地元の喫茶店で3時にアイスコーヒー頼んだら、サンドイッチが2切れ出てきた。それとは別に柿ピーも。柿ピーはオールタイムで、他の店で3時にマドレーヌってのは見たことあるが、サンドイッチは未経験だ。

ここはふつうの喫茶店だが、ジャンプ・サンデー・マガジンが7週ある。愛知恐るべし。

（さらに恐るべきことは、帰宅してからサンドイッチの件を親に話したら、「それがなにが珍しい?」と言われたという…）

iPhone、1月〜3月撮影

Cyber-shot T33がイカれまして。一切の撮影ができなくなりました。いまコンパクトカメラに欲しいのもなければお金もないので、かなりしかたなくiPhoneで撮影です。

iPhoneには露出補正を含め、一切の調整機能がありません。AFでもない、ISOも上げられない。Exilim s1に戻った気分。白は飛ぶし黒は潰れるし、WBがメチャクチャなのでs1以下か。まあ、専用カメラじゃないからねえ。

とはいえ、補正の腕は上がってますんで、こんな感じね：補正前。まあ、ギリギリで納得できる絵のつもり。

愛知では、焼きソバ定食といえばご飯と赤出汁が付いてくるのが普通です。お好み焼き定食でも同様。−−関西圏のひとは疑問に思わないと思うが、東京のひとは驚くのよね、これ。

ついでにいうと、これは例のマンガ喫茶のランチです。880円（1時間半の読み放題チャージ込み）。

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ネコは近所のネコ。10年前はこんなにノラ猫いなかったのに。この場所には3匹。家の表には5匹くらい、裏にも5匹くらい。それぞれ餌場があり、世話をしているひとがいます。

iPhoneとの同期はSafariしかできないので、必要ないがインストール済み。どうせなので最新ベータを入れてみた。

ら。起動すると、全フォントが謎の記号（windingsみたいなもの）で、かなり焦る。設定パネルの中身もぜんぶ、だ。−−Internet Watchだと「初期設定だとキリル文字なので」とあったが、キリルじゃないです、へんな記号です。

手探りで適当な項目を変更したら、英字に直った。−−直す前に、記念でスクリーンショットを撮っておけばよかった。

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Safariはフォントのスムージングが非常に上手で、本文が綺麗に表示される。−−馴れもあるので、どちらが読みやすいか…という判断は難しい、とりあえずGoogle ChromeとSafariを並べてみた。

Safari4.0、理由は分からぬが、Chromeと同じ“ページがめくれた”アイコンがあり、ここでエンコードなどを設定する。また、タブをドラッグすると、そのタブだけを独立したウィンドウに分離したり戻したりできる。これもChromeと同じ。ただし、“うにょん”とするアニメーションで表現するあたりがAppleらしい。

なんだろね。WebKitであることと　この機能は関係ないよな。−−たとえば、Chromeの肝である「アプリ化」は実装されていない。

余談だが、Safari4.0はWebページのcover flowを実装している。AppleはこのUIをそんなに好きかね。

唄がとにかく秀逸。「チャンチャンバラ!　チャァンバラ!」は燃える、燃えたぎる。

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敵の目的が「三途の川をあふれさせて、この世を水没させ、自分たちの世界にする」というのが分かりやすくてすばらしい。しかも、設定上、三途の川の水は「人間たちの涙」なのだ。だから、人間を襲いに来る。

やはり、子供向けヒーローは、悪は明確に悪で、正義は明確に正義でなければいかんよ。そのほうが楽しい。−−「敵には敵の正義がある」なんてのは、もっとあとに考えればいいこと。まずは、これらが大事だろう。

• 悪がいても助けてくれるヒーローの存在を子供たちが信じられること
• 友達をいじめたりする行為（悪と同じ行為）が卑劣だと子供たちが本能で悟れること
• さらにいえば「おれ自身が正義の味方になってやる、なりたい」と思わせること

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シンケンジャーたちも、筆で空気中に文字を書いて変身するのがカッコいい。

また、主人公たちの周りに黒子がいるのも面白い。普段は食事の用意や掃除をしていて、変身のときは、変身効果のバック用の屏風などを組み立てる。−−見ていてかわいい。

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そして。ともかく青の子がアホでかわいいのだ。

だが、冷静に考えたら、全員ちょっとアレですよね。そこがいいんだけど。

• 赤（男）…リーダーだが部下を掌握し切れていない（心配です）
• 青（男）…リーダーを心酔しすぎて気持ち悪い（心配です）
• 緑（男）…リーダーが気に入らないので無意味なくらい反発してしまう（心配です）（3話）
• 桃（女）…困っているひとを見ると誰でも惚れてしまう（心配です）（4話）
• 黄（女）…大阪弁で天然風でのびのびしすぎてている（心配です）

みんな心配だ。