【ネコとか唄とかそんなもの。】

2007年04月 01-10日

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2007年04月01日(日)

はがれん16巻は3月22日発売。17巻は8月の予定。

04/01●鋼の錬金術師17巻(連載)「死」へcomic

1〜4 5〜8 9 10 11 12+13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26・27人形アル 7つの大罪 ネコ カバー裏 錬丹術!

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話が動いた! 

  • 北でのアームストロング姉の動き
  • ホーエンハイムの過去、そして現在の目標
  • 軍/ホムンクルスの本格的な侵攻

16巻については「整理巻」と書いたが、それは必要な整理であることは読んで分かる。で、17巻(相当分)で見事に動いた。1〜14までが前半。15巻でのイシュヴァール回想、16巻での「整理」。そして、17巻で見事な《後半》の始まりだ。

(作者の構想では連載10年で終わる見通しだったそうで。それよりは長引きそうだが、30巻までにきちんとした結末が得られそう。これはとても嬉しいこと。《終わらせられない》作者および出版社をいっぱい見ているからね。)

いろいろと面白いが、中でもベストはホーエンハイムの逸話だろう。あの写真のシーンで心を動かされない読者はおるまい。

  • 彼が描いた練成陣も5角
  • 彼にしかありえない切実な願い(だからたぶん練成陣は逆相)
  • そして「やつらめ!」という決定的な発言

現状ではエド・アルおよびマスタングたちでは どう考えてもウロボロス/“お父様”を止められないが、そっちに関してはホーエンハイムを使ってなんらかの決着をつけて、《後世》たるマスタングたちが軍と国をなんとかするかたちで まっとうな結末になれる予感。

以上、ガンガン2007年3月発売号まで。

04/01●ドラクマの密偵ではないかと(鋼の錬金術師)comic

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ガンガン連載2007年1月号。

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2007年04月04日(水)

04/04●1年ぶり録音:アルゴリズム体操ほかks1234music

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(ぜんぜん「dairy」じゃなくなってますな。いいかげんタイトル変えないと。)

今回は[アルゴリズム体操テンダー][bob marley medley][marvin gaye keep on dancing]

頭の中ではHM/HRぽいフィードバックギターが鳴り響いているが、打ち込むとそういうふうにはいかず。打ち込み自体がQY-70の電卓ぺこぺこキーボードのみでやっているので、リズムもモタモタ。まあいいや、こんなもんだ。

次はbeatlesと四人囃子をやります。


1年ぶりに機材を出したら、ケーブルが1つ足りない。例の《RCAでない》オーディオ分岐ケーブル。年末に整理したときに間違って捨てたか? 地元の電気屋で探したら「そういうのは街の電気屋ではちょっと…」と店員さんに困られた。−−ケーブル自体は高いものではなく、新宿ヨドで645円。

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ついでに機材を見る。いまはMTRも小さいのは無いし、単体シーケンサーは死滅した。当然みなさんPC/Macでやるのだわな。わたしはいまだに実ツマミがないと なにもできません。

電子ピアノさんを弾いてみる。ひさびさの74鍵。まだ指は動く。20年ずっとやってたことは さすがに体が忘れない。

ただ、耳が狂っているようで、押している鍵盤より半音高い音に感じる。ギターをチューニングしたあとにメーターで計ったら、やっぱりD#で合わせている。なぜだ。

ところで。電子ピアノって誰のための製品なんだろう。なぜ いわいるキーボードではいけないのか。「ピアノを習ってらっしゃるお嬢さん」らを抱える親のために、見た目の重厚感が必要? いや、キータッチもピアノなみに重いところがポイントか。

(この文脈では、エレピと電子ピアノはまったく別の楽器。エレキギターとガットギターくらい違う。エレピとはフェンダーローズやウーリッツァーなどで、独自の音を誇る。電子ピアノは「生ピアノに似せる音」を追求したもの。)

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2007年04月07日(土)

2007年最大の鬱を迎えました。キツかった。今年は2月3月が落ち着いていたので、反動としてもキツかった。

04/07●NARUTOの奇跡(ジャンプセオリー)comic

ジャンプには悪い風習がたくさんありまして、そのうちの1つに「ネタがなくなったらトーナメント戦をやれ」があります。わたしが小学生のころならキン肉マンなど。ドラゴンボールですら 何度も何度もトーナメントを描かされた。

NARUTOも、初期の途中でトーナメントが行われた。中忍試験。「ああ、このマンガもこれになってしまうのか」とぼんやり読んでいた。

そのとき、奇跡が起こった。

なんとこのマンガ、そのトーナメントの途中でクーデターが起こり、中忍試験自体がほぼ御和算になり、そこから話が突然大きく膨らみ、面白くなる。

これは、ジャンプセオリーを逆手に取った、うまい展開だったと思う。実際、そのクーデターおよび三忍あたりのNARUTOは心底面白いマンガだったと思う。

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2007年04月08日(日)

04/08●見上げるネコetcneko

*istD+M35/2.0|M50/1.4

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04/08●イースター+はなまつり+選挙photo

*istD+M50/1.4

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なんかめでたい日だね。なお、イースターは移動祝日制。

はなまつりなので縁日だと思い込んで妙法寺へ行ったら、しーんとしていた…

04/08●Expo70|skin skin skinphoto

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Expo70は偶然見つけた。マークがはなまつり。

04/08●去るネコ|light onneko][photo

Cyber-shot T33

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04/08●タバコフィルターをもぐreview

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洋モノタバコを吸っているとき フィルターに点線が入っていることに気が付く。 「なんだろう」とイジくっていたら、 ここからフィルターがモゲる。 2段になっている。全部もぐこともできた。

そっか。これで普通のタバコもノンフィルターにできるのか。

これで吸うと、灰皿に小さなフィルターがたくさん並ぶことになる。そういえば、街でそういう吸殻のひとをたまに見る。「ずいぶんキッチリ最後まで吸うヒトだなあ」と思っていたが、違ったのだな。

と。まあ。またどうでもいいことを発見してしまった。

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2007年04月09日(月)

04/09●PENTAXが相場の目玉になるとは、よもや思わんかった。photo

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‖事情
  • 12月にHOYAとの統合が報道されて、
  • それにHOYA・PENTAX両方の株主がずっと反対。
  • 4月6日にHOYAが「TOBに切り替え検討」し、
  • 4月9日にPENTAX社長が「引責」辞任。

そして、どうも株主総会でPENTAXがTOBを蹴りそう。

ホワイトナイトとして噂されているのがFUJIとサムソン。 サムソンとは提携もしているし、やる気になったら一発だろう。 −−それはそれでPENTAXカメラユーザーとしてはイヤなのですが。

わたしはずっとPENTAX *istD(デジタル一眼レフ)を使っている。 それがなくなっちゃうのは悲しい。

‖PENTAXの特徴

カメラファンとしては。

  • PENTAX(旭光学)は日本で一番最初に一眼レフを出した会社。
  • キヤノンやニコンよりも早い。

世界共通M42マウントを使い、ドイツやロシアのレンズをそのまま装着も出来るし、 自社のタクマーレンズも仕える。 タクマーが採用している「super multi coat」は世界一のできばえで(ひいき)、 ゴースト・フレアがほとんどでない(事実)。 カールツァイスT*コートに対抗できるものとして、世界で唯一だ(これは事実)。

また、面白レンズをたくさん繰り出すことでも有名。《撮る楽しさ》を味わえるメーカー。

  • 切りの悪い数字の不思議な単焦点をたくさん出したり。
  • デジタルの今だと、薄型(パンケーキ)レンズを連発したり。

メーカーとしてもユーザーに優しく、 現在のデジタル時代であっても「ユーザーにとっていいカメラは何か?」を 追求してくれている。 値段と機能のつりあいは抜群。そもそもレンズは他社の半分の値段だ。

(ニコンなら22万のレンズをペンタは10万で提供してくれる。もちろん写りに遜色はない。ただ、ラインナップの広さはニコンの足元にも及ばないが…)

キヤノンやニコンはメインが報道プロカメラマンだが、ペンタはアマチュアがメイン。

  • PENTAXは相場としてもカメラメーカーとしては弱小で(キヤノンとニコンで合わせて75%あるので残りはぜんぶ弱小)
  • オリンパスもFUJIも潰れそうだしミノルタが潰れちゃったりしたなか、
  • PENTAXは一番検討しているメーカーになる。

去年からのKシリーズ(K100DとK10D)がメーカーの予想を超える売り上げで、会社としても持ち直してきたところ。

その矢先、だ。

(注:オリンパスの主力は医学機械で、カメラは道楽みたいなもの。もちろんオリンパス自体が潰れることは絶対にない。)(ミノルタは潰れたというかコニカに吸収され、そのコニカもフィルム含めて完全撤退して、いまはソニーが買った。)

‖相場へのインパクト

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なぜこれが相場的に大きな話題かというと、HOYAは日経平均採用銘柄だから。 ただのメガネ屋かと思っていたら、HD的な活動もしていて、 いろんな参加会社を持っている。時価総額もPENTAXよりよほど大きい。

…でも、HOYAの株価が高く推移しているのなんて、見たことないけどなあ。 去年の決算も悪かったし。

(チャートはPENTAXの株価。12月末と この数日だけ、出来高がめちゃくちゃ増えているのがすぐわかる。)

‖落ち着きどころとしては

本来どおりにHOYAとくっつくのがペンタにもユーザーにも一番安全ではある。

  • HOYAはトキナーちうレンズブランドを持っていて、各社に供給している。
  • いまはsigmaのほうが数倍でっかいが、でもまだトキナーへの信頼感はかなりのもの。
  • そこにペンタの技術が合わされば、ペンタもレンズメーカーとして収益を取れるし。

(ちなみにこの2年はペンタとトキナーはずっとレンズを共同開発していた。だからこその統合。)

次善があるならFUJIだろう。

  • FUJIは独自のハニカムCCDとフィルムエミュレーションン処理の蓄積を持っている。
  • いまFUJIはデジタル一眼はNikonと組んでいるが、自分とこでやりたいだろうってぇのは想像できる。

(フジノンレンズだっていいレンズだもの。あそこも中判強かったし。)

ただ。FUJIはFUJIで潰れそうな会社だ。イジでフィルム分野から撤退しないし、そもそも社会責任としても撤退できない。そこの赤字が大きすぎる。

じゃあサムスンかというと…それはあんまし考えたくない。

sigmaが買いに来るってぇのも面白いが、sigmaにはそこまでの体力はない。

ので、なんとかHOYAとくっつきなおしてくれるのがいいんだがなあ。

‖余談:中判

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さらにPENTAXは中判カメラでは圧倒的なシェアを持つ。 中判というのは35mmフィルムよりも大きなフィルム。引き伸ばし印刷が必要な商品広告や風景撮影では中判が活躍する。

PENTAX645はプロにもハイアマチュアにも受けがいい。 新宿御苑へ行ってみたまえ。 カメラ爺さんが風景撮影に使っているのはいまだにPENTAX 645だ。

(ちなみにアラーキーはPENTAX 67。中版でもっともレンズラインナップが広いのもPENTAX。)

ただ、プロの写真もデジタルに移行しつつある今、というか2003年以降、 中版のうまみはあまり残っていない。 プロカメラマンさんと何度も話をしているが、

  • いまフィルムで中判や大判を使うのは街中にデーンと張られるよほど大きな広告だけで(8枚張り合わせなど)、
  • 一般の広告写真でも35mmデジタルだそうな。
  • tamronもブロニカ売却しちゃったし、mamiyaもデジタル中版でコケた。
  • 中判デジタルは、スタジオ内の特殊なものとしてPhaseOneなどが200万クラスのものを売っていて、それはほんとうに一部のひとしか使っていない。

PENTAXは鳴り物入りでPENTAX 645Dを出す予定(もう4年も開発中)。 驚くことに、定価でも100万程度で出す見込み(「CANON EOS 1Dsと同じ値段」と宣言)。

これで、実は広告カメラマンさんがずっと645Dを待っていた。


上記のとおり、Kシリーズが調子いいし、デジタル対応レンズラインナップもようやくそろってきて、PENTAXは「これから」なのです。なのです。

いいところに落ち着いてください。

あ、そだ。リコーがいるじゃんリコー。もっかいカメラがんばろうよ!

画質よくなれー

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