とにかくピータン豆腐だ。崩した豆腐とラー油系ソースのピータン豆腐なんというものが存在するとは。

そして焼き餃子だな。台湾料理屋なのに水餃子じゃなくて焼き餃子を「おすすめメニュー」にしているのが謎だったが，食べて納得，肉汁のあふれ出る焼き餃子だとは…

目黒ニイハオ以来台湾料理ファンであり，そこがつぶれた後は台湾料理難民であり，新台北が見つかって息をつないだがあそこは大皿系なので1人ではどうしようもなく，しかも私は愛知に戻ってきてしまった。 愛知と言えば「台湾ラーメン」というと　謎の独自の真っ赤な唐辛子スープに肉みそという文化なので，そもそも台湾料理のまえに中華料理自体のまともな店を探すのが危うい。

ただ，地元東海市，たまにいく喫茶店の隣に，「中華料理」ではなく「台湾料理」という看板の店がある。それは私が愛知に戻った2009年には気が付いていたが，ランチは当然のように14時に終わるのと，私が活動開始するのが14:30ということ，「愛知における中華への不信感」から，1度も入ったことがなかった。

7月かな，偶然にtaoy1氏が愛知に来て，さらに珍しいことに私にメールで「飯を食おう」というので（ふだん彼は愛知に来てもそんなことはしない），味軒に入ったわけだ。

そのあと彼は2週に1度愛知に来るありさまだ。

ことしの2月に，自分が所属する編集プロダクションの別の部署がやった仕事のトラブル解決に足を突っ込んでから，まともに帰れなくなった。社の許可を得てホテル住まい。自分がもともと持っていた仕事もでかいので，3月末でも解消しない。

というわけで，4月から，オフィスより徒歩8分の場所に寝るためだけのアパートを借りている。治療方針も兼ねて「寝るためだけ」なので，PCもTVも電話もなにもない。

あげくに7月からさらに別のトラブル処理に足を突っ込んでいたので，7月と8月は休みがなかった。

よっていろいろ報告できなかったんですが，生きてます。

2月は中華AndroidのJiayu G3とZOPO 500+を購入。Android自体が物理ボタンを無くす方向なので，デザインの差がなく，ぶっちゃけ世界の工場である中華Androidはとっくに世界の最先端で，馬鹿に出来ない。

（pandawillさんで自己責任で買うとよいです。ただ，データ通信の方式が違うので，WCDMA2100とあってもDoCoMo系もソフバ系も使えません。Wi-fi掴んでください。）

あと，持病でMotorola Atrix買いました。WhiteMagicの威力も試したく，Xperia Pも買いました。Xperia Pは筐体がつるつる滑ることを除くとなかなかよい。けども，そんな落としやすいスマフォは嫌だ。

いまは通話機がHP Veer，データ機がXperia P。

AndroidはICSのデザインや発想が嫌いでそうとうに食傷気味だったのですが，JellyBean，それも4.2.2がかなりよく。

というよりも，興味を取りどしたのはPIE ControlとHalo)))ですね。PAC ROMで感動。ただ，手持ちの機種だとちゃんと動かないので，P.I.E ControlとFloating Notificationを入れたCM10.1を使っております。

つーかもう「HOMEが無くなるべき」だと思う。アプリの遷移をもっとスムーズに。