今年もケムに捲いたり捲かれたりしませう。

3枚目はGARAMスーリヤ。このフィルターの色むら具合、お気に入り。

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さて。すみは元旦早々ひさびさに精神鬱になり、 1日の大半を寝ているor家で動けない状態で過ごしました。 でもまあ心配することはなし、たまにある程度。 2日はさっそくドトールにいける程度には回復。

とはいえ。ほんとは2日昼に帰省するつもりだったし。 昨日は初詣も行きたかったな。 ま、初詣はのんびり週内に。帰省はそのうちね。 すまん＞おかん

やわらかい赤。歩道橋の複雑な光は、どういう反射なのかよくわからない。本来のパネルは乳白色。とくに後ろに青いものはない。赤は信号だと思う。

→d:2006-10-08

ふだんは少女が写っている写真は掲載自粛しているのだが、あまりにいい写真なので。

→d:2006-10-07

*istD＋M35/1.4　たぶん

オリジナルの色に近いもの｜フィルムエミュレーションで印象優先。

昔のマクドは、もっとダサくてファミリアなイメージを狙っていたと思う。路線変更はやはり藤田社長の死去からだろうか。USコントロール?

Cyber-shot T33＋Silkypix大幅レタッチ

亀有ゆきの標識看板は現物の色もすごい。冬空の奇跡。

足元には紙球。世話主さんが作ったオモチャ。シンプルだが、とてもよく跳ね、ネコ大喜び。

2006年12月28日発売。液晶に育てゲーム付きの貯金箱。三畳間からスタートで、お金を入れるたびに出世したり結婚したり。

Web資料も銀行の案内風の演出がしてある。

このWebのTOPのFlash、右下のめくれているところにマウスをあてると「詳しくはWebで」と出る。TV・雑誌用のCMと同時に製作したのだろうか。

（そういえば、いつのまにか一般にも「Web」と言われるようになったな。「続きはWebで」がCMセルフパロディになるくらいの浸透力。）

初めての試みとして、六つ切りワイドちうでっかいサイズで印刷（A4くらい?）。 リアル壁に貼る。雑風景だった室内が華やかに。

あと、今年から縦長カレンダーに。 5月まで貼ってあります。 いろいろと　大きなイベントの長期把握をしておかねばならぬ事情がありまして。 これ、なかなかに便利。

ただし、日付強調のものがなくなったので、PCデスクトップに日付ソフトを。Opera Widgetの標準Calender。下に透けているのはdeskcal。シンプルでお気に入り。

構図。ページとして普通にも読めて、右上と左上で2人が対峙するようになっている。狂った目。主人公に重たい決断を背負わす流れ。そして決断。良くぞ書いた。

（この写真で見ると詰め込みすぎだが、ジャンプ連載誌では　ほどよいサイズ。コミックス時にキツいかもしれないが。）

この2・3年のジャンプ新連載では、連載3話くらいでネタ切れに見えたものが、いくつかバケて、そのままかなり面白くなって続いている。その最たるものがネウロだと思う。

この作者は絵はヘタだしマンガそのもの（話・構図）などもたいして書けないわけだが、だからこそのケレンの徹底を試み、成功している。「ドーピングコンソメ」に始まる吹っ飛んだ設定は2chで祭りを呼んだらしいし。

この流れでは、コンピュータ上の仮想人格を「電人」、さらにその名が「HAL」、あげくに「電子ドラッグ」まで登場…という、もうどうしようもないダメさ加減だ。だが、そのダサさを突き詰めたところに　このケレンがある。のだと思う。

ダンボー＝よつばと5巻に登場。あえて説明するが、そのまんまの顔模様で、箱に文字が一切ないダンボールが本当に、しかも方南町の交差点に。持っているおばちゃんは当然ダンボーなんて知らないわけで。

駐車場で1匹待ち構え、こてんこてん。近所に合計4匹。

ひさびさに代田橋へ散歩。中間地点でハナマサの新規出店を発見。年明けからの模様。

場所は、方南町駅からドンキへ向かって、その手前。和泉4丁目のあたり。去年の半年間くらいだけリサクイクルショップがあったところ。あまりに場所にそぐわなかったからだろう、その店はすぐ潰れた。

和泉4丁目は完全な住宅地で、広くて安い物件がたくさんある。そのかわり、店がなにもない。食堂も遠いし商店街もない。サミットあるいはドンキへ行くか、代田橋の商店街まで行かねばならない。なので私は住宅考慮から排除していた。

この出店で、非常にちょうどいい場所に食料品店ができることになる。あのへんは家族住まいがメインだろうから、住民も店も助かることだろう。