【ネコとか唄とかそんなもの。】

2004年09月 01-10日

よりぬき: 音楽雑記neko写真マンガ美術各種感想悪夢別の月/年

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2004年09月01日(水)

09/01●ASIAN KUNG-FU GENERATION[リライト]

バンドの公式

アニメ版[鋼の錬金術師]のオープニングテーマ。実は音楽そのものはどうでもよくて。

「リライト」という単語は出版/編集の専門用語で、一般にはよくわからないのではなかろうか。googleしてみると、topはこのバンドのシングルの紹介なくらいだ。そんなものがタイトルとしてメジャー流通することに驚き。


歌詞がまったく聞き取れない。サビは「消して|リライトして」。あとはなんとなく響きが美しい。−−勝手に“人生やりなおし希望”ソングだと思い込んでいる。

ジャケットのイラストが好き。公式サイトにも飾ってある。ベタ塗りのちょっとアジアイメージの少女。

音楽性は、自分の趣味中心ではないが、そんなに嫌いではない。むしろ繰り返し洗脳拝聴で気に入っているほう。

09/01●かんたん行動録

夕方にネコ写真を撮るが、納得のいかない写真ばかり。

ひさびさに夕景を撮る。撮っているときは楽しかったが、仕上がりを見たら実につまらぬ写真ばかり。ガッカリする。

09/01●落語家焦げ+清楚白@天祖神社近くneko

 *istD+M75-150mmF4|DA16-45mmF4ED/AL

ネコが顔を洗っているのを見ると、たまに落語家のしぐさに見える。「するってぇと何かい?」

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撮影中、カメラ好きのお爺さんに話しかけられる。江戸っ子。分かったような分からんようなことを言われるので、ちと大変。ネコ駐車場近くが自宅で、「俺もたまにネコ撮ってんだよ」とのこと。おかんも出てくる。と、ネコがおかんに寄っていく。「あいつら、餌もらえると思ってんだ、こんちくしょうめ」。たしかに原義で畜生なんだが。


こちらはネコアパートのほう。シロネコ。どこかのオバハンにめいっぱいなぜられていた。おとなしい。逃げないが、おっかなびっくり。ギリギリまで寄らせてくれた。感謝。

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09/01●わんぱく子ネコ+ヘチャ@個人宅neko

photo photo photo photo

個人宅の柵の中から、こちらにトテテテーっと寄って来る。遊んでくれるのかと手を出すと、ササっと右折。そのままクルリと回って、また柵の中へ戻っていった。

同じ家の前には、長毛ヘチャがベチャリと寝ている。微動だにしない。かわいくない。

photo

09/01●夕景:swanphoto

いろんな線がいろんな方向に。

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2004年09月02日(木)

09/02●よそ様サイト:東京時間

西新宿八丁目

まさに。あのあたりは本当にこういうところ。店がない。住んでいる人はどこでなにを仕入れて生活するのだろう。

方南町に住んでいたころは、新宿から歩いて、わざとこのへんを通ったりして、遠回りして帰宅したものだ。根気が切れたら中野坂上で電車に乗ればいい。気楽な遊び。

09/02●google news日本語版

google news日本語版

すでにみなが書いていることだけども。たしかに強力。

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2004年09月03日(金)

09/03●NHK:課外授業ようこそ先輩:ナレーター

余談だが、今日見た(録画)回のナレーターが奥山佳恵。前は鈴木蘭蘭、篠原ともえ。どういう基準で選んでいるのか分かるような分からないようなラインが続いている。

ナレーション自体、これがまたみな上手い。

09/03●真鍋博展@東京ステーションギャラリーreview

東京ステーションギャラリー(期間中のみ本編の情報あり)

Webのinfoコーナーに“「小さくても本格的な美術館」をモットーに”とあるから「すぐ見終わる」と高をくくって言ったのだが、そこそこ広いうえに、展示密度が非常に高く、すべて見終えるのに2時間かかった。充実。

‖部屋1:SFイラストレーションを中心に

「真鍋さんといえば」のペンクッキリベタと線によるイラスト。簡素な絵なのに、効果線が数本入るだけで、非常に印象深い作品になる。驚き。

作品がブラッドベリ・アシモフ・星新一・筒井康隆ら高名SFの挿絵が多いので、その元タイトルの語句だけでもかなり燃える。暗記してこなかったのが残念。−−「幼年期地球」とか、「SFのSLでは、トンネルを抜けても雪国とは限らない」とか。

(追記:イラストは、大きなものを縮小しているわけではなく、もともと約100%で書いている。だから1点1点は小さい。小さくて緻密。それが所狭しと大量に展示されている。絵そのものも、それが採用された本タイトルも、どちらも心揺さぶられるものばかり。見ていて幸福になれる展覧会だ。)

大阪万博のポスター各種もいい。太陽の塔をポップに書いて見せているのが嬉しい。−−絵葉書も購入。

前にも同じことを書いたが、描かれる《未来》のなんと魅惑的なことか。もう21世紀なのに、なぜ私の家の近くをエアカーは飛んでいないのか。家にダクトパイプがつながれていて、コンソール操作1つで食事や新聞が自在に運ばれてくるはずではなかったか。−−まあ、かわりにInternetパケットリレーで情報がやってくるんだけども。

(余談:カラー彩色の指定、イラストのうえにトレース紙で「ここはM100C20」「Y80C100」などと数値で書かれている。わたしはMac導入後の出版経験しかないから、こういう産物を見ると苦労が多そうで頭クラクラする。)

(補足:当然レンズマンはありましたですよ>乱土さん。[ボッコちゃん][妖精配給会社][夢魔の標的]など星新一は、ハードカバー・初版・再版それぞれ展示されてましたな。そもそもこの展覧会、乱土さんやtoy1氏なら垂涎でたまらんと思いますです、はい。)

‖部屋2:ミステリーマガジンを中心に

ミステリーマガジンの表紙絵は、写真コラージュを用いた油絵。実は私は氏が油もやるとは知らなかった。プロフを見ると、やるどころか、もとは前衛油絵作家で、横尾忠則(だったかな)らと会派を組んでいたとか。

で、その表紙絵シリーズ、どれもこれも質が高い。リボルバーを上下逆さに貼り付け、その上にいろんなパーツを書き足していって機関車にしたてあげるetc。写真部分と絵画部分で生々しさ程度の違和感は一切ない。すばらしき技法。

中でも一番好きなのは、69年4月号のもの。赤と黒のグラデーションの壁をバックに、斜めに額。その中に薔薇・蜘蛛・蜘蛛の巣・鉄条柵。赤が持つパワーが凄い。

その額の下部から壁に掛けて、ひび割れが書き足してある。これが、どう見ても元の壁がひび割れているように見えるのだ。近寄って見てもも、遠ざかってみても。書き足したことは明瞭なのに。すごく不思議。


装丁として、クリスティおよびドイルのシリーズ想定が、原図ではなく単行本だがズラリと並べられている。これをみて、自分が仕事でやってきたPC本カバーデザインとはまるで違う次元の《装丁》の世界を知り、嬉しいと同時に愕然たる気分。−−題字の位置、絵のサイズはすべて同じ。同じイラストレーターが絵をつけている。それなのに、ここまで《違う本》だとそれぞれが明瞭に主張できるとは。

クリスティのほうは、一般的な左脇縦書き題字だから、まだ分かる。すごいのはドイル(ホームズ)のほう。中央にダイヤ型に白領域を設けて、その中に横書きで題字。ダイヤの外がイラスト。そこまで同じで、さらに色調まですべて似ていて、まったく違うものを4冊も出していた。

‖部屋3:広告作品+動画

動画[時計]、コミカルタッチの線画アニメで面白い。が、本編よりも、オープニングのスタッフ紹介に感動した。文字と黒丸だけで、ここまでバリエーションが出せるものか。

1:procude ● 真鍋博
●のみ常時表示で、肩書きか名前の左右一方のみが交互点滅表示
2:direction ● XXXX
今度は肩書きも名前も常時表示で、●がふわふわと左右に揺れる
3:sound ● XXXX
「s」「o」「u」「n」「d」の順に滑らかにジャンプしてみせる
4:recording ● XXXX
「r」のみが上下に瞬間移動
5:なんとか ● 
●が滑らかに上下に動くと、上はAさん、下はBさんが表示される
6:animate ● XXXX
名前の最後の文字がグニャリと曲がる。

広告コラボレート作品のなかに、スピッツ[夢じゃない]があって驚いた。無人島で1人ポツンと本を読む青年。これまた真鍋にも歌にもふさわしい絵だ。会場説明書きにあった星新一の言葉を引用する。

「これだけたくさんの作品を書いているのに、作家が真鍋さんのイラストに文句をつけたというのを聞いたことがありません」
‖部屋4:自筆関係

自転車ファンであったそうな。さまざまな自転車イラストがあった。

(補足:作品のほとんどは、故郷である愛媛県美術館と愛媛県立図書館に作者自身によって寄贈されている。)

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2004年09月04日(土)

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2004年09月06日(月)

09/06●道端ネコ(車の下|バイクの脇|不門院駐車場看板))@亀戸各所neko

車の下:
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バイクの脇:
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普門院駐車場看板:
photo

09/06●江東区型photo

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何のことか分からず写真に撮っておいたのだが、このガードレールの波型が「江東区型」なのだろう、たぶん。

09/06●ようこそ台湾張子+シャンデリア@東京駅photo

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客寄せイベントをやっていた。張子は大好き。

シャンデリアは東京駅ステーションギャラリーのもの。ついで。

09/06●赤いマツモトキヨシ@新松戸photo

photo

社長が市長を勤めた街。

この赤いマツキヨは食品スーパー。薬局ではない。初めて見た。

09/06●17:30 子ネコと遭遇@亀戸天神裏口

いつもと違う裏口を通って亀戸天神に入ろうとしたら、子ネコ2匹(トラ+白)と母子(2歳児くらい)が戯れているのを発見した。いい光景だ。

だがさすがに写真は撮れなかった。ひとさまが入るのはマズイ。

この裏口はいままで3度くらいしか通っていない。子ネコならば近所に住んでいるのだろう。このへんにもネコスポットがある可能性が高い。涼しい日に探索してみよう。

09/06●Frank Zappa情報music

Frank Zappaの○△□

ずいぶん長い間知らなかった。

  • 自伝再翻訳・再出版
  • DVD audio新譜
  • モデルン新譜

買わなきゃ。

09/06●好きな言葉:大事なことはそんなんじゃないreview

岡村靖幸[あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう]

悲しくて 切なくて 辛いことばかりならば
諦めてかまわない
大事なことはそんなんじゃない

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2004年09月07日(火)

09/07●ニャーッち兄弟のいた時代neko

../2003/misc/neko030726a/index.html

反芻。

(追記:Cyber-shot F717は、実物より綺麗に写す、くすんだ空も晴天に写す、ある意味すごいカメラだった。)

09/07●散歩ノラ亀@亀戸天神裏口

昨日子ネコを見つけたところにて、今日は亀を見つけた。ここから池まではかなりあるが、大丈夫なのだろうか。

09/07●鶯(うそ)@亀戸天神photo

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毎年2月に配布/交換する神事がある。それによって、去年1年間の間違いをなかったこと(うそ)としてくれるという、ありがたいお守り。それを模した街頭マスコット。

09/07●眠るモモちゃん+ミーちゃんneko

自宅を出たら、ガラス戸の向こうにあられもない姿で眠るモモちゃんを発見。撮影しようと近寄ったら、ビクっと起きてしまった。残念。

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気がついたら左にミーちゃんもいた。こちらは大物、寝っぱなし。

09/07●台風凄いんだ

  • ニュースを見て四国九州の現状に驚く。
  • 今年の台風の数の多さ、規模のでかさの連続にも驚く。
  • 愛知の父から「台風と地震におびえながら一家くらしてるよ」とメールが届く。

09/07●17:30 子ネコ3匹+親1匹@亀戸天神neko

昨日子ネコを見つけたところに、ちょいと早めに行ってみる。いた。3匹+親1匹だ。子は白・トラ・焦げ。親は黒。

餌をもらっている。食べているのは焦げ。白は高いところで見ている。

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トラはささっと脇へ。少しなぜてやると、膝に乗ってきた。非常に慣れている。

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そうしていたら、昨日の母子(人間)もやってきた。施餌は彼女らによるものか(類推)。挨拶。毎日おつかれさまです。トラも子供のほうにヒョイと寄っていった。

餌を食べ終わった焦げ。一番大きい。マッサージしてやると、ノビをしながら目をつぶって気持ちよさそうにしている。が、やがてスタスタと母子のほうに行く。

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白はじーっとしている。岩の上に座って。一番小さい。餌も食べていないかも。ちと心配。

親クロは、私がこの場に踏み入れた瞬間に、駐車場の車の下へサササっと逃げ込む。そのままずっとその場で様子をうかがっていた。

09/07●夕方クロネコ+白オレンジ@近所neko

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天祖神社からネコアパートにかけて、男性3人(20代と思われる)がデジカメでネコを撮影していた。普門院でも特定の1人とよく出会う。この辺にネコファンがいるのだろうか。Cyber-shot F7x(回転レンズ+箱型)でフラッシュ炊いて撮影していた。ネコによっては驚いて逃げちゃうよ>フラッシュ。

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2004年09月08日(水)

09/08●乱土さん上京

鈍行を乗り継いで約1時間、乱土さんが上京。東京駅銀の鈴で落ち合う。おみやげでDVD-R1つと[吾妻ひでお大全集]をいただく。多謝。

(追記「不条理日記とあわせて読んでください」とおっしゃった。帰宅後に探すが、実家に置いてきたことが判明。)

toy1氏・tkhs氏・rtk氏とともに新橋で飲む・食う。基本的にtkhs氏が仕切ってくれる。エビをリクエストしたら、3品か4品くらい選んでくれた。多謝。それでちょっと値が張ってしまったようだ。

なんと、おれカネゴン氏が途中から参加。tkhs氏が呼ぶ。すごく嬉しい。

toy1氏・tkhs氏・おれカネゴン氏3人の会話が濃すぎて、ついていけない・感想も出ない。音楽ネタが多少わかる程度。toy1氏・tkhs氏はどの話題でもかならず自分の身近なエピソードを加え、おれカネゴン氏がそれに短い寸評のようなギャグを飛ばす。乱土さんと「凄すぎるねえ」などと感想を漏らす。

09/08●タケル氏@錦糸町駅music

本人Web

(錦糸町駅界隈はゆず系フォーク(へたくそ)が多い。はじめて歌の上手いひとを見た。)

遠くから聞いているときは、声の太い女性だと思った。男でビックリ。高音、張りのある良い声。かんたんなギター弾き語りで曲もとくに凝ったものではないが、声が図抜けて良いのでとても印象に残る。徳永英明の声域に山崎まさよしを足した感じか。

ご祝儀を出そうと思ったが、先ほどの飲み会で1000円札をすべて使い切ったので、小銭になる。もうしわけなし。

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2004年09月09日(木)

09/09●ピタゴラスイッチ:1本でできること|今日のロボットreview

これまで

‖10本アニメ「1本でできること」

1本・2本…とそれぞれのネタだけでも個性的なのに、オチで「残りの9本でできること」とネタ同士が合体した時点で、震えるほど感動した。

‖今日のロボット

ひさびさだ。工場で車を塗装するロボット。噴霧するアーム。自在な動き。塗り上げられていくシャーシ。かっこいい!

09/09●ITニュースチェック

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2004年09月10日(金)

09/10●バイク脇の焦げフサ@亀戸天神裏neko

数日前と同じくバイク脇にいた。

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09/10●方南公園サブスペースのネコたちneko

かわらぬネコ大量っぷりに一安心。隣が工事中なのに、ネコ平然。

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でも、さすがに以前とメンバーが変わった。みなすぐ逃げてしまう。信頼関係を築きなおさないと、前みたいな撮影はムリだ。−−懐いていたクロネコはどこにいったかな。今いないだけで、そのうちまた会えるかな。

(なお、1枚目は方南公園ではないが、整理の都合上ここに入れる。3枚目は、見えないと思うがオッドアイである。)

09/10●特に:前分け美人@方南公園サブスペースneko

触ろうとしない限り、そばにいても許してくれた。

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09/10●アールデコ継承者@方南ネコ集会場3neko

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この写真じゃぜんぜん分からないと思うが、歴代アールデコの後継者(3代目)だと思われる子ネコが、いつもの場所に寝ていた。この写真の中央、室外機の上。

09/10●続:継承者な子ネコ@方南ネコ集会場1neko

SN宅子ネコだと思われる。2匹いたが、1匹はさささーっと逃げていった。この子も触られるのは嫌がったが、カメラは興味津々の模様。

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09/10●顔焼け白黒ブチ@方南駅近く駐車場neko

こいつは昔と変わらない。

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