イントロ＋歌いだしを引用。

go_go_maniac.mp3

イントロ部、1小節目のオルガンテーマのキレのよさ、2小節目の それを受け手のドラム休止＋ギターカッティングフレーズのカッコよさにしびれる。

唄。歌謡曲としてはキテレツな状態、どちらかというとインストのフレーズをそのまま歌っている系。それがメタルっぽいし、また一種プログレっぽくもある。ポップのプログレだと個人的に思う。

心の底からカッコいいと思う。初登場オリコン1位は伊達じゃない。「アニメだからオタクだけだろ?」とか思っていたら損をします。

iTMSで買えます、1曲なら200円。音だけ欲しい人はiTMSで、ブックレットのかわいいイラストも欲しいひとはCDで。ああいい時代だ。

（上記のmp3掲載は、文脈引用と同等に正等に許されるものと信じます。）

個人的には、1期のときのキャラソンの平沢唯［ギー太に首ったけ］がすばらしいギターソングだと思っております。iTMSで視聴してみてください。唯を想定してか、ギター初めて1年くらいのキッズなら弾けるフレーズの組み合わせで、こんだけカッコいいリフとソロを用意するのは大変だったと思う。

ちなみにわたしは録画が大好きで、さらにmeguiエンコーダーでh.264にエンコードするのが好きだ。どれだけ小さいサイズで破綻させずにエンコできるか挑戦するのが好きだ。

で。録画データからOP/EDだけ切り出して、iTunesに放り込んである。今日の段階で141曲。自分で聞くんだから私的複製の範囲でOKだろう。

そうやってiTunesで管理して初めて気が付いたのだが、どの番組のOPもEDも、尺は1分30秒になっている。TV番組編成上のお約束なのだろう。

どんなテンポの曲でも、繰り返し部分をイジったり最後のリリースやSEで帳尻を合わせたりして、原則1分30秒になるようになっている。尺変えするエンジニアさんも大変だな、と思った。

ITMediaの記事

チュートリアル動画とライブデモ動画を1つずつ紹介。いいねえELECTRIBE。いいねえダンステクノ。本物も欲しかった。

iPadは、Appleの公式サイトを見ても「ウェブ、メール、写真、ビデオを体験する最高の方法」とあるだけ。iBookは別に目玉ではない。

なのに、国内の記事では　なぜか「電子書籍デバイス」として紹介したがるものが多い。なぜだろう? さきほどのITMediaの記事でも末尾に「iPadを購入する動機が電子書籍ではなく、電子楽器だという人は案外多いのではないだろうか。」という意図不明な文がある。mohnoさんですら、ちょっとそのケがある。J-CASTに至っては　“iPad発売で全米大フィーバー「電子書籍抜き」日本で売れるか”だ。

iPadは多目的端末であって、電子書籍デバイスではない。だいいち、電子書籍ソフトならiPhone向けにもいっぱいある。ああいう記事を書いているひとは、なにをどう認識しているのだろう?

大学の林学実習に参観する夢を見た。自分のときの教授ではなく今の新しい教授で、不思議そうな顔をされた。後輩に偉そうに実践測量のやりかたなどを語ってしまった。でも幸せだった。

なぜか中学・高校・会社の知り合いも多数出てきた。カオスな展開。でも幸せだった。

なぜかスザンヌも出てきて、島田紳助がらみのネタをやる。それが恋愛ネタで、なぜか相手役に選ばれた。途中で中村優一も出てきて、彼が心配そうにスザンヌを見ていた。

帰路は自転車で。東京駅がやたらに広い設定で（実際広いが、それより広い）、自転車で移動。その自転車になつかしのニャーっちが乗っている。かわいい。興奮しているのか、かなりひっかかれた。

途中で自分がなぜか全裸であることに気が付き、ニャーっちをなだめながら服をそっと来た。

丸の内線ホームは無限に遠く、まだまだニャーっちとの旅は続く。

そんなかんじで目が覚めた。幸せだった。