＜訃報＞忌野清志郎さん58歳＝ロック歌手 がん治療続け

ガンの転移がいかんかったのか…。いまから［ヒッピーに捧ぐ］を聴きます。

お別れは　突然やってきて　すぐに済んでしまった。

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自分は中学生のころにRCをむさぼるように聴いていて。当時【ハートのエース】が最新だったかな。そのあとカバーズ騒動があってmarvyがあって。でもまだ中学のころはフルメンバーで愛知の講堂でライブを聴けた。あのとき聴いた［それで君を呼んだのに］は一生忘れない。

高校1年のとき、友達と2人で、学校休んで日比谷野音へ、昼のバスで行った。はじめての東京でわけが分からなくて、東京駅から野音へタクシー頼んだ。運ちゃんが笑いながらも乗せてくれたのは、いまでもラッキーだと思っている。

その日比谷野音では、冗談のような本気のような「メンバー募集」の張り紙が客に配られた。もうRCは3人になっていて、ドラムとギターがサポートだった。カルメンマキのひとだったと思う。−−でも、このときは［本当のことなんて言えない］など初期メドレーをやってくれたので、とても印象に強い。

そのあと、［パパの唄］のひとになってしまったころから疎遠になってしまったけれども。ジジイになってもロックを歌ってくれると信じていました。

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闘病生活、お疲れ様でした。安らかにお眠りください。

ローカルのソフバショップのひどさを初体験。そうか、これだからブーイングが大きいのか。−−都心では経験せんかったから、直営とフランチャイズの差なのか。

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父親がケータイを落としたので、停止処理＋買い増し＋機種変更。ソフトバンクのWebにも載っている正規代理店へ行った。にもかかわらず、店員がとんでもないことを言い出す。−−現在が「ホワイト＋S!ベーシック（i-mode相当）のみ」なのだが。

「変更後は、Wホワイト＋S!ベーシック＋パケホーダイ＋オプションパック＋安心保険パックになります」（3000円ほど上がる）

「6ヶ月間、契約内容は変更できません」

んなあほな、と問い詰めたら「弊社の系列店では共通」と言う。

「ひょっとしたらスーパーボーナスから月月割りに名前が変更になったとき、改悪されたのか」と思ってWebを見たが、さすがにそんなことはない。自分が東京で契約したときと同じく、「＋オプション＋安心パック、ただし最初の月は料金無料で、その月に解約も可能」だった。→公式Web月月割

近くのエイデンでは「この店舗では機種変更の機械がないのです、半田店ならあるんですが」と。名古屋ビッグカメラでも行けばこんな拘束はないんだろうが、交通費がもったいない。あきらめて別のソフバショップを探したら、同じ付加は契約させられるが「3ヶ月たてば変更可能」だった。ここで妥協。

やっぱ、地方のフランチャイズが無茶やっちゃってるんだなーと思った瞬間でした。

（自分は過去はY!BBを使っていたし、708scのときにソフバにして、自分では世間で聞くようなおかしな扱いをされたことはなかった。）

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その後、職安で仕事あさっていて偶然分かったのですが、この系列はエスケーアイがやっています。店舗指名で募集があったので。

QWERTYキーを使っている場合は、目的のアルファベットを押そうとするのではなく、「ぜんぜん違う場所を押して、スライドで目的地へ行って、ポップアップを確認したら離す」としてみてください。これでスムーズに入力できるようになります。

（「p」を打ちたければ、「t」あたりを押してからスライドしたほうがいい。）

iPhoneの花びらフリック（ケータイ）は、馴れると恐ろしく速く打てます。3日ガマンしてお試しあれ。ヒントとしては、「日本語は意外と変換しないでカナだけの文字が多い」です。変換待たずに確定おしちゃうのがミソです。

（なお、数文字の英字も花びらフリックで問題なく打てます。が、よく使う単語は「アドレス帳を使って疑似単語登録」するといいです。わたしはIDなどを登録してます。さすがにパスワードはやってません。）

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なお、今のバージョンでは（たぶん2.1から）、ふだんが日本語ケータイキーのみだけでも、パスワードなどを入力するシーンでは英字QWERTYが自動的に出てきます。iPhoneは起動待機キーボードが多いと激烈に重たくなるため、私は「日本語ケータイキーのみ」にしちゃってます。

（画像に「言語変換」ボタンがないですが、自動で切り替えてくれます。）