【ネコとか唄とかそんなもの。】

2006年10月 01-10日

よりぬき: 音楽雑記neko写真マンガ美術各種感想悪夢別の月/年

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2006年10月02日(月)

木曜日に親知らずを抜いた。それで体力を使い切ったかのよう。 金・土とずっと37.5度。だるい。

10/02●購入:M35mmF2(M35/2.0)photo

*istD+M35/2.0

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前玉端に微妙にカビあり。先週14kだったのが11kになっていたので購入。前にFA35/2ALを持っていたわけだが、当時は妙なくらいに広角ファンで、1ヶ月ほどで手放してしまった。

今回35を買ったのは、風景用お散歩レンズを1つ仕込もうと思ったため。いま手元に24m・50mmしかない。28/2.0と非常に悩んだが、DA16-45で20・24・28・35・50と比べて撮影し、妥当に35mmにする。


試写の段階から分かっていたが、妙なくらいに色が強く出る。ペンタではちょっと珍しいのではないかな。

あと、ネットでの先人の評判どおり、輪郭強調も強い。等倍データで見ると、人物などの周りにヘンなオーラが出ているのが分かる。こりゃ状況では2線ボケも出ようて。

でも、クセのあるレンズは好きだ。

10/02●試写:A28/2|キロンKiron28/2|懐かしきFAJ18-35photo

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キロンは微妙に安くてよかったが、ピントリングの方向がペンタと逆。

FAJ18-35はペンタフォーラムにて。改めて。いいレンズだなこれ。*istD発売時に2chなどで「解像度が足りない」etcいろいろ文句を言われていたし、実際「素晴らしい描画」とはいえないが、あの廉価でこの描画なら、ぜんぜん文句ないだろう。−−もっとも遠景がぼやけるのが辛いところだが。

そもそも あの時代に 135フル対応のまま18mmズームで最短28cm(うろおぼえ)なんて、よく作れたものだと思う。たまに中古で8000円くらいで見かける。なんど買おうと思ったことか。

10/02●おじゃる丸[ほしまつり]comic

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ほしまつり の祭典イベントの優勝商品は、「星に願いを掛ける」権利。 おかめ姫が その権利を勝ち取った。 願いは。

「おじゃるさまが、これからも毎日プリンを食べられますように」

なぜって。おじゃるさまがプリンを食べているときの笑顔が好きだから。

自分に関する願いじゃなかったことに うかつにも感動して 涙をぼろぼろ流してしまった。涙腺ゆるい。

10/02●ついでに新宿ヨドへ

店内に、ソニーα100で撮影したデータの おおのばしプリントが貼ってある。

これがまあ。 どれもこれも不自然なくらいに彩度が高い。 お花畑が、自然じゃなくてナイロンみたい。

ソニーもそれを理解しているのか、 ある写真は熱帯魚が夜空を飛んでいる合成写真(多重露光?)だった。 ようは現実味があまりないのだ>α100

これに比べると。ペンタM35/2.0が色が濃いといっても、やっぱりペンタかな。


ちなみにプリントにはニコンD2xもあった。 ポートレートばっか。 なぜこのカメラでポートレートか。スポーツ報道こそニコン1桁じゃないのか。

10/02●蛯原さん

最近街中で蛯原さんのポスター大延ばしを見かけるので なんとなく見つめてみたら。

髪の毛が汚い。ボロボロやんけこれ。 カメラマンとメイクさん、隠すように撮ってよ。 艶つやに撮ってよ。それが仕事だろうに。

顔は、化粧が濃すぎて、写真じゃなくて絵みたい。 実際、フォトショップで相当塗ったと思う。

…これだったら、プロカメラマンいらないじゃん。 てきとーに撮影して、あとはCG屋に任せばいい。

これじゃ写真がつまらないよ。

10/02●昨日から突発的に欲しくて、でも買わないもの:フジGA645photo

サイト1サイト2サイト3

screenshot

35mmフィルムじゃなくて、645の中版フィルムを使った、なんとAFコンパクトカメラ。 コンパクトといってもでかい。860g。だが、中版としてはとんでもなく小さい。たかだが35mm一眼のプロ用程度。

コンパクトだから、レンズ一体型。ファインダーも一眼じゃくスルー。 でも、絞り優先で撮れる。 中古で5万円ほど。

…買って、1回だけ645のポジで撮影して、現像だけして、 ポジを眺めてにへらにへらしたい。

しないけどさ。645のポジ、12枚撮りで700円くらい。現像もそれくらい。わたしゃデジタル一眼で1時間に400枚撮影するのだ。

…ペンタの初代645のボディが2.5万。シャッター音が気持ちいいから、インテリアでボディだけ買おうかなあ。


今日お店で見てきた。魅惑的な商品。マミヤ7もいいねえ。んでもこちらは中古で9万だったか12万だったか。レンジファインダーだし。

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2006年10月03日(火)

10/03●赤い車:赤いポスト+ブックオフ:黒い車:赤い壁:denonphoto

*istD+M35/2.0

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やはり色が濃くて気持ちいい。ハイライトへの階調がちょっと飛んでいるような気がして、でも白トビはしていない。この仕上がりが、なんとなくネガ紙焼きっぽい。

昨日今日で分かったこと。このレンズは、中景を撮影して、その際に手前に広がりを持たせて、積極的に前ボケを出してやると綺麗になる。

10/03●鼻ポチのブチneko

*istD+M35/2.0

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この子の撮影は初めてかな???

10/03●商店街40周年|ケータイ少年photo

*istD+M50/1.4

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方南町の商店街組合の40周年。春は青色。9月のお祭り終了後に赤色になる。夜に組合の各店のおっちゃんらが付け替えていた。

ケータイ。理屈としてものすごくいい写真だと思うが、なにかに納得できない。でもま、いちおう掲載。

10/03●光画部セオリー(究極超人あ〜る)photo][comic

screenshot

「トライXで万全」−−そうか、とさか先輩も写真部(光画部)としての活動、してたんだ。

本作の連載はわたしが小学生のとき(20年前?)。当時大好きだったのだが。いま読むとちっとも面白くない。マンガはうまいと思うのだが。テンポが合わない。時代の変化って怖いな。

で、まあ。「世の中おしなべて1/3」「逆光は勝利」「頭上の空白は敵」はけっこういいセオリーだと思う。世の中おしなべて18%グレー。

(ちなみに、「R田中一郎」のRの意味を知ったのは、連載から10年後、大学生のころだ。読者の大半は、いまだに知らぬのではないだろうか。そんな私はRダニール。いえ、イライジャ、なんでもありません。)

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2006年10月04日(水)

10/04●grapevine+taiji all star band@横浜ブリッツmusic

grapevineはいつも安定して巧い。今回は選曲が初期名曲→新single→2つ前アルバム→新single→最新アルバム、と織り交ぜ方がよい。

アニキが珍しく黒のレスポールを持っていた。田中はんは例によってSG→ムスタング。ベースのひとが付き合ってムスタングベースを出してきたのがほほえましい。

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タイジさん(シアターブルックのギター)はスリーピースバンドなのに、ギターが圧倒的に巧くて、1人とは思えないほどバリエーション豊かに音を鳴らす。リフ1つ弾くだけで、指使いと足使い(エフェクター切り替え:ショートディレイとワウ)が絶妙で、恐ろしくかっこいい。ドラムの椎名さんも、いい具合にゆったりと叩き、アドリブも軽妙で、ユレ16のR&Bが綺麗にハマる。

典型R&Bリフ=2小節ループで1小節目の頭だけに音が鳴るタイプ、のリフをゆったりと演奏しながら、ギター無音部分(2小節目)でボチボチとMCを入れていくスタイルを採用。音楽にも時間にも無駄がない。Zappaみたいで嬉しい。

ただ、ゲストの女性ボーカルの選びかたが私の趣味でないのが残念。

10/04●MPEG2の音声部分をmp3として取り出すmusic

前振り:録画した[ゆうがたクインテット]をmp3 CD-R化したいが、変換方法が分からない。「mpeg2 mp3 変換」「mpeg2 音声 抜き出し」などとググるが、どうしても逆向きの変換の話やDVDリッピングしか出てこない。

本題:知人のhさんが便利なコマンドラインツールを紹介してくれた。→ffmpeg。mpegなんでも変換ソフト。youtube用にflashにしたり、ケイタイ向けにしたり、ゲーム機用にしたり。

助かりました。

(余談:増井さんが「グーグル検索よりも人間の知恵を終結したほうがいい情報が得られる」てな話をどこかで書いていたが、ほんとそんな感じ。そのときは「本棚.orgで萌系の本棚を複数比較して抽出した結果、“萌え”に必須本としてカーニハン[プログラム言語C]という結論が出た」なんてことも言っていたが。)

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2006年10月05日(木)

10/05●平野耕太[ヘルシング]8巻comic

少年画報社1998〜|12〜45〜78hellsing卿

screenshot

‖全体

アーカードが過去に飲み込んだものを《吐き出す》シーンが強烈。この広く細かいモブは、この作者のことだから、ロードオブザリングを観て描きたくなったのかな。

1巻から続いたアンデルセン神父との戦いが、今回で一線を越える。その段階で、アーカードが不死者(ノスフェラトゥ)としての述懐を述べるのがいい。《人間》に対するその優しい目と、《奇跡の残骸》に対する悲しみと怒りが、アーカードの感情表現としては珍しく、また心に突き刺さる。

photo photo

アーカードの《吐き出し》に伴って、今回は各人物の過去がちろちろと描かれる。ワラキア公、素敵だ。そして、あの《少佐》だっけ、戦争マニア、あれもまたノスフェラトゥなのかな????

‖個別

ひさびさに、インテグラ卿がアーカードに命令を下すシーンが描かれる。「わが奴隷よ、命令を下す。殲滅せよ。見敵必殺!」おおおおお、ひさしぶり。このときのアーカードの狂った目が、上記の《人間》に対する優しい目と非常に対比的でグー。

婦警は「セラス」と呼んでもらえるようになった。よかったね。かわいい。

そうそう。意外でありつつ当然の事実として。アーカードがインテグラ・ヘルシング卿を主と認めるわけは、彼女の父がアーカードの「心臓に杭を刺した」からこそなのだね。その《なんの力のない老人》であった父こそが刺し得たという事実が、今度大事なネタになっていくのだろう。

‖余談
ベルセルク31
 妙に疲れた。そろそろギブアップかな。面白いのだが。
ハチクロ10
 巻の途中で最終話を迎えるのは(6話収録の3つ目か4つ目)、プロのマンガ家としてどうかと思う。オマケつければいいってもんでもない。本編も、ものすごく整理目的の内容。
 あえていえば。無理やりにでも全員分にオチを用意したのは見事。8・9巻の混乱ぶりから考えれば奇跡的。

10/05●アスフェリカルが嫌いphoto

アスフェリカル=非球面レンズ。広角大口径レンズを小型化するときなどに大活躍。→wikipedia

でも、私はアスフェリカルのレンズが嫌い。理由は1つ。後玉が妙に小さいから。本来はマウント系内側にピッタリのサイズのはずが、直径で1/2くらい。レンズを持つときに違和感がすごいの。

気が付くと、手元にはアスフェリカルのレンズが1つもなくなった。FAJ18-35AL、DA16-45/EDAL、FA35/2ALなど、いろいろあったはずなのだが。買ってないけど、FA*24/2もALだな。なつかしのFA28-105/3.2-4.5もALか。

…ぜんぶいいレンズじゃん。AL嫌いとか言ってられないや。

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2006年10月07日(土)

今日はひさびさの晴れ。秋らしい強い日差しで、写真日和。*istD+M35/2.0一本。

10/07●子ネコがオトナになりました(オッドアイ子)neko

ネコ親子

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公園の春子ネコ。5匹いたうちの唯一の生き残り。 もう親と変わらぬ大きさになった。 でもいまだに親といっしょにいる。あまえんぼ?

例の「拾った」箱入り子ネコの3兄弟は全滅だった模様。残念。

10/07●ミケ親子@堀の内neko

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某アパートには前から住み着いている。この親は去年も見た。ただ、子がいるとは思わなかったので、正直不意を疲れた。

10/07●秋の日差し@妙法寺photo

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明るいが、夏と違って白飛びしない。PLフィルタなしでも、空の青と景色の両方を写せる。

しかも日差しがコロコロ変わるので、同じ場所でしばらく待っていると、かなり違う絵が撮れる。秋は写真日和。

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(青い雨戸のアパートは、スズメの大群がいたので撮影。もっとも、すぐ飛び立ったので、1匹しか写っていない。)

ちなみに、妙法寺は10月12・13日(木金)がお会式。立正は14・15日(土日)。本来は13日(日蓮さん命日)。

10/07●枯れたヒマワリ|うす紫の花photo

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ひどく個人的な話だが、この枯れたヒマワリの全体像は、いままでは撮影したくても取れなかったもの。レンズ+季節(光線)+配置、偶然すべてが整った。壁のくすみ具合、ヒマワリのくすみ具合、背景のボケ具合、白の飛びかた。すべてが好み。

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2006年10月08日(日)

10/08●面白いUI:現れては消えるキーワードreview

裏庭バナナさんが教えてくれた。 http://www.instructables.com/。 サイトはハウツーもの。

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キーワードが11個表示されているのだが。 そのキーワードが、数秒間隔で1つ黒→白にグラデーションして消えて、 次のキーワードに入れ替わる。

このUI面白い。 イヤミがなく、派手すぎず、見やすく、目を引く。 多すぎるキーワードを出されれば目に入らないし、 かといってディレクトリ的に階層化したら、とおりすがり客は探してくれない。

すごく賢いUIだと思った。 ソースを見る限りJavaScriptおんりー。

なぜかIEはこのサイトに接続自体してくれない。なんでだろ。

10/08●有頂天[学校へ行こう]music

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このたびカバーアルバムが出まして。その中の1曲。偶然ブクオフで聞く。バンドはGALLOW。本家Webでの紹介は「パーフリみたい」。うむ。ボサノバちっく+ストリングス。まあ たしかに。

‖思想表現の側面

オリジナルは1991年。わたしは高校生だった。その自分にとって、これはリアルな唄だった。

さあ学校へ行こう、テスト白紙で出そうか?
さあ学校へ行こう、ヘンなデマを流そうか?
さあ学校へ行こう、ロックバンドを組もうか?
好みのタイプの。

死にたくなりゃ屋上から飛び降りたりできるし
「辞めてやる」なんて言ったりできるし
バカな忠告聞いたふりすりゃ済むし
こここそパラダイス

さあ学校へ行こう、不自由できる自由。

誰だって、学校なんて行きたくない。ばかばかしい。めんどくさい。−−んでも、そんなことを言ってもしょうがない。だから、日常を楽しむしかない。楽しむ天才になるしかないのだ。それが凡才の仕事。

ケラは、そのことをヒネクレて教えてくれる。若すぎる思想を非常にネガティブな歌詞にして、音楽を徹底的にポジティブではじけたハイテンポのビートパンクにしたてる。ミスマッチの妙。

そして、ケラ独特の演劇的表現力のあるボーカルで聞けば、「死んでやる」「辞めてやる」なんて斜に構えた捨て台詞が、他人からしたらいかにバカバカしいかが一発で分かるのだ。−−「そんなことやってるヒマがあったら、好きな本でも読んでたほうが2.4倍はマシだ」と本能で理解できる。

(そして。不自由すらさせてもらえないという不自由、すなわち「なんでも好きなことをやってごらん」という名のゆとり教育の成果は、みなさんご存知のとおりである。学校ちゃあ、そういうことをする場所じゃないのだ。まず型を教えよ。)

‖音の側面

原作は、電話のベル音をサンプリングしたキーボードフレーズと猛烈なシンセブラスが音色として心地よい。そして16裏カッティングを的確に鳴らすオルガンと、8裏を的確に鳴らすギターが本能に気持ちよい。シウ期の有頂天としてのビートパンクの代表例と言ってもいい。

ところが。このカバー版はというと。

ボサノバちっくで、ベル音フレーズをストリングスにして、ローテンポにして、無表情のボーカルを乗せた。

基本のアイディアはカバーとしていいんじゃないかと思うが。これじゃただのトレースで、表現力がゼロだ。なによりも、ケラのコロコロかわる声だから歌詞が響いたのに、全編無表情ではなあ。

この程度では、わたしがやっている一発芸カバーと大差ない。あれは2ループほどしかやらないから成立しているんであって、フルコーラスやるもんじゃないと思う。

10/08●ある赤い萌えの終焉

近所にサミットスーパーがありましてな。ここの女性店員の制服は、ピンクの綿シャツ+赤エプロン+赤三角頭巾でね。まあ、この格好は誰がしても かわいいわけだ。

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なかに、とくに1人お気に入りのコがいましてな。痩せ型チビ+メガネ+ショートカットで、的確にこちらのツボを突いておるわけですよ。あげくに、ほっぺがちょっと赤かったり、軽く出っ歯だったり。素朴で かわいいのだな。

で、まあ。この店はバイト終了後にカウンターなどで就労スケジュールを確認したりする姿も見られるのです。

ほかのひとの素の服を見ても違和感はなかったのに。このお気に入りの子を見たら。

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…ただのコだったのだ。しかもショートカットではない。三角頭巾のおかげで勘違いしてた。ほっぺも赤くない。あれは服などの赤が反射していたのか。

おいちゃんは悲しくなりました。

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