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6月はSD9、7月はG1。では8月はスキャナかというとそうではなくて、「そもそも腕が…」
とループ中。今月ははたしてどこに着陸するやら。アナログシンセ買ったりして。
*istD+FA77lim
どちらも決めては「緑被りの補正」
。
もともと構図は好きだったんだけど、 すこーし手ブレしてるのと、 あと色が好きでなかったのね。
グレー点補正したら ぐーんとよくなった。 うーむむむ。直せるのをいいことと感じるべきか。デジタル辛いと感じるべきか。
(上書きしちゃったので、元絵はなし。とっておけばよかった。)
Suicaは常に押さえるよ。
某所によると、いまNEWDAYSでグッズ販売しているらしい。毎日出勤でJRに乗っているが、通勤時間帯だけに、NEWDAYSに立ち寄ることを一切思いつけない。新宿はヒトだらけだからなあ。
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corpse=死体
人形アニメ。ナイトメア以来。カメラワーク、空気感、暗さ、フリーク感。どこを取ってもバートン感あふれる。すごく愉しみ。10月公開。ちなみにこっちもデップ。
(あるいみナイトメア《まんま》ではあるが。ロゴまで。)
実は[チャーリーとチョコレート工場](邦題が変更になったんですな)が気に入らない。 サイケでヘンにあふれているが、自分がバートンに求めているものと どこかズレている。
トレイラーも最新のものは、工場の遠景も内部も、 さすがバートンだと思う。
でも。違和感として。全体に絵がすんごいあざやか。 バートンといえば《暗さ》の迫力が魅力の1つだと思うのだ。 こういうのは、[クレヨンしんちゃん]あるいはPIXARでやったほうがうまくいく気がする。
集英社ヤングユー1996〜|1巻|2・3|4|5〜10|11〜16
百恵はコック見習(シェフと言わないあたりがヘンな気分)。 4巻で、ようやくメインシェフの脇で手伝うサブ役を許された。
疲れて帰ったある日、主人公がネコにつぶやく。
「隣で見てても 織田さんは遠いにゃー」
これが真顔で書いてあって、実にかわいかった。
4巻は非常に展開がドラマチックで。高橋薫さんのレストランは潰れてしまうし(その引き際まで美しく見事であった)、百恵は上記のとおり昇格するし、引用画像のように天国も味わうし、そしてその後 恋としても仕事としても 非常に悲しい思いをする。見事な詰め込み具合。
(「もうオラは死んでもいー」
がかわいい。)
絵は たまに適度に手が抜かれている。でも全体の印象はとてもいい。長期連載をこなすには、この力加減が大変なのだろうと思う。
3週前(4週前?)よりスーパージャンプで再連載。 3年ぶり? なにごともなかったかのように、前の続き。 絵の質までそのまんま(上達してない)のが面白い。
初期の[たけし]は稀に見るいいマンガだった。 連載のヨレで話がダメになった時期も(何度も)あるが、 少年に勇気と笑いを与える うまいマンガだと評価できる。
最後の安藤シリーズは重たすぎて、「道を踏み外したかな」
と思っていた。
ようやくの軌道修正で《リーダーらしさ》を書けるようになってきたところで、
作者自身のあの事件が…
さすがに少年ジャンプへの復帰はムリでも、 無事に続きが書けるようになったのは嬉しい。
彼女がねだる あの宝石より
ボクの奇跡は オーマイ リ(ト)ルガー(ル)
恥ずかしげに輝いてる
大当たりの1-1の万馬券(っいえい)でも絶対負けないぜ 今週中の結婚までは
軽快なポップ16。 JB的スネアハネに加え、エレドラのリムでアクセント変化をつける。
コード進行は実はブルース。ベースはオールドファンク王道。 でも上モノとホーンが異様に巧みで、そしてメロディの巧みで、 上述のリズムアクセントとあいまって、パっと聴きはブルース応用とは思えない。 タワーオブパワーにも負けないファンクネス。 そしてポップの極地。
このころの岡村は凄かった。自らを天才と呼ぶ権利があった。 このあと彼は創造の壁に突き当たり、墜落(ついらく)してしまった。
「ほんとに大事なkiss」
は、次はいつ販売してくれるのだろう。
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今日は大将が会計。「あれ、まだカードつくってなかったですか」
と、スタンプカードをくれる。「3回分押しておきました」
と。
2週前くらいから、大将は私の顔を覚えたらしい。入ると笑顔で迎えてくれる。もちろんみなに笑顔だが、その中でも「このひと、また来てくれたね」
の顔だと分かる。−−勘違いでもいいじゃないか、嬉しいんだもの。
ニイハオなき今、ご飯の定例はmayaになっている。少なくとも週1、多いと週3。カレーばっかり。日本をインドに!
なんとドメインまで停止されていました。 復活の知らせはどこで知ればいいのか…悲しいです。
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子ネコに遭遇したので、ひさびさに600枚撮影した。
*istD+FA77lim/DA14ED
ちっとも待たせなかったろって トラネコは 得意そうにそう言ったよ。
先日の錆び茶器のある棚、「はたしてデジで写せぬものか」
と、撮り比べを試みる。その場所は、奥にネコがこてーんと数匹寝てる場所でもある。
茶器をがしがし撮影してたら、 足元で ぐにゃーと声がする。 見たら、子ネコが。トラ模様。
こいつが、ひざに乗ったり靴に乗ったり、 ひざから、なんと肩へ乗ったりしてきました。 前の公園こねこのときは 私自身が寝転がっていたからともかく、 今回は膝立座りなのに肩から腕へ! ネコすげーわ。
乗せたまま 撮影。大半がノーファインダー。ネコ撮りは やっぱ広角デジだね!
低空飛行。親(後述)に向かってジャンプ!
(問題の茶器は、傾向は違うが、遜色はない。ひとあんしん。)(ところが、駐車場・青壁タイルも撮り比べたが…これがぜんぜんだめ。)
*istD+FA77lim/DA14ED
奥から 白寄り目がやって来る。こいつ、ここの住民だったのか…
トラ子も寄っていくし、白寄り目も熱心に毛づくろいしてやるから、ひょっとすると親なのかもしれない。まあ、共同ネコ棲家だから、みな(ヒトもネコも)で育てているのだとは思うが。
子トラ。しっぽが長くて、しっぽの表情が豊かだった。
体をなぜても、公園子ネコとは異なり、はかない感じがしない。成長が進んでいるからか、それとも栄養がいいのか。やっぱ公園子ネコは危ないかなあ(悲しいがどうにもならん:2匹いたのに、すでに1匹見当たらないし)。
でも、この子も目ヤニはある。たまに盛大にクシャミをする。
ほんと 心配。心配以上のことはなにもできないけど。
ただギリギリで幸いなのは、 このこはアパートで餌付けされているし、 公園のコもボランティアさんが病院連れて行ったりしてる という事実があること。方南町は町ネコの町。
もちろんノラは厳しいけど。
去年の写真。撮影時はかなり好きだったが、あとで気に入らなくなって、去年のベストセレクションからは外した。
ためしに色被りを治してみたら。やっぱいいじゃないの、これ。
ちなみに この日は青被りも酷い。既存写真をいろいろ調べたけれども。ひょっとするとDA14ってなにかと被りやすい?
きっと ぶったまげる ぜ!
きっと ぶったまげる ぜ!ダイナマイトベース! 江川ほーじん!
ダイナマイトベース!
ちきゅうのへいわをまもるため
やってきた やってきた
12inchシングルのみの曲。ライブ定番曲で、ソロをまわしながらのバンド紹介ファンクブルース。
ベースもギターも異常にカッコいい。ギターは、他人紹介時はカッティングだが、自分紹介時は歌に被せるカウンターフレーズを弾いたりと、「パッパラーってバカにできないギタリストだったんだ」
と感心(ちょっと失礼かな)。
スタジオ録音したのは1stと2ndのあいだ、かな。ちと歴史確認はしきれない。
江川ほーじんは、爆風後もこのフレーズを自分のテーマにしてるくらい、 入魂のフレーズを弾いてます。
1stと2ndのバラエティのよさ、ポップとハードの同居、そして隠しプログレとか、爆風スランプは「お茶の間ロック」
でありながらも すごかったと思うのですよ。1stでは[すいか]、2ndでは[赤くてでっかいで東京タワー]がすさまじくレベル高い。ポップロックとしても、2ndの[美人天国][誰か早く私抱きしめて愛してるってささやいて]とか、素敵なのになあ。3rdのバラード[どれほど泳いだろ 流れる雲と]とか凄いのに。
(でも曲名思い出せないや。)
それがなんで、すかすかのリズムの歌謡ロックrunnerなんぞをやらねばならなかったのかなあ。
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今日はCyber-shot T33のこの1週間くらいのまとめ。
寄せ集めでいろいろ聞いている。ブルース。音色、歌、リズム。ギターソロのフレーズ、歌との掛け合いギターやハーモニカ、ドラムの暴れ具合、オルガン、なにもかもがブルース。リズムブルースもある。新しい録音もあるから聞きやすい。惚れ惚れ。
問題は、ちゃんとアルバム買うとしたら、どれを買えばいいのか分からぬということだ−−前後文脈から読み取れる状況へのツッコミは無粋よ>みなさま。
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極度の頭痛と鬱で有休。実は2週前の金曜日から調子がおかしい。マンガ喫茶で安楽にマンガを読んでいるのに、消滅願望で身動きが取れなくなったり。
嘔吐感のあるまま、この数日悩んでいた問題にケリをつけるために新宿マップカメラへ。
でも、ボロボロになるまで使った。それは自慢していいと思う。−−当たりは200枚に1枚程度。外れのときの外れ具合があまりにあまり。超広角(21mm相当)、難しすぎ。
最後の撮影は、凡作3つ。なんの意味もない室内テスト。でも、スリッパは感動的な写り。中サイズのブツを撮らせたら天下一品のレンズだった。
「35kなら売ろう」
と査定してもらい、結果39k。半年間ありがとう。お世話になりました。
あとはFA100/3.5が8.4k、Sonnar90が9.2k。どちらもまずまず。この2本は、FA77limがあるので不要になったため売却。
合計5万6600円。こんげつのりんじしゅうにゅう(お盆の帰省で相殺)。
DA18-55を“間に合わせ”で購入するか検討したが、55mm側(F5.6)のファインダー上の像を見て、即座に中止。ピントがわかりゃしない。こんなレンズはイヤだ。
FA20/2.8の中古に出会うのを待ち、しばらくはsig24と2本体制。−−DA17/2.8希望>ペンタのなかのヒト。
あとはG1本体をどうするか…だな。何度も試しているが、ファインダーで像を確認できないことがいつまでも尾をひき、撮影意欲の向上につながらない。
ならばいっそのことSilvi F2.8でも買おうかと検討中。広角24mmでF2.8、0.35m接写、中古18k。まあ、泥沼だ。コンパクトカメラは高速シャッターが切れないので…
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スジャータ=めいらく=名古屋酪農、で愛知だった。しらなんだ。 ちなみにPCパーツのメルコ/バッファローも名古屋。
キッコロモリゾーのフレッシュはスジャータ製。 愛知万博協賛製品。
そんなことを同僚に話したら、「愛知のメーカー?」
と聞かれた。
はじめて調べた。
2003年11月に名古屋大須でスジャータまつりというのを見たが、 これもバックにめいらくがいるのだろうか?
→大須公式のスジャータまつり紹介 によると、いちおう商店街主催のようだけど…
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