9:33に着くが、ちょうど9:33発の電車が出たところ。 次の電車は9:47。きゃあ。
会社着が10:27。こりゃまいった。
行きの電車、新宿→原宿でのこと。女子大生っぽい2人の会話。
A「XXだにゃ、そうだにゃ」(誰かの口真似らしい)
B「わっはっは。こりゃヤベー。かわいすぎ。」 A「ありえないよー」
ほんとに「ヤベー」「ありえない」っていうんだな。
鶏肉のハンバーグ(ハーブつみれの平焼き) 八丁味噌ソース添え
ごはん 味噌汁 とろろ 煮ひじき
西口ヨドバシのあたりで飯屋を徘徊していて見つける。八丁味噌の文字に惹かれて。この薫り高さ、甘さ、濃さ。ホンモノな八丁味噌(あたりまえか)。とてもうれしい。鶏肉のほうは、微妙な肉脂の甘味とハーブ(香り菜)の風味がよい。味噌を漬すぎると味が死ぬので、味噌はご飯のおかずとした。
全体においしい。しっかり焼いているみたいだし、一度は夜も来て串を食べよう。
ヨドバシでZIPディスク購入。《3枚組みパック》と《お徳用5枚組みパック》があるのだが、単価計算したら20円しか違わなかった。やな商売だな。
書籍の棚に《成人向け》コーナーがある。ここに1人少女がいた。大学は入りたてくらい、ちと発育不良気味。ソバカス、めがね。Net投稿モノらしきエロ記事特集のムックを読んでいる。−−はたしてこの子に何があったのか。
スーパーファミコン版ドラゴンクエストIIIは、冒頭に性格占いが付いている。
あなたは大変な乱暴者ですね。常に自分の考えを押し通そうとし、相手の迷惑を考えていません。ほんとうは皆あなたに注意したいのですが、あなたがケンカに強いので言い出せないのです。
あなたはヒトの気持ちを考えたことはありますか? それはきっと、あると思い込んでいるだけで、自分の考えを押し付けているのです。
実際そういうケが強いのは確かだし、今まで何度もそれで友人を失っておるけれども。
だからといって、ドラクエにこんなこと言われたくなかったな。
若鶏のクリームシチュー煮
千切りキャベツ+トマト+キュウリのサラダ サウザンアイランドソース
ほんとはご飯と味噌汁も付くのだが、今日は辞退。体重のこともあり、胃痛のこともあり。
マスター「あれ、ダイエット?」
すみ「いえ、ちょっと胃が痛いんです」マスター「風邪かねえ。風邪っていろんなところに入るんだよね。
俺が去年お客に聞いたすごいのは、足のくるぶし、ここに風邪が入って腫れちゃったのを聞いたよ。本人は風邪だなんてまったく思わないから整形外科にいったんだけど、外傷とかまったくないから内科行けって言われて。ふつうは想像もしないよねえ。」
てな感じで、珍しく会話しばし。「市販のうがい薬より、緑茶カテキンのほうがよほど聞くそうだよ。これは看護婦さん談。」とも。
銀だら西京焼き
ごはん おひたし 味噌汁 ダイコンの不思議な煮物(味噌)
今日は中ぶりの切り身を3つも出してくれた。入店が12:40と遅かったから、あまりをくれたのかな。ラッキー。
ダイコンだが。あぶって水分を抜いたあとに日本酒と出汁に浸して味を染み込ませてあるみたい(作っている工程を見ていた)。皮の部分が固くなっていて、お箸じゃ崩れない。でもなかはふわふわ。不思議だ。
12:50ごろ、おばあさんが入ってくる。非常におとなしい人で、席はいまガラガラなのに、自分の荷物を隣の席に置くことすら恐縮している。常連らしく、おかみさん(中国人)が「もっと楽にしてくれていいのよ」「今日はなに食べたい? コレが美味しいよ」などと 声をかける。綺麗な情景なり。
キャベツ・きくらげ・豚肉・豚耳など盛りだくさんの炒め物 ホイコーロー風
ごはん 汁麺(ミニ) サラダ 杏仁豆腐
いつもそうなんだが、量が多く、味付けが濃く、そこそこ美味い。中華食堂の醍醐味を味わえるお店だ。惜しむらくは、ランチが3つしか選べず、しかも3つともメイン食材が同じ(豚の部位違いとか)ということだろうか。んでも、この小さな店ではしょうがあるまい。−−味に関しては、たぶん旨味調味料も入っているだろうが、それもまた本家中華っぽいわけで。
麺は初めて食べた。パイタンスープにsimpleな麺。わたしでも美味しく食べれる。メニューには“ラーメン”と表記されているが、東南アジア系の麺に近い(フォーとか)。
デザート、いままではミカンやバナナだったが、はじめて中華っぽいものがでた。カンテン系だが、つけ汁ふくめ甘味がかなり押さえてあり、食べやすい。
今日はどうも客がわたし1人だけだったようだ。客方(奥さん)はヒマそうに本を読んでいる。たまに思いついたように私に話し掛ける。しまいには料理方の主人まで出てきて、「今日寒いね。今年一番だね。」などと話す。私が帰るころには、2人でまかないご飯を食べながら国会中継を見ていた。なぜに国会か。
朝起きたら雪だった。会社に着くころには雨に。さて難儀なことよ。
(たーさん+siyさんと3人で)
生ビール*2 (お通し)大学イモ
地鶏の蒸し焼き+サラダ ピリ辛胡麻ソース(練り胡麻ではない)
寒ブリの照り焼き
ダイコン+なにかの赤だし煮
なにか+なにかのたまり漬け(わたし食べてない気がする)
芝エビ+揚げモチ マヨネーズソース
焼きアナゴ+帆立 (キレのよい醤油系のソース)
siyさんにお願いして店を紹介してもらう。落ち着いた店内を地下3Fくらいまで降りる。席の感覚が広く、区切りの柱がある。座った席から上を見ると(つまりB2Fくらいか)、区切り壁に欄間のような彫り模様で花鳥がある。siyさんいわく「狭いのとうるさいのは苦手で。お酒が不味くなっちゃう。」
味、どれも美味い。自分がいくような安居酒屋とは違うのう。といっても、ココがめちゃくちゃ高いわけではない。軽く食べて飲んで1人5000円くらい。安くはないか。−−siyさんが「出しとくから」というので、わたしは3000円で済んだ。申し訳ない。どちらかといえば、わたしが余分にお金だしてもいいくらいなのだが。
話題は。夢のある未来談。素子コンピュータがワイヤレスで連動する話。現実として、ことしのPC Expoの来客者カード(首から下げるやつ)が非接触ICカードで、その行動logが記録されていた件。ユビキタスと爆発的未来でのユーザー生活。映画アンチトラスト、ティム=ロビンス。タイムマシンができても、1回の利用料が3兆円くらいなら安全か? エリソンは過去に帰ったら、ゲイツに「jobsと組め」と吹き込むだろうか。
コンピューティングの進歩・改善。家用のコンピューティング能力は、Suicaサイズのカードをコンビニで買って、それを家のスロットに指せばいい。そのカードサイズのもの自身がbladeマシンであり、遠隔地のサーバーを使う権利IDでもある。
コンピューティング機能が家電に分散される時代では、PCそのものは(サーバーなどを除けば)無用の長物になる。ということは、それは贅沢品・マニア品になる。いまのpure audioのような存在。PC自作は超高級志向になるだろう。小さいのが偉いのではなく、高機能を発揮するのに適したデカさが認められる世界。もちろん、ちゃんとした機能を得たければ立派な水冷システムまで買わなければいけない世界。防音したオーディオルームが必要なように、防磁したクリーンルームを家庭に作る。そういうマニアしかPCを作らない世界。
−−飲みながらのヨタなんですが、Suicaカードサイズフル機能PCも、家庭ブレードも、コンビニ購入型on demand computingも、ぜんぶ実現すること間違いなし。未来はそこに向いている。
そして、その時代の標準ストレージはフポッピーである。
(追記:01月23日(木)13:45 ITニュースチェック)
“オートIDセンター”の日本開発拠点が設立――バーコードから進化した製造製品の管理技術(ASCII24)−−こういうIDシステム、実は乱立しておる。どうしたら便利な未来になるのかねえ。
特集:CESにみる“ホームネットワーク”の新潮流:(本田雅一記事)
(3)明らかになってきたPC離れ現象
(2)次世代インタフェース〜リモコン−−個人的には、明確に押せないようなボタンは使いにくくてしょうがない。実機主義。
(1)Media Center PCの意味
風邪薬で気持ちよく寝ていたら、ねすごしちまったい。おきたら10:30。会社に電話。そのまま11:00まで寝なおし。そのおかげでずいぶん体調よくなった。
鼻腔が妙に乾いてきた。これもクスリ刺激かな。
鍋焼きうどん(緑菜、海老天、豚肉、ネギ、ふ、カマボコ、落としタマゴ)
(ヒグチ薬局)スーパーグビル内服液
カイゲン風邪薬/バファリン
私の思い込みで、風邪をひいたら鍋焼きうどんを食べればよいととになっている。
今日の うどん はくたくたで、鍋から取り分け椀に入れるまでに、自重で切れる。うどんを楽しみたいときは失望するだろうが、この柔らかさを狙って風邪食をみなしているので、今日はよし。味は。海老天が意外にも立派。衣はアカンが、これなら天丼もうまいのでは。
東京の鍋焼きうどんってのは、具は店で違うのか。ようはゴッタ煮なのかな。愛知とはぜんぜん違う味付け・具なので、最初は戸惑った。
セットメニューで、ミニカツどんやミニ天丼がある。併せでミニソバを「きつね」「たぬき」「せいろ」から選べるのだが。注文はこの名前で受けるが、オバチャンが作り手に伝えるときは「ネギあん」「はいから」「せいろ」になる。ハイカラは分かるが、ネギあんってなんだろう? ネギ南蛮だと別メニューだよな。
このへんの符丁の難しさこそが満留賀?
スーパーグビル内服液は、クスリ屋店員オジイサンに相談して購入。風邪・発熱時の滋養強壮補助。デカイ箱だと思いながら購入したが、あけてみると中は立派なアンプルになっている。指示書にしたがって、自分でガラスのアンプルを割って飲む。なんか立派なクスリを飲んで、いかにも効いてきた気分。
−−この気分こそ大切だ。プラセボ、プラセボ。
完全な風邪。 「出社してTUSTやんないと5年がパーに」という思いのため、 なんとか動いている感じ。明日は休むかも。 歩くだけでコシと足がヒリヒリいたい。乳酸か、熱もってるのか。熱だわな。
ひさびさに出社が10時すぎてしまった。アカン。
(01月23日(木)16:45)
googleで検索しただけで山のように出てくる。キリがないので このへんで。
私は寺社仏閣を見て回るのが好きで、門番・狛犬・柱守護を見ては写真をとる。
実は愛知はお寺が無く神社ばかりで、柱守護などの彫り物はほとんど見られない。東京はお寺が多いせいか、歴史文化の差か、彫り物多くて楽しい。最初はカルチャーショックだったな。
本堂に入れるところでは、たまにボーっとお経を聞いたりする(トリップ音楽として聞く)。宗派によって経のノリがかなり違うので、それを考えるのも面白い。
(01月23日(木)14:00)
野鳥観察板なんて あるんだな。
(01月23日(木)11:00)
DVDはないのね。CDが1つ、VHSが2つ。
わたしはカリキュラマシーン本物はみたことない。ナイロン100℃の劇で歌だけ1つきいた(踊りつき)。歌だけでもインパクトすごいと思うが、こうなると映像つきで見たい。
(01月22日(水)14:00)
"what you see is what you get"というのはMac DTPの概念として生まれた言葉だと思い込んでいた。しかし、72年のJames Brownのライブアルバムで、トークのオチとしてJBがこのセリフをいうから、Macは初出じゃない。もともとはどういうシーンで使う言葉だったのだろう。
「現品お持ち帰り(購入)」とか訳すのか?
舌チロ黒がずいぶん人懐っこいですが、弱ってますか? だいじょうぶですか?
(01月19日(日)21:00)
タマネギ+ニンジン+キャベツたっぷりのコンソメスープ しいたけ出汁
マイタケの塩炒め/スクランブルエッグ
トマト (冷凍戻し)カボチャ バジルペーストそえ
ごはん
タマネギを輪切りで大きめに切り、グツグツと煮る。これだけのことで美味い。幸福なり。
ナッツのミルクティ
セイロン
2時間くらい長居したので2杯。ナッツのは、生クリームの甘味とナッツの香りが豊かなデザートドリンク。かわらず美味。セイロンはtakano自慢の品で、ミルク用チューニングの濃くキツいもの。香りだけじゃなくて味までキッチリ出ていて、専門店の力を知る。
半年に1度くらいしか来れないが、やはりここはいいなぁ。
三省堂入り口のブースでブート(コレクターズCD)が売られている。前もやってた。こういうところで堂々と売っていいものじゃないだろうに。日本は平和だ。
ホンは。PC関係は面白いものなし。棚配置がまたガラリと変わっていて、入ってすぐが資格試験ものだったのが留意点か。あ、word・excel棚が撤廃されていたはず(OSと一体化?)。新宿紀伊国屋サザンもこんな感じ。大型店の流れか。−−棚で自著発見。この本は5年近く挿されっぱなしなんだな。不憫なり。
建築のところで、塗装のムックを見る。一般塗装、木材塗装、あとなにか1冊。ずいぶん小さなジャンルに見えるが、これで1冊成り立つのだから門外漢には不思議。一般塗装のなかの模様塗りで、木材やら鉱石やらあり、分かっていてもホンモノに見えてしまうのを喜びながら見る。都庁かなにかの塗装設計サンプルなどあり。−−ほかにも、「喫茶店」「多目的ホール」などの題材別設計図週などあり。門外漢なので何を見ても感心・楽しい。
サブカルの棚で唐沢俊一[社会派くんが行く!]を40%くらい立ち読み。鬼畜対談。これほんと面白いわ。文庫に落ちたら即買おう−−いま買わないあたりがわれながらケチなり。平台に、【単なる知識−−“知らなかった”で済むものたち】という分厚い本がある。どうでもいいような雑学集だが、タイトルで勝っている気がする。
disk union、店舗内容を大幅替え。しかし相変わらず商品方針も棚整理も私の趣味とは合わない。このあいだ名古屋sound bayで歓喜を味わったあとだけに、残念感も大きい。−−んでもクラシック館でBachを2つ購入。leonhardt [the art of fugue]、la petite bande [sutes(overtures)] (管弦楽組曲)。
実はまえからsuitesはbachっぽくないと感じており、買うつもりはまったくなかったのだが、la petite bandeへの信頼感+値段で、つい。いま聞いているが、やはり違和感強い。bachは小さなsonataのほうがイメージにあう−−思い込みではあるが。
レタス炒飯 カニいり/中華スープ
鴨シュウマイ
とにかく炒飯が食べたくて。んだが、ベチャっとしてイマイチだったなぁ。まあ500円だから許す。
鴨シュウマイは、実体は鴨ツミレの米まぶし蒸し物であった。こういうのもシュウマイなのか、それとも《見立て》なのか。見目珍しいので、それだけでOKなり。中華スープの具にして食す。
ただのビハインド消費で、いまいち楽しめなかった。
この坂上のやつはバックナッバー抱負なので重宝しているが、空調が合わなくて体にツライ。これも楽しめない一因。まあ、これで大幅ビハインドはリカバーしたので、今後は笹塚の“らくだ”常連となろう−−あそこは椅子も空調もいまのところ最高級。
食事と情報を分離しないで、そのまま時系列。
チーズササミカツ/レタスと明太子のサラダ/ミートボール
オムレツ(ミックスベジタブル)/もやし+コーン+ニラのオイスター炒め
ごはん(ゆかり+生のり)/白醤油のおすまし
店に入ったら弊社の幹部連中がいた。マズー。でもここで折り返して出るわけにもいくまい。10秒くらい不自然に佇んだあと、意を決して座る。編集局長+総務部長+製作部長。今日は社長が出張でいない分、気が楽だったかも。
味だが。カツ、チーズが強すぎて味わかんない。オムレツも安っぽくてイマイチ。おすまし、わたし白醤油苦手で、飲んでいて気持ち悪くなる。オイスター炒めはうまかった。−−今日は総合で負けだなぁ。
あんときは愛知でもゆれたなぁ。一発で目がさめた。ソレがたかだか震度2だか3であったことに心底驚いた。TVつけ、徐々に分かる現地の模様に驚愕。−−という一般人他人なわけで。ヘタな追悼語は出さないけども。はい。
明るい話題もいっしょに。生活板のロゴもかわいいし。
【統計】セックス経験人数【フタタビ】 −−このバケ具合も2ch醍醐味
いろんなことを忘れないようにしつつ、毎日前に進もう>自分
ハンバーグ ドミグラスソース
バタートースト/千切りキャベツ マカロニ
カフェオレ
うまい。ひさびさに喫茶店ハンバーグの極地を食べた気がする。−−厚ぼったいまん丸のパテ、口の中でボソっとほどける分 挽肉の香りが口内に染み渡る。これが旨み抜群。焼き加減も見事。ドミグラス、すこしケチャップ感がありつつも、この生地と立派に調和。千切りキャベツらと絡めてもステキ。−−ステーキ屋や肉じまん店では、こういう美味は味わえまい。昔ながらの安心できる味。幸福。
なにが違うのか。ツナギの量が多いのか少ないのか。多いんだろうな。豚肉とのバランスかもしれぬ。
−−どこぞのハンバーガー屋は「牛肉100%」を売りであるかのようにコピーにしていたが、別にそれは美味さとは関係ないんだよなぁ。牛肉のが高くて美味いというのは、じつに貧乏な発想だ。
(01月16日(木)08:00)
別に悪夢じゃないが、そういうlabelで統一しているので。
夢でいつも来るビル。このフロアは食堂街。いろいろ見て回る。前に来たときからずいぶん時間がたったのか、入れ替わっている店がたくさんある。いまいち食べたいものが見つからない。渡り通路を経由して、姉妹ビルに移動。
店内を巡回バスが走っている。なんとなくそれに乗る。満員。つり革につかまる。
たどり着いたのは、駅側の出口。そこで皆降りる。いつもは左側に行く。その先は長い一本道の国道で、歩いていっても何も無いことは確認ずみ。今日は右側に行くことにする。
そういえば、この先には海があったはず。と思うと、急に視界がバードビューに。数ブロック先、道が陸橋のようになっていて、たしかに大海がある。太い川なのかもしれない。視界、元に戻る。そこまでエッチラオッチラ歩く。勾配の急な登坂で、一歩一歩が非常に重い。息切れを感じる。運動不足。
潮の香り。たしかに海がここにある。カメラを持っていたら撮影するのにな。そう思いながら登りの頂上に達すると、急に視界がロングビューに。画面いっぱいに、カメラマンの大群が。道の両端を埋め、双方を撮影している。手持ちのひともいれば、三脚と露出計でバッチリ固めたヒトもいる。
「ああ、こここは人気撮影スポットなんだな。」と思ったところで目がさめた。
ネタは、昨日hilltop gardenの入れ替え新店に入ったのがそのまま反映されたのだろう。
ご意見ご要望及び苦情はE-MAILにて
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