Macキーボードを見に行く。が、その前に途中でいかりや長介氏の死去を知る。あまりに予想外。涙ぐむ。

Mac専門中古屋で聞くと、「1人10人は聞きにくるねえ。でももう前のは入荷できないんだよ。」と申し訳なさそうにいわれる。偶然に秋葉館で中古を発見。でも店員の対応が最悪で、買っても幸福な気分にはなれず。

ついでにキーボード専門店 ネオテックで東プレRealFourceなど触る。やっぱりメカニカルがきもちいい。

カツサンド｜カフェオレ

落ち込みのため、軽く。おいしい。

気分転換で、秋葉原から徒歩で帰る。途中のブックオフを冷やかす。

ぐうぜん ヨシタケシンスケ氏の本［しかもフタが無い］があり、内容も面白かったので購入。

神様に言われたくない言葉。「何度もチャンス、あげたでしょ」

モーニング娘。の写真集が450円で安かったので、［よっすぃー。］「なつみ」を。

両国橋の付け根に「ももんじや」を見る。ウリ坊の絵がある。「山くじらの店」だそうで。そういう表現をするのだな。その手前の横断歩道に、こんな手袋が。

店脇に、イノシシが1匹が死んだそのまま吊り下げられていて、さすがに驚く。

どこでもいいので祈りたかった。

そちらに いかりや長介さんが行きますので、ねんごろによろしくお願いします。

名前を唱えただけで涙が出てきた。我ながら驚いた。真の意味で他人なのに、幼少期にあれだけ見ていると、こんなに悲しく寂しいものなんだな。

写真集を見る。よっすぃー、カメラマンがかわいさを引き出す演出が上手くて、とても興奮。

一方なっちはドラマを感じる作り。カメラマン平間至の作品になっちが主演した感じ。これはアイドル写真集ではない。だからタイトルは「なつみ」でないといけないのだな。

同じシリーズなのに作り手の差が凄くて、面白い。アイドル写真集、バカにできないな。

asahi： その1｜ その2
yomiuri
2ch芸スポ速報＋板： まとめ｜ ログ

昨日購入のサンスポとニッカンを通勤電車でようやく読む。あらためて涙がにじむ。

とある巨大台風の日。ふだん止まらないほど頑丈な路線ですら運休した。

Hは大学にいた。サークル仲間と部屋にいた。そこにはTVもNetもない。Aは情報がないなーと思い、そうつぶやいた。

するとその場にいたうちの1人が、胸ポケットからラジオを取り出し、聞き、こういった。

いままだ台風は向かっている状態で、通り過ぎていないみたい。まだ雨は強くなるよ。

これを聞いて、直接関係するわけでもないのに、ふと思い出した。昔ZdNetで技師がつぶやいたこと。

「IP電話で110するために苦労して仕様を決めなくても、固定電話を使えばいいじゃないか」（大意）だ。

いざとなったら、ITなんて弱いものだ。情報がなんでもネットで手に入るわけでもない。非常時情報はラジオのほうが早い。ホテルの予約だって電話したほうが早かったりする。クレジットカード会社への住所変更通知だって。打ち合わせだって。

それを忘れないようにしよう＞自分

2chの追悼Flashをようやく見る。 1（8ji.swf）の文字だけのもの。第1文を事前に聞いていたのに、画面が真っ暗になってその文が出てきただけで…

息が詰まる。鼻が熱くなる。顔がゆがむ。口が利けない。

コタツの手前で体操座りして、神妙に見入ってしまった。涙が滲む。

言いたいことのほとんどは、8ji.swfに書いてある。一方的に知っているだけのオジサンが死んだ。そして、それがメチャクチャに悲しい。寂しい。分かりたくない。

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2chに投稿されていたという話を2つ。

若乃花が偶然にスナックでいかりや氏に出会った。幼少からTVで見ているので、若乃花は何気なく会釈した。それに関して。

若乃花「いかりやさんは、“横綱が軽軽しく頭を下げるんじゃない”とボクを叱ってくれました」

ななしさん「歯は磨いたよ。顔洗ったよ。宿題やったよ。だから帰ってきて。」

（書いてたら　また泣いてしまった。）

X1

toy1氏のサイトで知る。こういうの、作りたかった/作って欲しかった。

昨日は出勤電車と15時ごろに、強い睡魔に襲われ、ほんとに眠りこけた。もう風邪薬は飲んでいないし、花粉症的な症状も無い。なのに寝てしまう。珍しい。

今朝7:45もそれに近い。午後出社にさせてもらおう。私は、自分の体調管理も会社への迷惑避けもできていない。

寝て起きると、肩甲骨下にあった重たさがずいぶん消えていた。出かける準備。でも妙にノロノロになる。座ると精神的にへこたれる。後ろ向きに足踏み。シャンとしろ＞自分

社に到着。遅刻申請を書く。

この2日間、思考・判断が完全に停止する。前は花粉症でボーっとするのかと思っていたが、もう明らかに違う。−−経過時間変化あり。18時以降はスーっと昔どおり仕事できる。

前は非PC本に向かうと止まるだけだったが、この数日はPC本であっても（作業でも企画でも）止まる。前できていたはずの進行切り盛りができない。でも、強制的に仕事相手に電話して外部と接したりすると、一時的に軽くなる。でも元に戻れない。

「自律神経失調によるうつ病」と指摘アリ。Web見る。あたりすぎ。 サイト1｜ サイト2

気持ちを確認。ちゃんと上司に言う。返却するものは返却。

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実際には、昨日の異様な眠気や「PCもできない」は、昨日書こうとしたのだが、ショックが大きすぎて書けなかった。

おきても一切寝た感覚がない。疲労がぜんぶ残っている。これは本当にムリだ。休むよう決める。

肉野菜炒め｜スープ｜ゴハン

家を出ることはだいぶん気が軽いが、駅に近づくと重い。鬱だとこんなに気不精なのだな。

量が2人前はある。味は甘めながらとても旨いが、食べきれない。ご飯をほとんど手付かずとする。

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脇の席の老人が「タンメン・アンド・半チャーハン」と注文した。なかなかよかった。

処方を受ける。軽度から中度の鬱病。職場所属の極端な転向を聞き、「そりゃどう考えても辛い」と言われ、気が楽になる。診断書をもらう。

あとは自分しだい。自分を守るために、ちゃんと上司に言う。長々と先延ばしにしているが、このままだと自分が壊れるかもしれない。

クサマトリックスの表面見物を含めて冷やかしに行く。やすっちいビニールの風船で草間水玉オブジェを作って吊るしてある。予想をはるかに下回る出来の悪さ。悲しい。

ビル風がひどすぎる。そこにいる人の服装も気に入らない。もう行けない。

とあるビル入り口に、妙に報道陣が多い。どうも江角マキコの国民年金会見があったようだ回転ドアで事故があった模様（後日知る）。NHKの人がオトナ語を駆使して部下に指示していた。

いまのコメントをインサイドで抜いて!

味噌煮込みうどん@そば　玉川屋 本店@亀戸

鍋焼きはおいしかったが、味噌煮込みはイマイチ。

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後ろの席に台湾マフィアのようなひとが。1人はドスの聞いた声で、静かにつぶやく。動きは、眉やら指やら、ほんの少ししかない。なのにこれが印象がとても大きい。本物だ。怖い。

対峙しているのは、若造の長髪茶髪。鉄砲玉なのだろうな。

昨日ほどの重たさはなし。食後、服薬。やはり服薬後のほうが楽。

薬は2種類。

• アモキサン：第2世代抗鬱剤。
• デパス：抗不安剤。効くまでの時間がすばやく、効いている時間が短い。

1〜4　5〜8　9　10　11　12＋13　14　15　16　17　18　19　20　21　22　23　24　25　26・27｜人形アル　7つの大罪　ネコ　カバー裏　錬丹術!

アニメ感想：野良犬は逃げ出した　ホムンクルス封印　最終話　イシュヴァール内戦　中盤〜終盤｜［シャンバラ］ポスターなど　感想

統合型マンガ喫茶　自遊空間@亀戸。ビリヤード・ダーツ・マッサージ機などある空間。

マンガ揃えを確認。どうも方針がよく分からない。ふるいのがハンパにあり、新しいのがハンパにあり、総合的にパンパ。使いにくい店。たぶんもう来ない。

今日は［鋼の錬金術師］を読む。うわさの名作少年漫画。絵がやわらかいので好みと違うのだが、キャラ設定の見せかたとストーリー展開が無理なく、かつ意外さも持ち合わせていて、よく出来たマンガだ。−−肝に家族ネタ・母親ネタの重たいのがあり、例によって泣く。

• 主人公の馴れ初め設定と目的設定
• 錬金術の効用と限界
• タブー（人体生成）に対する残酷・冷徹な結果
• 主人公以外の錬金術師たちの個性
• 対抗組織の自然さ＋得体の知れなさ

あとエヴァ6・7。3rdチルドレン死亡後。レイ＝「ゲンドウの遺伝子」によるレプリカントだったり、初号機＝ユイだったり、そのへんの情報提示がTVのときより明確で説明的になっていた。

買い物に出るが、途中からきっかけもなにもなく鬱症状が出る。体が重くなったり、理由がなくとも涙が出たり、脈絡なく過去を思いつめて泣いたり。でも「鬱が出たのだなー」と理性が感じるので、状態に対して焦りはしないですむ。−−また、表情が不機嫌そうか、変化が妙に少ないようだ。

「たぶん薬が切れたのだろう」と思い至る。帰宅して薬を飲むと、10分くらいでずいぶん楽になる。体のカラクリは不思議だ。

今日はOlympicでやわらかい素材の（ぬいぐるみみたいな?）マクラを買う。気持ちいい。

墨提公園まで歩いていく。押上経由。

町の看板を見ながら移動。おかしな名称のものを複数見つけたはずだが、もう記憶になし。

押上を越えてしばらくいったところの植え込みでもネコ発見。不機嫌そうなトラ、はにかみのサバ。

隅田川に着くが、人が多すぎるので少し眺めたのみ。手前にカメとカエルの像があり。

目指す団子屋に移動。弘福善寺（毘沙門天だったかな、七福神の1つ）を通るが、本堂前をオバアサンが占拠していて参拝できず。石碑に神獣亀のアタマつきがあり、かっこいい。

ジャーマンハンブルグステーキ｜サラダ｜コーンスープ｜パン

わざわざ「ハンブグル」と銘打っているので、一度は試してみようと思っていたお店。

中身は大仰なファミレス。スープが、まず皿だけ持ってきて、給仕が大きな壷を抱えてきて、そこから席で次ぐ始末。でも、味はロイホ以下。サラダはワイルドギースに負ける。本体ハンバーグも、ただの並みのハンバーグだった。これで1800円。二度と来ません。

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近所で結婚式でもあったのか、着飾った男女グループがいくつか入る。あまりにうるさいので、休憩せずに辞去。

でかすぎて驚く。品揃えもよすぎる。文学の全集まである。亀戸の有隣堂もそうだが、中学校の指導要綱まである。不思議だ。

対面宅は、しょっちゅう子供がうるさい。親も一緒になって、近所の数組あつまって外で騒いでいる。今日も日が落ちた18:30ごろまでうるさい。ちょうどそのときに大家さんに家賃を納めに行くので、直接会話した。40くらいのハゲ旦那が家長だと見て、彼に言う。

ks「すいません、近所に住んでいるものですが、少し声が響いて煩いので、日が落ちたあとは多少遠慮してもらえると助かります。」
父「ああ、うん…」

（このあと角は大家宅へ。不在のため戻ってくる。）

父「おい、アンチャン」
ks「ごようですか?」
父「文句があったら、子供に直接いったらどうだ?」
ks「?　あなたは家人ではなかったのですが?」
父「俺は親だが、文句があれば子供に直接言うか、警察でも呼んできたらどうだ。俺は7時前に子供が遊んでいても、文句を言われるような筋合いは無い。」
ks「そうでしたか。ではもっと遅くなる際はお願いします。」
父「そうじゃないだろう、お前も文句があるなら、そこでグチャグチャいってないで子供に直接言ってこいよ」
ks「そうですね、ではそのさいはまた」

DQNの子はかわいそうだ。

現上司に報告。

経理｜編集局長｜前上司と話し合い。