【ネコとか唄とかそんなもの。】

2006年01月 11-20日

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2006年01月11日(水)

今年に入って、鬱の身体症状は軽減されたが、精神症状が悪く、食事の時間以外はほとんど布団に入っている。困ったな。▼映画も、見に行こうと思ったのは日曜日(8日)なのだが、実際に外出するまでに4日かかった。

01/11●山崎貴[ALWAYS三丁目の夕日]review

screenshot

新宿文化シネマ3にて、今週はレイトショーで1200円。

‖全体

いい映画だった。ある意味で卑怯。「ファンタジーは、未来ではなく過去に求めるしかないのか」と、切なくなる。

乱暴に言えば、本作には話がない。主人公もない。あるのは、舞台設定と雰囲気。街と時代を見る映画。

といいながら、子役から主格級から端役に至るまで、恐ろしく演技のいい映画だった。ある意味、全員が主人公。

話はぶつ切りで暗転が多く、エピソードも盛り込みすぎ。でも、見ていて混乱はないし、それぞれのシーンがそれぞれに印象深い。

‖役柄

見る前は「吉岡秀隆くんでは、あのヒゲの作家役は軽すぎるのでは」と思ったりしたが、見ると その軽さがピッタリだった。

淳之介はよかったなあ。最初は 預け子のために心が閉じている演技をしている。のちに、自分の好きな冒険小説の作者が竜之介だと知る。そのとき はじめて見せる《表情》、その落差がすばらしかった。−−サンタさんには泣けた。

(いつも言うけど、ほんとにサンタさんはいるから。いい子のところには ちゃんと来るから。悪い子のところには いかないだけだから。)

あと、青森からの女の子、六子ちゃん、これがすごくかわいい。演技であの純朴さを出せるとしたら、ほとほと頭が下がる。

鈴木モーターの主人いお父さん。いまはこういう 短気で怒りやすくて、でも懐の深い、そういうひとはTVドラマですら見ないな。実際はどうなのだろう。

欲を言えば。小雪じゃなくて鈴木京香だったら個人的に完璧なのだが。いや小雪でも及第以上だけど。

‖あのころの未来に僕らは立っているのかな

淳之介が書いたSFを友達が読んだとき。その内容がVFXで視覚化されたとき。思わず謝ってしまった。

「ごめんよ、21世紀になっても、まだエアカーは飛んでいないんだ。まだパイプ道路は整備されてないんだ。ごめんよ、力が足りなくて。」
‖階調とコントラストにあふれる映像に惚れ惚れ

本作に限らず、いい映画の映像を見ると、つくづく思う。

  • 映画のカメラで、
  • 映画のレンズで、
  • 映画のフィルムで、
  • 映画の露出で、
  • スチール写真を撮りたい。

贅沢な望み。PENTAX645Digitalが出たら、その夢は叶うだろうか。それとも、*istDでもがんばれば撮れるだろうか。

実際には「がんばるべきはライティングだ」と分かってはいるのだけれども。

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2006年01月12日(木)

01/12●M50/1.4購入:ドトールなど試写photo

@新宿BOXカメラ。3500円+税。マウントに小ガタあり。でも無問題。安かった。

試し撮り。開放でもソフト化しない。グッドだ。色の出方も(夜間撮影のみとはいえ)好み。常用問題なし。

photo photo photo

あとは、タクマーマジックを再現できるかどうか、だ。できなければ使い分け。

01/12●メガネ屋さんのgoodなひとこと

5年ぶりにメガネを新調する。疲れ目(ドライアイ)治療のため眼科に行くと、こう言われたため。「いまのレンズ(10年以上変更なし)は視力1.0にキッチリ合わせてあり、これだとPC作業などで疲れるので、ちょっと弱めたほうがいい」。その方針でメガネ屋さんに調整してもらう。@新宿さくらやメガネ館。

30分以上かけて計測〜調整の結果、3タイプのレンズ組み合わせを試す。さらに15分くらい掛けて、掛け心地を比べ、ようやく決める。設計してくれた人も、それぞれの特徴や目的の違いを細かく説明してくれる。

ようやく決定して、書類を書くとき。設計者さんが。

「ええと、日付を書くんですが、今日は何日でしたっけ? もう、メガネのことに没頭しちゃって、ほかのことが全部わかんなくなっちゃいました。」

そこまで熱心に作ってくれると、こちらも嬉しい。そう伝えると、返事は「直接的にお客様の役に立てる仕事ですので、わたしもとても満足しています」。ええひとや。


ちなみに形状は、アラーキーばりの丸メガネで、ノンフレーム。実に怪しい雰囲気でありつつ、ユーモラス。気に入っている。メガネの仕上がりは22日。そのときまた自分写真を撮影しよう。

01/12●はじめての豚丼

今日 新宿で突発的に空腹で死にそうになり、松屋に飛び込み、豚丼を食べた。 予想外に うまかった。 私は豚肉とタマネギが好き。だから当然 うまいはずだわ。牛丼よりよかった。

そのうち吉野屋の豚丼も試してみます。が、松屋は290円、吉野家は350円。じゃあ松屋でいいかなあ、と。

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2006年01月16日(月)

01/16●エルミタージュのネコneko

NHK世界美術館紀行[女帝が愛した秘密の隠れ家〜エルミタージュ美術館]。建物自体も所蔵物もたいへん綺麗でよかった。

後半で、こんな逸話が。

  • ネズミ被害を防ぐため、エルミタージュには昔からネコがいる
  • 現在も90匹以上
  • 全員に名前が付いている
  • 学芸員が有志で餌をやっている
  • ただし、中に入ることを許されているのは、現在1匹のみ
  • その子の名は「貴族」

みな長毛で ふっくら 小デブで、へちゃだった。外来種もかわいいものだ。録画しておけばよかった。

01/16●Intel Macってもう出たんだ[IT]

1月10日のMacWorldにて。最近ITMediaをチェックしてないので、ちっともしらなかった。Core Duoってなにかと思ったら、Yonahのことだった。

去年の発表で「2006年に発売」と聞いたときは 遠い未来のような気がしていたが、もう今年で、しかも1月に発表か。すごいな。

しかし、自分が見る知人のWebでは一切話題になっていない。MacOS X使いのUNIXerさんもいれば、デザイナーかつMacマニアも1人いるのに。提携発表時は 話題になっていたのに。なぜ?

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2006年01月17日(火)

01/17●ただ色を:車と養老の赤photo

*istD+M50/1.4

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01/17●ダンス☆マン(ネコ)らしき 死去neko

ついさっきは道路になにもなかったのに。撮影後にふと気が付くと、道の真ん中に白黒ブチが倒れている。頭がつぶれて、赤いものが流れている。

近くに、駐車中のトラックが1台増えている。お前か。運転手は、気づいていないのか、のほほんと雑誌など読んでいる。

原形をとどめていないので断言はできないが、たぶんダンス☆マン(ネコ)だ。ひどいことに、あごあたりが砕けていて、目は2つとも飛び出ており、1つは黄色に変色している。なぜこんなふうになるのかは分からぬが…

私の記憶が正しければ、ダンス☆マンは私が引っ越してきた1998年からいる。そのときすでに大人だった。もうおじいさん。猫又になってもいい年だ。よく生きた。オレンジばあさんより でぶにゃーより 長生きだった。合掌。ひき殺されたので冥福はなかろうが、死後の慰安を祈る。


死体の処理をしてやれればいいんだが。

方南町でノラネコと長くかかわっているので、消えてしまったネコは多数。死骸に立ち会ったのは さすがに4度目。ニャーッちの弟くんが死んだときは、死骸処理のしかたも調べた。なんと、清掃局にゴミとして掃除を依頼するしかない。そうでなければ、自分で引き取って動物祭礼所へ持ち込む。でも、車のない自分にはそれは無理。

ほんとは せめて 道の真ん中から 端へ寄せておいてあげれば 死後にさらに轢かれることは避けられるのだが。わたしにできたのは 近くに行って 模様を確認して、5分ほど合掌したことのみ。ごめんね>ダンス☆マン(ネコ)。

01/17●カプチーノmusic

あと少し 私の成長を待って
もし わがままが 過ぎてても
黙っておいて行ったりしないでね
  • 作詞作曲:椎名林檎
  • 歌:ともさかりえ

メロも歌詞も演奏も好き。

昔の感想は2002年5月ファイル にある。このころから 音楽の記録は どんどん減るのだが、 でもまだ いっぱい書いてたな。

最近音楽を聞かない。カメラばっか。

01/17●阪神淡路大震災の日、愛知でも爆音がしたreview

(当時のことをこの日記に書いたか覚えがないので。メモ。)

当時は大学生で、実家にいた。ぐっすり寝ていたが、ドゴォォオーンという爆発音と激しい揺れで、一気に飛び起きた。隣で寝ていた母も起きた。ものすごい振動。タンスが倒れるまではいかないが、上のものは落ちてきた。揺れが強いだけではなく、揺れている時間がものすごく長い

NHKを点ける。しばらくは 報道室の内部の揺れの画像が流れる。震源地は淡路。震度7以上。愛知はこれでも震度2〜3だそうな。

5時台だったので、ほどほどにして寝た。

8時ごろ起きてTVを見たら、事態はシャレになってはいなかった。内容はみなさんご存知のとおり。


東京で働いてからも 何度か地震に出会った。とくに会社が目黒に移転したあとは8Fなので、小さな地震でもよく揺れる。揺れるたびに みなが「大きいね」とザワついたりするが、私は平気だった。淡路の地震のときは、まったく比較にならないほど揺れたから。大きな音がしたから。こんなのは たいした地震じゃない。

愛知でも知多半島だから、直線距離は愛知平均よりも近い。とはいえ、距離は相当あるはず。なのに、爆発音に近い音がした。−−現地はいかほどだったことか。

私が鎮魂を書いても意味がないので書かないが、あの日に爆発音が聞こえたことは 記録に残したい。

01/17●余談:*istDファイル名連番リセット5週目

2005年5月→11月→2006年1月。6ヶ月→3ヶ月。よーけ撮ったな。タクマー以降、絞りバリエーションを抑えるクセがついたからだろう(同じ構図で、絞り値を変えて何枚も撮る)。

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2006年01月19日(木)

北風が強く、本格的に寒い。▼A645 75/2.8のボケは本当に綺麗なのか、悩む。ヒマだから、そういうことにのんびり悩める。試すためにPENTAXフォーラムへ行ってくる。

01/19●屋根上オレンジ|痩せクロ|ヌシneko

*istD+A645 75/2.8|sigma28/1.8II

photo photophoto

ついでに28の使いかたも分からなくなってくる。

01/19●やっぱりFA*24/2.0ALはいいphoto

*istD+FA*24/2.0AL

photo photo photo photo photo

キレ・ボケ・色、ぜんぶいい。操作感もいい。しばらく28だったので、24の適度な広角感は やっぱり写真を面白くする。しかも、中域を撮影しても、前後が十分ボケる。滑らかにボケる。

程度のいい中古品を見つけたら買おう−−と思ったら、マップカメラからすらFA*24が消えている。前は2つ3つ常備だったのに。

01/19●アウトフォーカスまで克明に描画…という思い込みphoto

*istD+A645 45/2.8|M50/1.4のF2.8|F1.4

photo photo photo

はっきりいって、この差は《勘違い》程度だ。

ボケ(アウトフォーカス)の円のフチの形状が違う。A645は個々の円がクッキリと区別できるし、フチが強調されている。M50のアウトフォーカスは、それこそピンボケのようにあいまいだ。

(余談:F1.4のような《背景が見えなくなる》ようなボケは私は好きではない。)

*istD+A645 75/2.8|FA77/1.8limitedのF1.8

photo photo

フォーラムのレンズは(盗難対策だろう)絞り開放でしか撮影できないので 的確な比較ができない。だが、ボケ円フチの強調は、A645のほうが強い。

645フォーマットのレンズの解像度だと、アウトフォーカス部も改造して描画する。そういうことか? −−いや、たぶん勘違いだろうなあ。

FA*24のボケは、広角ボケは もともと景色が見えなくならないので、F2.0でとても具合がいいし、円フチも綺麗だ。スターレンズの解像力だから?


まあ思い込みだろうなあと思うので、デカすぎるA645 45/2.8の購入は見送った。FA*24はいつか買おう。それまではsig24でがんばる。

−−レンズを持ち運び可能なミニパックとして、FA77lim・M50・sig24のパックを作るか? そのほうが賢い気もする。FA77もよい絵も撮れるよ。

photo photo photo

ただ、何度も書いているが、すごく個人的な趣味として、FA77limは色は大好きだけど、前後の空気感が足りない(立体感がない)気がするのだな。そんなことないはずなのに。

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2006年01月20日(金)

01/20●コーヒーと紅茶を混ぜる

コーヒーと紅茶を混ぜるという暴力的な飲みかたがあると昔だれかに聞いた覚えがあり、ちょいと試してみる。けっこううまい。が、ひとさまに薦めるようなものではない。

名前もちゃんとあった気がするが、まるで思い出せない。「コーヒー 紅茶 混ぜる」とググっても、これに関するネタは1つしか発見できなかった。 てことは、記憶間違いなのかな。モカジャバと勘違いか>自分。

ちなみに、モカジャバはコーヒーにココアを混ぜる。ふつうにお店で飲める。ドトールにあったかどうかは記憶がないが、エクセルシオールではすくなくとも現在の季節メニューで飲める

カフェモカとモカジャバ

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